クルマとミライ
古い順に並び替えNo.328
クルマ文化を日米交流の架け橋に
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富士スピードウェイのグリッドに並んだ6台のクルマ。アメリカで最も人気のあるモータースポーツ「NASCAR」のレーシングカーだ。本来は傾斜がある楕円形のオーバルコースでレースが行われるNASCAR。なぜ富士スピードウェイにやってきたのか。仕掛人はトヨタ自動車の豊田章男会長。果たしてその思惑とは…
No.327
水素と超電導の技術が合体!
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トヨタ自動車が2021年から取り組み始めた「水素エンジンシステム」。これまで水素を気体から液体に変更したり、燃料タンクを筒型から楕円形に変えて容量を増やしたりと、さまざまな進化を遂げてきた。さらなる進化は燃料タンクのポンプのモーター。超低温にすると電気抵抗がなくなる超電動技術を使うという。そのワケとは…
No.326
祝!2026年 水素で迎えるお正月
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正月の餅を焼いているのは…ピザ窯。横にはH₂と書かれた箱が。実は水素で焼く、二酸化炭素を排出しない窯だ。マシュマロを焼いているグリルも水素を活用した調理器具だ。水素が身近にある生活や社会がどういうものか体験してもらおうと、トヨタ自動車が開発したという。今後の水素のミライとは…
No.325
「悔しさ」が原動力!トヨタの新たな挑戦
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トヨタ自動車が12月5日に発表した2台のGTコンセプトモデル。GTとは「Grand Touring(グランド・ツーリング)」の略。世界のスポーツカー文化の中心にある、ヨーロッパ基準のカテゴリーだ。トヨタが長く正面から踏み込んでこなかったGTの世界への挑戦を決めた原動力は、豊田章男会長の「悔しさ」だった。
No.324
エピソード324
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11月に愛知県と岐阜県にまたがって開催されたラリージャパン2025。盛り上がったのは熱戦の現場だけではなかった。名古屋市中区の久屋大通公園に姿を現したのは歴代のラリーカー。広場にはラリーカーの車内映像をリアルタイムで映し出す大型ビジョン。そしてラリーカーの爆走を疑似体験できるVRも。東海地方が熱くなった日々を追った。
No.323
エピソード323
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S耐第6戦に姿を現したのは、トヨタの「GRヤリス Mコンセプト」。「M」は「ミッドシップ」と「モリゾウ」の頭文字。エンジンを車体の中央近くに配するミッドシップ4WDのレイアウトを採用したレーシングカーだ。ミッドシップは重心がフロントタイヤに集中しないため、制御性能がアップするというが、果たしてその性能は!?
No.322
レーシングカートが作る自動車業界のミライ
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鈴鹿サーキットで行われたデモレースに登場したのは、トヨタ自動車が開発を進めているGRカート。価格は30万円台後半を目指し、ミニバンに積めるほどコンパクト。縦置きができて収納スペースが小さくて済むほか、ペダルとハンドルの位置を調整できるので、1台あれば大人も子どもも楽しめるという。トヨタがカートを開発するワケとは…
No.321
手軽に隠せる!新発想のブラインド
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窓についたダイヤルを回すと、まるでブラインドのようにガラスに目隠しが!羽のないブラインド「フィンレスブラインド」だ。窓のサッシの中に入っているのは、豊田合成が独自に開発した特殊な偏光板。2枚を少しスライドさせて重なり加減を調整すると、光を遮断することができるという。開発のヒントになったのはクルマのエアコンの送風口。一体どういうことなのか…
No.320
モビショーで見つけたミライの最新技術
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ジャパンモビリティショー、通称「モビショー」で見つけたのは、イヤホン…のような脳波の測定器。日常生活を送りながら計測が可能で、“クルマ”にも応用ができるという。さらに人が“いなす”とスッと道を譲るお手伝いロボットも登場。テクノロジーの進化とともに変わっていくヒトとキカイのあり方とは…
No.319
熱くなれ!ユニファイドスポーツ
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障害の「ある人」と「ない人」がチームメイトになって一緒に楽しむスポーツ「ユニファイドスポーツ」。頑張った人全員が優勝!競技を通して、人による違いを個性として捉え、自らの中の社会に対する見方を変えていくという、トヨタ自動車の取り組みを追った。
No.318
メーカーの垣根を超えた挑戦!
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東京都内のBMWのブランドストアに展示されていたのは、なぜかトヨタのクラウン。BMWとトヨタのFCEVの技術者同士によるトークショーも。実はこれ、クリーンエネルギー「水素」をアピールしようと、BMWとトヨタが共同で開いたイベントの一幕だ。両社の水素への取り組みと、垣根を超えたタッグの中身に迫った。
No.317
始動!トヨタの実証実験都市
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富士の裾野でトヨタ自動車が開発を進めてきた実証実験都市、ウーブンシティがついに始動。「モビリティのためのテストコース」と位置付けられ、最終的には人口2000人になる予定だ。トヨタ以外にもさまざまな企業が“入居”。さまざまな実証実験を行うという。街全体がテストコースというウーブンシティに迫った。
No.316
自動車部品が雑貨に大変身!?
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店頭に並ぶバッグをはじめとする雑貨。実は、審査基準を満たさず廃棄されるはずだったエアバッグやシートベルトなどの材料から作られているという。取り組みを進めるのは、自動車部品メーカーの豊田合成。障がいがある人たちが一つ一つ、丁寧な手仕事で作っている。環境と人にやさしい、“未来のものづくり”の姿に迫る。
No.315
日本最速マシンもカーボンニュートラル!
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富士スピードウェイで行われたスーパーフォーミュラマシンのテスト走行。使われた燃料のタンクには「サステナブル E10フューエル」の文字が。E10とはガソリン90%に対し、植物性エタノールが10%混ぜられていることを示す。スーパーフォーミュラで進むカーボンニュートラルの取り組みに迫った。
No.314
タッグを組んでアフリカ市場に挑め
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アフリカ開発会議=TICADでスズキのブースに展示されていたのはインドで生産・販売している小型車「フロンクス」だ。このクルマ、アフリカでは「トヨタ・スターレットクロス」という名前でも売られているという。アフリカの地で、スズキのクルマがトヨタのクルマとして売られている背景に迫った。
No.313
アフリカのミライを共に創る
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アフリカ開発会議=TICADの会場で注目を集めていたのは、車内に冷蔵庫を装備したトヨタ・ランドクルーザーを改造したクルマ。一体何を運ぶというのか。このクルマを手掛けた豊田通商は、アフリカのさまざまな場所で、風力発電や太陽光発電などの再生可能エネルギー事業にも力を入れている。クルマ業界がアフリカで出来ることを探った。
No.312
日本人にとってF1がもっと身近に?
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爆音を響かせながら富士スピードウェイを駆け抜ける、アメリカ・ハース(HAAS)のF1。ハンドルを握るのはトヨタガズーレーシングが育成・支援するドライバーだ。行われていたのはテスト走行。だが、なぜハースのF1にトヨタガズーレーシングのドライバーが?さらにテスト走行は一般に公開されていた。F1を取り巻く取り組みを探った。
No.311
“見える化”技術で健康寿命を延ばせ!
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大阪・関西万博のパビリオンに現れたトップダンサーのSAMさん。その靴の中敷き=インソールにはセンサーが。身体のバランスや体重移動などのデータを収集できるという。一体どんなシステムなのか。そして、このシステムが健康寿命の延伸や次世代の医療に役立てられるというワケとは…
No.310
水素でサーキットを涼しく!
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2025年7月、大分県のオートポリスで開催されたスーパー耐久レース。そのイベント広場の各ブースには、熱中症を防ぐためのスポットクーラーや大型の扇風機あわせて50台以上が設置されていた。その動力源は、H₂と大きく書かれたシステム。中には燃料電池車の二代目「MIRAI」の水素燃料システムが。一体どんな仕組みなのか。
No.309
ドイツで鍛えた足回り日本上陸!
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2025年7月、大分県のオートポリスで開催されたスーパー耐久レース第5戦にGRヤリスが参戦。5時間で133周を駆け抜けた。実はこのクルマ、従来のGRヤリスとは一味違うという。秘密は世界一過酷と評されるドイツのサーキットで鍛えぬいてきた足回りにあった。GRヤリスの進化に迫った。
No.308
クラシックコンサートで地域に“恩返し”
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愛知県半田市で開かれたクラシックのコンサート。華麗な演奏を披露するのはアマチュアの市民オーケストラだ。実はコンサートを主催しているのはトヨタ自動車。福祉施設や被災地での応援コンサートなど、活動を広げているという。一体なぜ自動車メーカーがクラシックコンサートを?取り組みを追った。
No.307
自動車部品メーカーの“夏イチゴ計画”
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自動車部品メーカーの豊田合成。いなべ工場で見つけたのは、工場には似つかわしくないハウス。中ではイチゴが栽培されていた。過去にはホテルや地元の洋菓子店にイチゴを販売したほか、独自の栽培方法を農家に販売することも視野に入れているという。でもなぜ自動車部品メーカーがイチゴを?そして独自の技術とは?
No.306
貼る発電所!次世代太陽電池
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自動車部品大手アイシンの安城工場の壁に貼られたシート。次世代太陽電池を呼ばれる「ペロブスカイト太陽電池」だ。従来のシリコン太陽電池に比べ、薄く、軽く、柔らかいため、さまざまな用途が期待されている。開発の最前線を追った。
No.305
子どもたちにつなぐクルマの活性化
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5月の「24時間スーパー耐久レース」のイベント会場で見つけたのは、排ガスからCO2を取り除く装置が付いたラジコンに、トヨタが開発進めるコンパクトなレーシングカート。ミライを担う子どもたちにクルマの技術や楽しさに触れてもらう取り組みを追った。
No.304
エピソード304
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5月の「24時間スーパー耐久レース」のイベント会場で見つけたのは、重さ20トンの大きなショベルカー。建設機械メーカー「コマツ」が開発した水素で動く「FCショベル」だ。トヨタの燃料電池自動車MIRAIの技術を応用したという。ただ、工事現場で水素がなくなりそうな時は、どうやって供給するのだろうか。計画に迫った。
No.303
エピソード303
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5月の「24時間スーパー耐久レース」には、トヨタ・マツダ・スバルがガソリンに植物由来のバイオエタノールを20%混ぜた低炭素ガソリンで参戦。今後、日産も後に続くという。さらにトヨタは水素エンジンに新システムを導入。広がりを見せるサーキットでのカーボンニュートラルの取り組みとは!?
No.302
エピソード302
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トヨタの森で草刈りをする子どもたち。湿地をスコップで掘る子どもらも。年々数を減らしている日本で最も小さい希少なトンボ「ハッチョウトンボ」を守る取り組みの一環だという。自然と触れ合うことの大切さを通して「次世代を担う人づくり」を進める、トヨタ自動車の取り組みを追った。
No.301
エピソード301
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岐阜・白川郷の森の中を進むヘルメット姿のグループ。子どもたちが木の枝を切り始めた。切った枝は組み上げて、まるで鳥の巣のように。実はこれ、クワガタが住みやすい空間を作る活動の一環だという。自然と触れ合うことの大切さを通して「次世代を担う人づくり」を進める、トヨタ自動車の取り組みを追った。
No.300
エピソード300
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5月に横浜で開かれた、クルマの最新技術を紹介する「人とくるまのテクノロジー展」。豊田合成のブースで見つけたのは、一見何の変哲もないプラスチック製のインナーグリルとコンソールボックス。その原料の一部は廃車になったクルマから出た廃プラスチックだという。クルマの部品の水平リサイクルをどう実現したのか!?
No.299
エピソード299
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5月に横浜で開かれた、クルマの最新技術を紹介する「人とくるまのテクノロジー展」。トヨタ紡織のブースには色鮮やかなシートが。シートの表面のカバーは従来、それぞれ異なる素材を使った3層構造だったが、このシートは1種類の素材を使った1層構造=「モノマテリアル」だという。ドアの内側「ドアトリム」の各部品も素材をポリプロピレンだけに統一されていた。一体なぜ?
