No.63

永久の約束

永久の約束
  • 【最終話】春樹の画策で社長の座を追われることになった光男。守ってきた会社を失い、家族もバラバラ。全てを失った光男の前にゆりあが現れる。25年前の真実を明らかにするために…。何も答えようとしない光男。そんな光男にゆりあは自分は聞く義務がある、と告げる。自分は鮎川光男の娘なのだと…。光男はついにその重い口を開く。光男の口から出た真実はゆりあにとって衝撃だった。25年前、文香を撃ったのは光男…光男が航太を撃とうとした弾に、航太をかばった文香が当たって死んだ。やはり自分は殺人者の娘だった…。ゆりあは最後にひとつだけ質問する。光男は文香を愛していたのか、と。光男は答える。愛していた、と。

  • 春樹の画策で社長の座を追われることになった光男。守ってきた会社を失い、家族もバラバラ。全てを失った光男の前にゆりあが現れる。25年前の真実を明らかにするために…。何も答えようとしない光男。そんな光男にゆりあは自分は聞く義務がある、と告げる。自分は鮎川光男の娘なのだと…。光男はついにその重い口を開く。光男の口から出た真実はゆりあにとって衝撃だった。25年前、文香を撃ったのは光男…光男が航太を撃とうとした弾に、航太をかばった文香が当たって死んだ。やはり自分は殺人者の娘だった…。ゆりあは最後にひとつだけ質問する。光男は文香を愛していたのか、と。光男は答える。愛していた、と。

No.62

転落

転落
  • 梶原に呼び出された可奈子は、春樹が梶原の息子であることを知らされる。衝撃を受ける可奈子に、自分の妻にならないか、と誘いかける梶原。鮎川コンツェルンが梶原の会社に吸収合併される、という記事が新聞に載る。心配したゆりあは拓真に会いにいくが、春樹の気持ちがわかるという拓真は、鮎川コンツェルンが潰れてもいい、と諦観していた。春樹を苦しめた罪悪感から、可奈子が自殺を図ろうとする。マキが可奈子を引きとめ、悪いのはすべて自分だ、と可奈子に謝る。光男の会社がいよいよ危なくなり、光男が社長の座を奪われるのも時間の問題だった。失意のどん底の光男の前に、ゆりあが…。

  • 梶原に呼び出された可奈子は、春樹が梶原の息子であることを知らされる。衝撃を受ける可奈子に、自分の妻にならないか、と誘いかける梶原。鮎川コンツェルンが梶原の会社に吸収合併される、という記事が新聞に載る。心配したゆりあは拓真に会いにいくが、春樹の気持ちがわかるという拓真は、鮎川コンツェルンが潰れてもいい、と諦観していた。 春樹を苦しめた罪悪感から、可奈子が自殺を図ろうとする。マキが可奈子を引きとめ、悪いのはすべて自分だ、と可奈子に謝る。 光男の会社がいよいよ危なくなり、光男が社長の座を奪われるのも時間の問題だった。失意のどん底の光男の前に、ゆりあが…。

No.61

復讐

復讐
  • 鮎川コンツェルンの乗っ取りを企む梶原の部下として、春樹が光男の前に現れる。鮎川家と絶縁した春樹の、光男への復讐が始まったのだ。恵理香は想像妊娠だったことをゆりあに告白し、再出発のためフランスへ行くと告げる。恵理香はゆりあに、拓真の心を溶かすことができるのはゆりあだけだ、と拓真のことを託す。会社を巡り対立する拓真と春樹。全ては25年前のボタンの掛け違いから始まったこと…。ゆりあは真実と向き合う決意をする。光男を失脚させようとする春樹を、拓真は非難する。そんな拓真に、梶原が自分の実の父親であることを打ち明ける春樹。その事実を知り、光男は衝撃を受け…。

  • 鮎川コンツェルンの乗っ取りを企む梶原の部下として、春樹が光男の前に現れる。鮎川家と絶縁した春樹の、光男への復讐が始まったのだ。恵理香は想像妊娠だったことをゆりあに告白し、再出発のためフランスへ行くと告げる。恵理香はゆりあに、拓真の心を溶かすことができるのはゆりあだけだ、と拓真のことを託す。 会社を巡り対立する拓真と春樹。全ては25年前のボタンの掛け違いから始まったこと…。ゆりあは真実と向き合う決意をする。 光男を失脚させようとする春樹を、拓真は非難する。そんな拓真に、梶原が自分の実の父親であることを打ち明ける春樹。その事実を知り、光男は衝撃を受け…。

No.60

事件の謎

事件の謎
  • 殺人の罪に苦しみ、我が子を葬ろうとしている拓真のために、ゆりあは25年前の事件について、航太に聞きにいく。が、航太は口を閉ざし、拓真の非情な決断も、間違っていないかもしれない、と語る。その帰り、ゆりあは思いつめた様子で病院へ入っていく恵理香を見る。拓真の子どもを殺さないでほしい、と恵理香にすがりつくゆりあ。そんなゆりあの姿を目の当たりにし、恵理香は子どもを産む決心をするが…想像妊娠だった…。恵理香は拓真に事実を報告する。そして、拓真にきっぱりと別れを告げる。鮎川コンツェルンに、梶原コーポレーションの社長・梶原が乗り込んでくる。そして、梶原の後から意外な人物が現れる。

  • 殺人の罪に苦しみ、我が子を葬ろうとしている拓真のために、ゆりあは25年前の事件について、航太に聞きにいく。が、航太は口を閉ざし、拓真の非情な決断も、間違っていないかもしれない、と語る。その帰り、ゆりあは思いつめた様子で病院へ入っていく恵理香を見る。拓真の子どもを殺さないでほしい、と恵理香にすがりつくゆりあ。そんなゆりあの姿を目の当たりにし、恵理香は子どもを産む決心をするが…想像妊娠だった…。恵理香は拓真に事実を報告する。そして、拓真にきっぱりと別れを告げる。 鮎川コンツェルンに、梶原コーポレーションの社長・梶原が乗り込んでくる。そして、梶原の後から意外な人物が現れる。

No.59

不幸な遺伝子

不幸な遺伝子
  • ゆりあは可奈子から恵理香の妊娠を知らされ、拓真には近づかないでほしい、と頼まれる。拓真は恵理香に、お腹の子は諦めてほしい、ときりだす。殺人の罪に苦しむのは自分だけでいい…と、拓真は自分の中に流れる血を呪う。恵理香は子どもを諦める決心をするが、可奈子は、生んで自分の人生をかけて育ててほしい、と恵理香に訴えかける。愛する人の子を授かる以上の幸せはないと…。ゆりあも恵理香の赤ちゃんの運命を心配する。拓真に会い、心を閉ざさないで、子どもを愛してあげてほしい、と説得するが…。そんななか、鮎川家の人間に失望した春樹は、新しい道を歩き始める。

  • ゆりあは可奈子から恵理香の妊娠を知らされ、拓真には近づかないでほしい、と頼まれる。 拓真は恵理香に、お腹の子は諦めてほしい、ときりだす。殺人の罪に苦しむのは自分だけでいい…と、拓真は自分の中に流れる血を呪う。恵理香は子どもを諦める決心をするが、可奈子は、生んで自分の人生をかけて育ててほしい、と恵理香に訴えかける。愛する人の子を授かる以上の幸せはないと…。ゆりあも恵理香の赤ちゃんの運命を心配する。拓真に会い、心を閉ざさないで、子どもを愛してあげてほしい、と説得するが…。 そんななか、鮎川家の人間に失望した春樹は、新しい道を歩き始める。

No.58

指きり

指きり
  • 自分の死期を悟った祐子が、ゆりあのことを光男に頼みにくる。そして、駆けつけたゆりあの手と光男の手を重ねると、2人の和解を願う。ゆりあは祐子を湖へ連れていく。自分たちの過ちを許してほしい、と語った祐子は、拓真を呼び寄せると、拓真にゆりあを託したい、と訴える。ゆりあを幸せにする、と約束する拓真。それを聞いて安心したように、祐子は静かに息を引きとる。鮎川家では、マキが拓真とゆりあの結婚を再び持ち出す。可奈子は恵理香が拓真の子を妊娠していることを皆に知らせる。光男から恵理香の妊娠を知らされた拓真は驚愕する。その頃、可奈子がゆりあを訪ねていた。

  • 自分の死期を悟った祐子が、ゆりあのことを光男に頼みにくる。そして、駆けつけたゆりあの手と光男の手を重ねると、2人の和解を願う。 ゆりあは祐子を湖へ連れていく。自分たちの過ちを許してほしい、と語った祐子は、拓真を呼び寄せると、拓真にゆりあを託したい、と訴える。ゆりあを幸せにする、と約束する拓真。それを聞いて安心したように、祐子は静かに息を引きとる。 鮎川家では、マキが拓真とゆりあの結婚を再び持ち出す。可奈子は恵理香が拓真の子を妊娠していることを皆に知らせる。光男から恵理香の妊娠を知らされた拓真は驚愕する。 その頃、可奈子がゆりあを訪ねていた。

No.57

母と娘

母と娘
  • 体調を崩した恵理香が、旅行をとりやめる。まさか妊娠したのでは、と可奈子は心配するが、恵理香は否定する。祐子を母親として受け入れることができたゆりあは、祐子と一緒にいられる今の幸せをかみしめていた。そんなゆりあに、医師からの残酷な宣告が…。ゆりあは航太を訪ね、祐子の幸せな思い出がある湖へ祐子を連れていってあげてほしい、と頼む。祐子を裏切った自分にはそんな資格はない、とうなだれる航太。航太が祐子の見舞いにくる。文香に恋をした航太を許した祐子は、自分はもう誰も恨んでいない、と語る。最後の力をふりしぼって、祐子は光男に会いにいく。

  • 体調を崩した恵理香が、旅行をとりやめる。まさか妊娠したのでは、と可奈子は心配するが、恵理香は否定する。 祐子を母親として受け入れることができたゆりあは、祐子と一緒にいられる今の幸せをかみしめていた。そんなゆりあに、医師からの残酷な宣告が…。ゆりあは航太を訪ね、祐子の幸せな思い出がある湖へ祐子を連れていってあげてほしい、と頼む。祐子を裏切った自分にはそんな資格はない、とうなだれる航太。 航太が祐子の見舞いにくる。文香に恋をした航太を許した祐子は、自分はもう誰も恨んでいない、と語る。 最後の力をふりしぼって、祐子は光男に会いにいく。

No.56

祈りの叫び

祈りの叫び
  • 手術の決まった祐子に、24年前、どうして自分を捨てたのか、とゆりあは問いかける。ゆりあを傷つける答えをして、手術を受けるのを拒む祐子。まもなく、祐子の手術の日が来る。手術室の前で、祈るような気持ちで待ち続けるゆりあ。春樹が心配して駆けつけてくる。祐子が死んでしまうかもしれないという不安にかられたゆりあは、手術室に向かって、心からの叫びを…。祐子の手術は無事、成功する。ゆりあは付きっきりで祐子の看病をする。命をくれたゆりあに、祐子は素直に感謝する。全てを忘れるために旅行へ行く決心をした恵理香に、体調の変化が…。

  • 手術の決まった祐子に、24年前、どうして自分を捨てたのか、とゆりあは問いかける。ゆりあを傷つける答えをして、手術を受けるのを拒む祐子。まもなく、祐子の手術の日が来る。手術室の前で、祈るような気持ちで待ち続けるゆりあ。春樹が心配して駆けつけてくる。祐子が死んでしまうかもしれないという不安にかられたゆりあは、手術室に向かって、心からの叫びを…。 祐子の手術は無事、成功する。ゆりあは付きっきりで祐子の看病をする。命をくれたゆりあに、祐子は素直に感謝する。 全てを忘れるために旅行へ行く決心をした恵理香に、体調の変化が…。

No.55

決断のサイン

決断のサイン
  • ゆりあは、祐子の手術のためにお金を貸してほしい、と光男に土下座して頼む。会社を守るためにスキャンダルを恐れる光男は、ゆりあたちに使う金は1円もない、と背を向ける。祐子が再び、病室から姿を消そうとする。周囲に迷惑をかけるのが辛かったのだ。それを見たゆりあは、また自分を捨てて逃げるつもりなのか、と祐子の頬を平手打ちする。そして、自分が必ず祐子を助ける、と祐子を抱きしめる。ゆりあのために、春樹が銀行から500万円借りてくる。そこへ、拓真が3000万円を用意してくる。ゆりあは手術の危険性を考えたうえで、時間的猶予のない祐子のために、手術承諾書にサインする。

  • ゆりあは、祐子の手術のためにお金を貸してほしい、と光男に土下座して頼む。会社を守るためにスキャンダルを恐れる光男は、ゆりあたちに使う金は1円もない、と背を向ける。 祐子が再び、病室から姿を消そうとする。周囲に迷惑をかけるのが辛かったのだ。それを見たゆりあは、また自分を捨てて逃げるつもりなのか、と祐子の頬を平手打ちする。そして、自分が必ず祐子を助ける、と祐子を抱きしめる。 ゆりあのために、春樹が銀行から500万円借りてくる。そこへ、拓真が3000万円を用意してくる。ゆりあは手術の危険性を考えたうえで、時間的猶予のない祐子のために、手術承諾書にサインする。

No.54

母のうわ言

母のうわ言
  • 病室から姿を消した祐子を、拓真が探し出す。ゆりあのいた施設の前で倒れていた祐子は意識不明で、一刻も早く、手術が必要だった。ゆりあは医師から手術の承諾書を渡されるが、費用に3000万円かかり、手術成功の可能性も100パーセントではなかった。拓真は光男に、手術の費用を融通して欲しい、と頼みにいく。が、会社の存亡危機に直面している光男は、そんな余裕はない、とにべもない。何としてでも金を工面したい拓真は独断で、社長秘書の松川に、ある頼みごとをする。マキが手術費のためにと、ゆりあに家の権利書をさしだす。ゆりあは受け取らず、光男に会いにいく。

  • 病室から姿を消した祐子を、拓真が探し出す。ゆりあのいた施設の前で倒れていた祐子は意識不明で、一刻も早く、手術が必要だった。ゆりあは医師から手術の承諾書を渡されるが、費用に3000万円かかり、手術成功の可能性も100パーセントではなかった。拓真は光男に、手術の費用を融通して欲しい、と頼みにいく。が、会社の存亡危機に直面している光男は、そんな余裕はない、とにべもない。何としてでも金を工面したい拓真は独断で、社長秘書の松川に、ある頼みごとをする。 マキが手術費のためにと、ゆりあに家の権利書をさしだす。ゆりあは受け取らず、光男に会いにいく。

No.53

胸騒ぎ

胸騒ぎ
  • 航太を訪ねてきた祐子が心臓の発作を起こして倒れる。病院へ運ばれるが、緊急に手術が必要だった。拓真は祐子の病気をゆりあに知らせ、一緒に病院へ来てほしい、と頼む。が、自分には関係ない、とゆりあは背を向ける。自分の命がもう長くないことを感じる祐子は、ゆりあのことを託したい、と拓真に語る。自分はゆりあにとっては迷惑な存在だから、会わないほうがいいと…。祐子の病状が気になるゆりあは、思い切って病室へ駆けつける。すると、祐子は姿を消していた。やはり自分は捨てられたのだ、と打ちのめされるゆりあ。そんな折、鮎川コンツェルンの醜聞がマスコミで問題になる。

  • 航太を訪ねてきた祐子が心臓の発作を起こして倒れる。病院へ運ばれるが、緊急に手術が必要だった。 拓真は祐子の病気をゆりあに知らせ、一緒に病院へ来てほしい、と頼む。が、自分には関係ない、とゆりあは背を向ける。 自分の命がもう長くないことを感じる祐子は、ゆりあのことを託したい、と拓真に語る。自分はゆりあにとっては迷惑な存在だから、会わないほうがいいと…。祐子の病状が気になるゆりあは、思い切って病室へ駆けつける。すると、祐子は姿を消していた。やはり自分は捨てられたのだ、と打ちのめされるゆりあ。 そんな折、鮎川コンツェルンの醜聞がマスコミで問題になる。

No.52

壊れる心

壊れる心
  • 拓真との結婚がだめになり逆上した恵理香が、航太をナイフで刺そうとする。止めに入ったゆりあが怪我をして病院へ運ばれる。幸い傷はたいしたことなく、ゆりあは駆けつけた拓真に、恵理香を大切にして、鮎川家へ帰ってほしい、と訴える。事件の責任を感じた航太は、皆の前から姿を消そうとする。それを見つけた拓真は、逃げることは絶対に許さない、と航太を殴りつける。ゆりあが退院。アメリカの学校から入学許可証が届き、一日も早く出発する用意をする。ゆりあに孫としての愛情を感じるマキが航太を訪ねる。そこへ、祐子が…。

  • 拓真との結婚がだめになり逆上した恵理香が、航太をナイフで刺そうとする。止めに入ったゆりあが怪我をして病院へ運ばれる。幸い傷はたいしたことなく、ゆりあは駆けつけた拓真に、恵理香を大切にして、鮎川家へ帰ってほしい、と訴える。 事件の責任を感じた航太は、皆の前から姿を消そうとする。それを見つけた拓真は、逃げることは絶対に許さない、と航太を殴りつける。 ゆりあが退院。アメリカの学校から入学許可証が届き、一日も早く出発する用意をする。 ゆりあに孫としての愛情を感じるマキが航太を訪ねる。そこへ、祐子が…。

No.51

罪人の子

罪人の子
  • ゆりあは航太から、実の母親・祐子の居場所を教えられるが、一人で生きていくから関係ない、と自分に言い聞かせる。拓真は恵理香との結婚を白紙に戻して、鮎川家を出て行く。恵理香は、拓真とゆりあがやり直そうとしているのではないか、と邪推。ゆりあのもとへ乗り込むと、拓真は誰にも渡さない、と宣言する。拓真を捜して、恵理香は航太のアパートへ押しかける。航太さえいなかったら自分は拓真と結婚できたのに、と怒りを爆発させる恵理香。拓真と同じになりたいから、自分も殺人者になる、と口走った恵理香は、ナイフを構えて航太に向かっていく。

  • ゆりあは航太から、実の母親・祐子の居場所を教えられるが、一人で生きていくから関係ない、と自分に言い聞かせる。 拓真は恵理香との結婚を白紙に戻して、鮎川家を出て行く。恵理香は、拓真とゆりあがやり直そうとしているのではないか、と邪推。ゆりあのもとへ乗り込むと、拓真は誰にも渡さない、と宣言する。 拓真を捜して、恵理香は航太のアパートへ押しかける。航太さえいなかったら自分は拓真と結婚できたのに、と怒りを爆発させる恵理香。拓真と同じになりたいから、自分も殺人者になる、と口走った恵理香は、ナイフを構えて航太に向かっていく。

No.50

呪われた真実

呪われた真実
  • 雑誌記者の柏木が、光男の隠し子を暴露する記事を拓真に見せる。それが、ゆりあだというので、衝撃を受ける拓真。光男に事実を確かめるが、頭ごなしに否定される。納得できない拓真は航太を追及する。困惑して、頑なに口を閉ざす航太。そこへ祐子が現れ、ゆりあは光男と自分との間にできた子どもだ、と告白。拓真が航太と文香の子どもだということまで暴露する。打ちのめされた拓真は家を出る決心をする。光男の血を引くゆりあが鮎川家に入るべきだ、とゆりあに伝えにいく。が、ゆりあの日本を発つ決心は変わらなかった。そんなゆりあに、航太が実の母親について語る。

  • 雑誌記者の柏木が、光男の隠し子を暴露する記事を拓真に見せる。それが、ゆりあだというので、衝撃を受ける拓真。光男に事実を確かめるが、頭ごなしに否定される。納得できない拓真は航太を追及する。困惑して、頑なに口を閉ざす航太。そこへ祐子が現れ、ゆりあは光男と自分との間にできた子どもだ、と告白。拓真が航太と文香の子どもだということまで暴露する。打ちのめされた拓真は家を出る決心をする。光男の血を引くゆりあが鮎川家に入るべきだ、とゆりあに伝えにいく。 が、ゆりあの日本を発つ決心は変わらなかった。そんなゆりあに、航太が実の母親について語る。

No.49

手首の傷

手首の傷
  • 鮎川家に戻った可奈子に励まされて、光男は父親として、ゆりあに会いにいく。24年間ゆりあを放置していたことを謝罪した光男は、ゆりあの面倒をみたい、と申し出る。自分には親と呼べる人はいない、とゆりあは拒絶。米国留学の決意を伝えて、光男を追い返す。可奈子がゆりあに会いにくる。拓真が何も知らずに結婚しようとしているのを危惧した可奈子は、真実から目を逸らしてはいけない、とゆりあに忠告する。殺人者の娘と言われ、自殺未遂まで起こした自分の苦悩を語ったゆりあは、拓真に同じ思いをさせたくないから、このままそっとしておいてほしい、と訴える。そんなとき、拓真に光男の秘密を告げる人物が…。

  • 鮎川家に戻った可奈子に励まされて、光男は父親として、ゆりあに会いにいく。24年間ゆりあを放置していたことを謝罪した光男は、ゆりあの面倒をみたい、と申し出る。自分には親と呼べる人はいない、とゆりあは拒絶。米国留学の決意を伝えて、光男を追い返す。 可奈子がゆりあに会いにくる。拓真が何も知らずに結婚しようとしているのを危惧した可奈子は、真実から目を逸らしてはいけない、とゆりあに忠告する。殺人者の娘と言われ、自殺未遂まで起こした自分の苦悩を語ったゆりあは、拓真に同じ思いをさせたくないから、このままそっとしておいてほしい、と訴える。そんなとき、拓真に光男の秘密を告げる人物が…。

No.48

過ちの子

過ちの子
  • レイプによって生まれた事を知ったゆりあは、光男を父と認めることを拒絶する。愛もなく生まれてきた自分に父親はいない、と…。光男の病室で、可奈子と祐子が偶然、顔を合わせる。可奈子にゆりあの出生のことを打ち明けようとする祐子。それを制して、光男は自ら、25年前の過ちを可奈子に告白する。そこへ、航太がやって来て、ゆりあに全てを打ち明けたことを語る。拓真には事実を話さないでほしい、とゆりあは泣いた、と…。ゆりあは光男の病室の前まで行くが、中に入ることはできなかった。辛い気持ちを忘れるために、ゆりあはカフェバーで泥酔する。そんなゆりあを、祐子が見ていた。

  • レイプによって生まれた事を知ったゆりあは、光男を父と認めることを拒絶する。愛もなく生まれてきた自分に父親はいない、と…。 光男の病室で、可奈子と祐子が偶然、顔を合わせる。可奈子にゆりあの出生のことを打ち明けようとする祐子。それを制して、光男は自ら、25年前の過ちを可奈子に告白する。そこへ、航太がやって来て、ゆりあに全てを打ち明けたことを語る。拓真には事実を話さないでほしい、とゆりあは泣いた、と…。 ゆりあは光男の病室の前まで行くが、中に入ることはできなかった。辛い気持ちを忘れるために、ゆりあはカフェバーで泥酔する。そんなゆりあを、祐子が見ていた。

No.47

父親の真実

父親の真実
  • 鮎川家を出た可奈子が街で偶然、祐子と再会する。「私は光男を許さない」と語る祐子に、可奈子は疑問を感じるが…。航太のアパートを訪ねた祐子が、航太を待っていたゆりあと偶然、顔を合わせる。母親と名乗ることもできずに、祐子は逃げるように部屋を飛び出す。祐子は光男に会い、ゆりあに真実を打ち明けてほしい、と頼む。拓真のことばかり気遣う光男に、祐子は憤慨。拓真に全てを暴露する、と言って飛び出す。止めようとした光男は祐子ともみ合いになり、はずみで走ってきた車に轢かれる。光男の事故の知らせを受けた航太は、ゆりあの実の父親は光男だ、とゆりあに告げ、病院へ行くよう促す。

  • 鮎川家を出た可奈子が街で偶然、祐子と再会する。「私は光男を許さない」と語る祐子に、可奈子は疑問を感じるが…。 航太のアパートを訪ねた祐子が、航太を待っていたゆりあと偶然、顔を合わせる。母親と名乗ることもできずに、祐子は逃げるように部屋を飛び出す。祐子は光男に会い、ゆりあに真実を打ち明けてほしい、と頼む。拓真のことばかり気遣う光男に、祐子は憤慨。拓真に全てを暴露する、と言って飛び出す。止めようとした光男は祐子ともみ合いになり、はずみで走ってきた車に轢かれる。 光男の事故の知らせを受けた航太は、ゆりあの実の父親は光男だ、とゆりあに告げ、病院へ行くよう促す。

No.46

25年間の嘘

25年間の嘘
  • 春樹は光男の子どもではない、と可奈子が光男に告白。可奈子の過ちを許せない光男は、鮎川家を出ていくよう可奈子と春樹に言い渡す。春樹には家に残るよう言い置いて、可奈子は1人で鮎川家を出ていく。その夜、光男はゆりあのカフェバーで、苦い酒をあおる。どんな罪を背負っていても父は父だ、と航太について語るゆりあに、辛く目を閉じる光男。ホテル暮らしをする可奈子を捜し出した春樹は、家へ帰るよう可奈子を説得する。取り返しのつかない過ちを犯した自分は、もう光男のもとへは戻れない、と答える可奈子。まもなく、春樹も鮎川家を出ていく。

  • 春樹は光男の子どもではない、と可奈子が光男に告白。可奈子の過ちを許せない光男は、鮎川家を出ていくよう可奈子と春樹に言い渡す。春樹には家に残るよう言い置いて、可奈子は1人で鮎川家を出ていく。 その夜、光男はゆりあのカフェバーで、苦い酒をあおる。どんな罪を背負っていても父は父だ、と航太について語るゆりあに、辛く目を閉じる光男。 ホテル暮らしをする可奈子を捜し出した春樹は、家へ帰るよう可奈子を説得する。取り返しのつかない過ちを犯した自分は、もう光男のもとへは戻れない、と答える可奈子。 まもなく、春樹も鮎川家を出ていく。

No.45

家族ごっこ

家族ごっこ
  • 航太が何か重大なことを隠しているのを感じたゆりあは光男を訪ね、航太は本当に自分の父親なのか、と問いかける。ゆりあは航太の妻の祐子が産んだ子どもに間違いない、と答える光男。過去を思い出したくないから、自分の前から消えてほしい、とゆりあに頼む。航太が心を開いてくれるまで待つことにしたゆりあは、航太の部屋で食事を作りながら、航太の帰りを待つ。家族と一緒にすき焼きを食べることが小さい時からの夢だった、と語るゆりあに、航太は胸が痛くなる。2人が仲よさそうに食事をしているのを目撃した光男は、嫉妬で目が眩みそうになる。そんなとき、可奈子が光男に自分の過ちを告白する。

  • 航太が何か重大なことを隠しているのを感じたゆりあは光男を訪ね、航太は本当に自分の父親なのか、と問いかける。ゆりあは航太の妻の祐子が産んだ子どもに間違いない、と答える光男。過去を思い出したくないから、自分の前から消えてほしい、とゆりあに頼む。 航太が心を開いてくれるまで待つことにしたゆりあは、航太の部屋で食事を作りながら、航太の帰りを待つ。家族と一緒にすき焼きを食べることが小さい時からの夢だった、と語るゆりあに、航太は胸が痛くなる。2人が仲よさそうに食事をしているのを目撃した光男は、嫉妬で目が眩みそうになる。 そんなとき、可奈子が光男に自分の過ちを告白する。

No.44

父への思慕

父への思慕
  • ゆりあは恵理香から、拓真と結婚することを告げられる。衝撃を押し隠して、祝福するゆりあ。ゆりあに過去を詮索されたくない光男は、ゆりあに留学話を持ちかける。が、真実を知りたいゆりあは、航太が会ってくれるまで、毎日のように航太のアパートへ通いつめる。そんなある日、ゆりあは航太の部屋の前で熱を出して倒れる。航太はゆりあを部屋に入れて看病する。ゆりあは航太に、「お父さん」と呼びかけ、会えてよかった、としみじみと語る。航太は胸が詰まるが、自分はゆりあの父親ではない、と繰り返すしかない。そんな航太の頑なな態度に疑問を持ったゆりあは、光男に会いにいく。

  • ゆりあは恵理香から、拓真と結婚することを告げられる。衝撃を押し隠して、祝福するゆりあ。 ゆりあに過去を詮索されたくない光男は、ゆりあに留学話を持ちかける。が、真実を知りたいゆりあは、航太が会ってくれるまで、毎日のように航太のアパートへ通いつめる。そんなある日、ゆりあは航太の部屋の前で熱を出して倒れる。航太はゆりあを部屋に入れて看病する。ゆりあは航太に、「お父さん」と呼びかけ、会えてよかった、としみじみと語る。航太は胸が詰まるが、自分はゆりあの父親ではない、と繰り返すしかない。 そんな航太の頑なな態度に疑問を持ったゆりあは、光男に会いにいく。

No.43

忘れられない人

忘れられない人
  • 祐子が光男の前に現れ、ゆりあは光男の子だ、と告げる。動揺する光男に、父親の名乗りをして、ゆりあを引き取ってほしい、と迫る祐子。光男が答えられないでいると、ゆりあを守るために、真実を白日の下にさらす、と祐子は言いきる。ゆりあは再び、航太に会いにいくが、門前払いだった。悲しむゆりあに、過去にとらわれず、前向きに生きていかないか、と春樹は思いを伝える 祐子が航太を訪ねてきて、光男の子であるゆりあに鮎川家の財産を継がせてやりたい、と母親の愛情を見せる。そして、ゆりあにはもう関わらないでほしい、と航太に頼む。恵理香がゆりあに重大な知らせを持ってくる。

  • 祐子が光男の前に現れ、ゆりあは光男の子だ、と告げる。動揺する光男に、父親の名乗りをして、ゆりあを引き取ってほしい、と迫る祐子。光男が答えられないでいると、ゆりあを守るために、真実を白日の下にさらす、と裕子は言いきる。 ゆりあは再び、航太に会いにいくが、門前払いだった。悲しむゆりあに、過去にとらわれず、前向きに生きていかないか、と春樹は思いを伝える。 祐子が航太を訪ねてきて、光男の子であるゆりあに鮎川家の財産を継がせてやりたい、と母親の愛情を見せる。そして、ゆりあにはもう関わらないでほしい、と航太に頼む。 恵理香がゆりあに重大な知らせを持ってくる。

No.42

孤独な関係

孤独な関係
  • ゆりあと別れ、苦悩する拓真に、恵理香が自分の思いを告白。2人は互いの孤独を埋めるように身体を求め合う。恵理香は拓真と深い関係になったことを可奈子に告白、拓真と結婚することを宣言する。光男から恵理香とのことを追及された拓真も、恵理香と結婚する、と答える。一方、ゆりあは真実を知るために航太に会いにいく。が、取りつく島もなく追い返される。ゆりあのことで、航太は光男を呼び出す。光男の祐子への暴行事件をきりだした航太は、ゆりあは本当に自分の子どもなのか、と疑問をぶつける。そんな折、思いもかけない女性が光男の前に現れる。

  • ゆりあと別れ、苦悩する拓真に、恵理香が自分の思いを告白。2人は互いの孤独を埋めるように身体を求め合う。 恵理香は拓真と深い関係になったことを可奈子に告白、拓真と結婚することを宣言する。光男から恵理香とのことを追及された拓真も、恵理香と結婚する、と答える。 一方、ゆりあは真実を知るために航太に会いにいく。が、取りつく島もなく追い返される。 ゆりあのことで、航太は光男を呼び出す。光男の祐子への暴行事件をきりだした航太は、ゆりあは本当に自分の子どもなのか、と疑問をぶつける。 そんな折、思いもかけない女性が光男の前に現れる。

No.41

父親の罪

父親の罪
  • 航太が父親だと告げられたゆりあは、精神的に不安定になり入院。拓真への罪の意識から、自殺未遂を起こす。拓真はゆりあの病室の前まで行くが、入ることはできなかった。ゆりあに会えば、ゆりあがもっと傷つく、と思って…。春樹は可奈子の止めるのもふりきってゆりあの見舞いにいく。何も食べようとしないゆりあを見た春樹は拓真に、このままではゆりあは死んでしまうから会いにいってほしい、と頼む。拓真は病院へ駆けつけ、別れるなんてできない、とゆりあを抱きしめる。が、ゆりあは、自分たちは結ばれない運命だ、と別れを告げる。傷つく拓真に、恵理香がそっと身を寄せて…。

  • 航太が父親だと告げられたゆりあは、精神的に不安定になり入院。拓真への罪の意識から、自殺未遂を起こす。拓真はゆりあの病室の前まで行くが、入ることはできなかった。ゆりあに会えば、ゆりあがもっと傷つく、と思って…。 春樹は可奈子の止めるのもふりきってゆりあの見舞いにいく。何も食べようとしないゆりあを見た春樹は拓真に、このままではゆりあは死んでしまうから会いにいってほしい、と頼む。拓真は病院へ駆けつけ、別れるなんてできない、とゆりあを抱きしめる。が、ゆりあは、自分たちは結ばれない運命だ、と別れを告げる。傷つく拓真に、恵理香がそっと身を寄せて…。

No.40

最期の言葉

最期の言葉
  • 死の床にある光吉から、苦悩の理由を聞かれた光男は号泣。拓真が文香と航太の子どもであることを打ち明ける。そして、拓真とゆりあが異母兄妹であることも…。その頃、ゆりあのもとに、純白のウエディングドレスが届けられる。まもなく、家族に見守られながら、光吉は息を引きとる。今はの際に、「真実に背を向けても、誰も幸せにできない」と、光男に言い残して。光男はゆりあに、ゆりあの父親は、拓真の母親を殺した航太だ、と告げる。衝撃のあまり気を失い、入院するゆりあ。光男は拓真にもゆりあの父親のことを教える。逆上した拓真は航太に会いにいくが…。

  • 死の床にある光吉から、苦悩の理由を聞かれた光男は号泣。拓真が文香と航太の子どもであることを打ち明ける。そして、拓真とゆりあが異母兄妹であることも…。 その頃、ゆりあのもとに、純白のウエディングドレスが届けられる。 まもなく、家族に見守られながら、光吉は息を引きとる。今はの際に、「真実に背を向けても、誰も幸せにできない」と、光男に言い残して。 光男はゆりあに、ゆりあの父親は、拓真の母親を殺した航太だ、と告げる。衝撃のあまり気を失い、入院するゆりあ。光男は拓真にもゆりあの父親のことを教える。逆上した拓真は航太に会いにいくが…。

No.39

鮎川家の指輪

鮎川家の指輪
  • 光吉が吐血して、倒れる。胃の悪性腫瘍で、余命3ヵ月だという。自分の死期を悟った光吉は、ゆりあを鮎川家の嫁として認め、拓真と幸せになってほしい、とゆりあに語りかける。マキも同じ気持ちで、鮎川家の嫁に代々受け継がれている指輪をゆりあに託す。光吉の病状を考え、拓真は挙式を急ぐ。ゆりあは自分たちの結婚に頑なに反対する光男のことが気にかかるが…。そんなゆりあに、ゆりあと結婚したら拓真は傷つく、と恵理香が忠告する。光男が何か深い悩みを抱えているのを感じた光吉は、自分に話してみないか、と光男に問いかける。拓真の結婚に反対するのも深い理由があるのではないか、と。

  • 光吉が吐血して、倒れる。胃の悪性腫瘍で、余命3ヵ月だという。自分の死期を悟った光吉は、ゆりあを鮎川家の嫁として認め、拓真と幸せになってほしい、とゆりあに語りかける。マキも同じ気持ちで、鮎川家の嫁に代々受け継がれている指輪をゆりあに託す。光吉の病状を考え、拓真は挙式を急ぐ。ゆりあは自分たちの結婚に頑なに反対する光男のことが気にかかるが…。そんなゆりあに、ゆりあと結婚したら拓真は傷つく、と恵理香が忠告する。 光男が何か深い悩みを抱えているのを感じた光吉は、自分に話してみないか、と光男に問いかける。拓真の結婚に反対するのも深い理由があるのではないか、と。

No.38

挫けない心

挫けない心
  • 拓真に家族を捨てさせたくないゆりあは、拓真にきっぱりと別れを告げる。もう誰も信じない、と打ちひしがれる拓真。拓真を不憫に思った光吉は、ゆりあに会いにいく。ゆりあと話して、心が救われた拓真の気持ちがわかった光吉は、自分が責任を持って、光男に二人の結婚を認めさせる、と約束する。光吉は、拓真の結婚を認めるよう、光男を説得する。が、光男は頑なに反対する。光吉の応援に勇気づけられたゆりあは、自分の気持ちを正直に光男にぶつける決心をする。拓真は喜び、ゆりあとともに光男と談判するが、光男はとりつく島もない。仲介に入った光吉に異変が…。

  • 拓真に家族を捨てさせたくないゆりあは、拓真にきっぱりと別れを告げる。もう誰も信じない、と打ちひしがれる拓真。拓真を不憫に思った光吉は、ゆりあに会いにいく。ゆりあと話して、心が救われた拓真の気持ちがわかった光吉は、自分が責任を持って、光男に二人の結婚を認めさせる、と約束する。光吉は、拓真の結婚を認めるよう、光男を説得する。が、光男は頑なに反対する。 光吉の応援に勇気づけられたゆりあは、自分の気持ちを正直に光男にぶつける決心をする。拓真は喜び、ゆりあとともに光男と談判するが、光男はとりつく島もない。仲介に入った光吉に異変が…。

No.37

返した指輪

返した指輪
  • 光男から手切れ金を渡されたゆりあは、光男の気持ちを酌んで、拓真と別れる決心をする。ゆりあは拓真に、別れをきりだす。唖然とする拓真に、拓真とは住む世界が違う、と言って、一方的に指輪を返すゆりあ。拓真と別れたゆりあは、光男の小切手を破ろうとする。その手から小切手を取り上げた久美子は、拓真のもとに乗り込み、光男の卑劣なやり方を暴露する。憤った拓真は、「私はあなたのような生き方はしない」と言って、光男の目の前で、小切手を破り捨てる。拓真はゆりあに、全てを捨ててゆりあと結婚することを訴える。が、ゆりあの決心は変わらなかった。

  • 光男から手切れ金を渡されたゆりあは、光男の気持ちを酌んで、拓真と別れる決心をする。ゆりあは拓真に、別れをきりだす。唖然とする拓真に、拓真とは住む世界が違う、と言って、一方的に指輪を返すゆりあ。拓真と別れたゆりあは、光男の小切手を破ろうとする。その手から小切手を取り上げた久美子は、拓真のもとに乗り込み、光男の卑劣なやり方を暴露する。憤った拓真は、「私はあなたのような生き方はしない」と言って、光男の目の前で、小切手を破り捨てる。 拓真はゆりあに、全てを捨ててゆりあと結婚することを訴える。が、ゆりあの決心は変わらなかった。

No.36

裂かれる愛

裂かれる愛
  • ゆりあにプロポーズした拓真は、結婚相手を紹介したい、と光男に申し出る。光男は祝福するが、相手がゆりあだとわかったとたん、彼女だけはだめだ、と反対する。拓真は家族の前で、ゆりあとの結婚を発表する。ゆりあの生い立ちを引き合いに出して、再び結婚に猛反対する光男。それなら社長にならなくていい、と拓真は光男に反発する。光吉のとりなしで、今度の週末、ゆりあを鮎川家へ連れてくることになる。ゆりあのもとへ、光男が訪ねてくる。拓真の結婚は会社全体の問題だ、ときりだした光男は、拓真を愛しているなら身を引いてほしい、とゆりあに一千万円の小切手を押しつける。

  • ゆりあにプロポーズした拓真は、結婚相手を紹介したい、と光男に申し出る。光男は祝福するが、相手がゆりあだとわかったとたん、彼女だけはだめだ、と反対する。 拓真は家族の前で、ゆりあとの結婚を発表する。ゆりあの生い立ちを引き合いに出して、再び結婚に猛反対する光男。それなら社長にならなくていい、と拓真は光男に反発する。光吉のとりなしで、今度の週末、ゆりあを鮎川家へ連れてくることになる。 ゆりあのもとへ、光男が訪ねてくる。拓真の結婚は会社全体の問題だ、ときりだした光男は、拓真を愛しているなら身を引いてほしい、とゆりあに一千万円の小切手を押しつける。

No.35

プロポーズ

プロポーズ
  • 航太に会い、自分の過去に決着をつけた拓真は、ゆりあに愛を告白する。自分の思いが拓真に届き、ゆりあも幸せに包まれる。拓真は光男に、結婚したい人がいる、ときりだす。愛を信じなかった拓真が愛する人と巡りあったことに、心から喜ぶ光男。可奈子は、航太が拓真を利用して、鮎川家を陥れようとしているのだ、と勘ぐるが…。光男は航太に会いにいく。拓真を立派に育ててくれた感謝の気持ちを光男に伝えた航太は、拓真は自分には何の関係もない人間だ、ときっぱりと告げる。航太から行方不明の娘のことを聞かれた光男は、その名前に蒼ざめる。その頃、ゆりあは拓真からプロポーズされていた。

  • 航太に会い、自分の過去に決着をつけた拓真は、ゆりあに愛を告白する。自分の思いが拓真に届き、ゆりあも幸せに包まれる。拓真は光男に、結婚したい人がいる、ときりだす。愛を信じなかった拓真が愛する人と巡りあったことに、心から喜ぶ光男。可奈子は、航太が拓真を利用して、鮎川家を陥れようとしているのだ、と勘ぐるが…。 光男は航太に会いにいく。拓真を立派に育ててくれた感謝の気持ちを光男に伝えた航太は、拓真は自分には何の関係もない人間だ、ときっぱりと告げる。航太から行方不明の娘のことを聞かれた光男は、その名前に蒼ざめる。 その頃、ゆりあは拓真からプロポーズされていた。

No.34

母の肖像画

母の肖像画
  • 母の過去を知る決意をした拓真に、どんなことがあってもあなたを待っている、とゆりあは告げる。拓真は光男に、母が殺された理由を尋ねる。自分が悪い、と答えるだけで、何も語ろうとしない光男。拓真は町工場で働く航太に会いにいく。殺人の動機を追及する拓真に、光男への憎しみから、光男が一番大切にしていた妻の命を奪った、と語る航太。拓真は納得できないが、そのとき、航太のスケッチブックを見つけ、はっとする。母が光男にも航太にも愛されていたことがわかった拓真は、自分の心に決着をつける。拓真はゆりあのもとへ駆けつけると、こみあげる思いをゆりあにぶつけて…。

  • 母の過去を知る決意をした拓真に、どんなことがあってもあなたを待っている、とゆりあは告げる。拓真は光男に、母が殺された理由を尋ねる。自分が悪い、と答えるだけで、何も語ろうとしない光男。拓真は町工場で働く航太に会いにいく。殺人の動機を追及する拓真に、光男への憎しみから、光男が一番大切にしていた妻の命を奪った、と語る航太。拓真は納得できないが、そのとき、航太のスケッチブックを見つけ、はっとする。 母が光男にも航太にも愛されていたことがわかった拓真は、自分の心に決着をつける。拓真はゆりあのもとへ駆けつけると、こみあげる思いをゆりあにぶつけて…。

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