死役所
古い順に並び替えNo.10
お気を付けて
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イシ間が凛と成仏する日。凛を見つめるシ村は、まるで同じ年頃の娘・美幸の姿を重ねているかのようだった。当時、シ村の妻・幸子は料理を一切口にせず、何を言っても絵の具しか食べない美幸に焦っていて…。
No.9
加護の会
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シ村はロビーにいた寺井修斗に「加護の会に入信されていましたか?」と話しかける。寺井の両指で輪を作る仕草は、宗教法人“加護の会”の信者の証。シ村の脳裏には、幸せそうにほほ笑む妻・幸子の顔が浮かぶ。
No.8
あしたのわたし
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シ役所他殺課に、絵本を抱えた少女・小野田凛がやってくる。凛はシ村に「いつもお母さんのことを怒らせていたから、凛は天国には行けないかも」と言うが、生前の凛は園児に読み聞かせをする心優しい子だった…。
No.7
石間徳治
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シ村が高齢の女性の案内を終えると、他殺課・イシ間が中学生の女の子の受付をしながら、一緒に泣いているところを発見する。イシ間は、泣き叫ぶ女の子の姿に思わず自身の姪・ミチの姿を重ねていて…。
No.6
カニの生き方
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佐尾高茲が病死課にやってくる。生前、佐尾は高関一文と“カニすべからく”というお笑いコンビを組んでいた。なかなか芽が出なかった“カニすべ”に、賞レースの決勝戦出場というチャンスが訪れたのだが…。
No.5
林晴也
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ミチルが放った「お姉さんのことも後悔してないの?殺人犯の弟、持っちゃったんだよ」という言葉に動揺したハヤシは、初めて“反省したい”と思う。そんなハヤシにシ村は「振り返ることから始めてみては」と言う。
No.4
初デート
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シ村が死刑になったのは自分の娘を殺したからだった。衝撃の事実に驚がくする三樹ミチルに、シ村は「成仏の期限まであと1日」と告げる。条例では“期間内に手続きしないと冥途の道を彷徨う”ことになっており…。
No.3
人を殺す理由
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三樹ミチルはシ役所職員全員が死刑囚であることを知り、シ村に「人殺し」と言い放つ。その瞬間、シ村は普段は見せない厳しい表情を見せ、ミチルは言葉を失う。そんな折、シ役所で男が暴れまわる騒ぎが発生する。
No.2
母
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三樹ミチルは偶然、シ村、ニシ川らが死刑囚だったことを知ってしまう。さらにハヤシが、かつてニュースで死刑囚として報じられていたことも思い出し、死役所の職員たちに対する嫌悪感を募らせていく。
No.1
自殺ですね?
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目を覚ました三樹ミチルは、見知らぬ場所にいた。戸惑うミチルは、総合案内係として働くシ村の言葉で殺されたことを思い出し、他殺課でイシ間に「どうすればあの女に復讐できるのか」と訴えるが…。

