No.39

月の錯覚

  • 見事、宇宙飛行士の候補生として新メンバーになることが出来た六太は、JAXAで入社式を行っていた。式後、茄子田理事長から考え深い話を聞かされる。『人という字は、人と人とが互いに支え合って生きている!ってね、みなさんも一度は思った事でしょう。支え合ってるか!?…と!』そしてさらに話は続き?

No.38

11件目のメール

  • 直接合格発表を聞いた六太は、記者会見会場へと向かっていた。遅れて到着した六太を壇上で待っていたのは、よく知る4人の合格者たち。せっかく合格したのにも関わらず、六太はなかなかその実感がわかないでいた。そんな時、六太の携帯に『友』からのメールがくる。その内容は、六太が思わず涙してしまうもので?

No.37

公園におっさん2人

  • 日本に帰国した六太は、この2~3日の間、プチ幸運が異常に続いていた。それは、引き出しの奥から商品券が現れたり、茶柱が必要以上に立ったり。『逆に怖い!! 逆に不吉!!』そんな不安な気持ちを抱えたまま、JAXAからの電話を待つ六太。しかし発表の連絡時間をいくら過ぎても、六太のところに連絡は来ず?

No.36

踊る宇宙飛行士

  • JAXAからの合格発表を待つため、アメリカから帰国した受験者たち。せりかは実家に戻り、父・伊東凜平の墓へと向かっていた。そして墓前に置いていた自分の日記を手に取ると、子どもの頃、父と過ごした記憶を次々と思い出す。せりかが医者として宇宙を目指し、欠かさず日記を書くようになった、そのきっかけとは?

No.35

だだっ広い施設のほんの一角から

  • 宇宙飛行士の最終試験、合格発表の日。六太は、ひとり焦っていた。もう運に頼るしかないにも関わらず、その運をムダに消費してしまっていたからである。そしてケンジもまた、家族と一緒にその発表を待っていた。『この電話…この一本の電話から、俺の毎日は変わるかもしれない』ケンジが宇宙を目指したきっかけとは?

No.34

月夜の晩にパグとハグ

  • 無事に月へと到着した日々人たちCES-51クルーは、与圧服を着こみビートル1号に乗車しようとしていた。ビートルの車内には、すでに新しい空気が送り込まれているはずである。だが、今からその車内で与圧服を脱ごうとするクルーには、不安がよぎっていた。意を決し、フレディが脱ぎはじめようとしたその時、日々人は!

No.33

月のウサギ

  • 『日々人の月面着陸を、自分はどんな顔でみるのだろうか…』兄とは常に弟の先を行かねばならない、六太はずっとそう考えてきた。しかし弟は、兄の自分よりも遥か先を行ってしまっている。日々人が夢を叶える瞬間に、うれしくて笑ってしまうのか、それとも感極まって泣いてしまうのか、どっちなんだろう…と。

No.32

入ってはいけない場所

  • 両親やほかの受験者たちが日本へ帰る中、六太はヒューストンに残り、日々人が月面着陸するときを待っていた。NASAの食堂で、六太は吾妻とその家族をみかける。優しい笑顔を見せる吾妻の様子に、疑問を抱く六太。『吾妻さんは本当に日々人に嫉妬しているのか?』意を決し、六太は吾妻に話しかけ?

No.31

ロケットロード

  • 日々人たちが乗ったマルスワンは、大勢の観客が熱狂する中、轟音とともに爆発するように広がる噴射炎と白煙をあげながら、一気に発射された。一直線に宇宙へ伸びるロケットロードを見上げながら、六太は子どもの頃、日々人が星出飛行士に宣言した言葉を思い出していた。『兄貴のムッちゃんと一緒に、絶対宇宙行きます!』

No.30

犬とじじいとアレクサンダー

  • 打ち上げ予定時間の直前。いまだ雷雲は晴れず、打ち上げが行われるか否かは保留状態になっていた。そんな中、六太は日々人が飼っている犬・アポがワゴン車に乗せられようとしているところを目撃する。慌てて必死に追いかける六太だが、無事にアポを取り戻し、ちゃんと打ち上げを見ることができるのだろうか!?

No.29

打ち上げ前夜

  • 打ち上げ2日前。宇宙船アルテミスが先に打ち上げられた。そしていよいよ、今度は日々人が宇宙へと旅立とうとしていた。しかし、六太の心は複雑だった。常に自分の先を行く弟を、素直に応援してやれないでいたのだ。さらに、打ち上げ当日の空はあいにくの曇り空。このままでは打ち上げが中止になってしまうかもしれず?

No.28

ドーハのきせき

  • 六太たち家族は、月へ向かう日々人と出発前最後の食事をするためケネディ宇宙センターへ来ていた。そこで六太は、日々人に一枚のDVD-Rを渡す。ケースに張られたラベルには、『2006年ドーハのきせき さつえい 南波日々人』。日々人にとっても大事な思い出の映像、一体どんな経緯で撮られたものなのだろうか?

No.27

一つの質問

  • ジョンソン宇宙センターでの最終面接は、フェイクだった。そうとは知らない受験者たちは、親睦会でそれぞれ思い思いの時間を過ごす。六太は紫から、『吾妻には話しかけないほうがいい』とアドバイスをもらったばかりだが、思うところがあり、声をかけた。『ビビることはない…! オレはもうすでに、一度死んでいる!』

No.26

痛みを伴う面接

  • 日本人初の月面着陸者となる日々人の打ち上げまで、あと7日。六太は、ジョンソン宇宙センターの面接会場で、最終試験を受けようとしていた。審査員の中には日々人を妬んでいるという吾妻もおり、不安がよぎるが、六太の最大の心配はそのことではなかった。足腰の筋肉痛のせいで座れなくなってしまっていたのだ!

No.25

マッハの弟 筋トレ兄

  • 最終試験を前に、ジェニファーからイヤーな話を聞いてしまう。六太の最終面接の審査員である吾妻が、日本人初の月面着陸者に選ばれた日々人のことを妬んでいるというのだ。審査に備えてなにかしたいが、焦るばかりで何も浮かばない。いま、自分はなにをすべきか、できることはなんなのか、六太に答えはでるのか?

No.24

最悪の審査員

  • ほかの候補者より先にヒューストンへ来た六太は、月面着陸の訓練をする日々人も間近で見ることができたのだが、ジェニファーから、不安な情報を聞いてしまう。日本人で初めて月面着陸する宇宙飛行士は、日々人ではなく、吾妻だとみんな思っていたというのだ。そのことは六太の試験にも影響があるらしく?

No.23

親父と息子とムッタクロース

  • ヒューストンに行くのは、8人だと発表された。その中に滑り込んだ六太だが、JAXAからは連絡がなく、ケンジのことも気になっていた。そして、ほかにも気になることがあった。六太だけケーキの角度が薄いのだ。「ケーキの角度は日頃の働きに比例する。男なら、親父より稼げ」バイトをしようと決意する六太だったが?

No.22

夢の途中

  • 人生を賭けたジャンケンで勝ったのは、新田とせりかだった。数日後、2人を祝うべく、打ち上げに集まったA班のメンバー。各班で選ばれた計6人は、これからJAXAが選ぶ数人とともに、ヒューストンへ行くという。だから、今回選ばれなかった者にもまだチャンスはあるのだ。六太は、そのチャンスに賭けていたが?

No.21

久しぶりの空

  • 宇宙飛行士を選抜する、3次試験の最終日。六太が提案した方法は、『ジャンケン』だった。この突飛な提案にメンバーは納得してくれ、A班はジャンケンで決めることとなる。勝負はたった一回で決まった。閉鎖ボックスが開放され、外へ出る六太たち。久々に本物の太陽を見ることができたのだが、そこは意外にも?

No.20

一番酷い仕打ち

  • 閉鎖ボックス内での生活は、ついに最終日をむかえた。六太は、『宇宙飛行士にふさわしい2人』の選出方法について、5人の関係を壊さず、みんなが納得する方法で決めたいと思っていた。迷い悩む中、六太はシャロンの言葉を思い出す。『迷った時はね、どっちが楽しいかで決めなさい』六太が提案した、最高の方法とは?

No.19

さらばの前の日

  • 閉鎖ボックスでの生活も残り2日。ケンジのいるB班では、ケンジが立ち上がったことにより、望むべき雰囲気に変わろうとしていた。そしてA班では、六太がなにか重大なことを発表しようとしていた。「良いニュースと、悪いニュースと、あと、微妙なニュースがあります。どれから聞きたい?」

No.18

かぺ!けんじ!

  • JAXAはわざと『トラブルを起こせ』という指令をみんなに与えてきた。それは、飛行士たちがストレスやトラブルにどう対応するかを調べるための『グリーンカード』というテスト。六太は運良く、それに気づくことができたのだが。ケンジのいるB班では、明らかにメンバーの関係性にヒビが入っていた。

No.17

犯人はこの中にいる

  • 各班では次々と思いもしない問題が起きていた。唯一の時計が壊され時間がわからなくなったり、深夜にアラーム音が鳴り響き寝不足になったり、受験者たちはストレスをためるばかり。六太はモヤモヤしながら思考をめぐらせていた。明らかにおかしいこの状況に、ついに六太が気づく―これはもしかしてJAXA…?

No.16

アラームアリ時計ナシ

  • 三次試験も後半。真っ白なパズルを組み立てながら、六太の心はモヤモヤしていた。A班では閉鎖ボックス内唯一の時計が、何者かの手によって壊される事件が起きていた。そしてその犯人が、みんなから慕われるリーダー・福田だということを、六太は目撃してしまったのだ。意を決し、その理由を問い詰めるが?

No.15

宇宙の話をしよう

  • 閉鎖ボックス内の合宿も後半をむかえる。六太たちのいるA班では福田の眼鏡が壊れるというアクシデントが起きていたが、事態は穏やかな方へと進んでいた。一方、ケンジのいるB班では、真夜中にも関わらずアラーム音が鳴るという事件が起きていた。B班だけではない、A班にも思わぬ事件が勃発する。

No.14

壊れたメガネと足の裏

  • 閉鎖ボックス内の合宿が5日目ともなると、各班にも性格が現れてきた。A班はにぎやか、C班は平和で穏やか、しかしケンジのいるB班だけは微妙に険悪なムードが漂っていた。頭脳明晰なメンバーが集まっているB班は、互いのプライドが邪魔をしてしまい、心に壁ができてしまっていた。だが、六太たちA班にも問題が起きる。

No.13

3次元アリ

  • 閉鎖ボックス内では『計算ランニング』や『打ちこみテスト』など次々と課題が出されていた。さらなる課題は、『多額の予算がかかる宇宙開発事業を非難する辛口キャスターに対し、説得できるような文章をつくれ』というもの。この難題に、六太は子どもの頃、野口宇宙飛行士に聞いた『3次元アリ』の話を思い出していた。

No.12

わたしの名前は伊東せりかです

  • A・B・C班、それぞれの閉鎖ボックス内で出された最初の課題は、『いま何時でしょう?』というクイズ。だがA班のメンバーは早々に意見が分かれてしまう。4人がAM 6時頃と答える中、六太だけはAM 3時と答えたのだ。六太は、なにか勝算がある様子で発言する。「実は俺、みんなの知らない数字を知っているんだよね。」

No.11

閉じ込められたライバル達

  • 六太たち受験者は、ついに目的地へと到着した。そこは殺風景で広大な屋内、しかも外の様子がなにも見えない不気味な空間。出発から何時間たったのかまったくわからない受験者たちは不安を募らせる。JAXA職員に先導され、さらに移動する六太たち。その先で待っていたのは、受験者に選択を迫る『最後の部屋』で?

No.10

バスバス走る

  • ケンジもせりかも、強い覚悟や動機があって宇宙を目指していると知った六太。しかし自分は宇宙への憧れだけ。ほかの受験者と比べ、自分にはなにがあるのかと迷っていた。シャロンはそんな六太の気持ちをほぐす。三次審査の会場で六太たち受験生を待っていたのは、窓という窓を鉄板でふさがれた異様なバスだった!

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