THEカラオケ★バトル
古い順に並び替えNo.103
エピソード103
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「遂にメジャーデビュー! カラオケ世界王者」 2003年から毎年開催され、40以上の国と地域が参加する世界最大のカラオケ大会で2015年、世界一に輝いた彼。さらに翌年にはフィンランドで行われたデュエット部門に出場し優勝! 2年連続世界制覇という史上初の快挙を成し遂げた。カラオケ★バトルではアマチュア大会で頂点に立ち、年間チャンピオン決定戦、春のグランプリと2大会連続トップ7入り。そして2018年6月27日に満を持してメジャーデビューをはたした期待のシンガー。
No.102
エピソード102
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「身長150cm! 北海道の民謡男子」 小学4年生の時から民謡教室に通い、声の音域は女性と同じソプラノ。地元・北海道様似郡様似町の町長もシニア世代を元気にしてくれると大絶賛し、地元の新聞にも載るほど有名な中学2年生。そんな町の宝は番組でいきなり99.823点という、初出場最高記録を更新し見事優勝。まさに2018年に現れた超新星。
No.101
エピソード101
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「2年越しでトップ7入り! 執念のミュージカル女優」 2年前カラオケ★バトル初出場初優勝を果たし、鮮烈デビュー。これまで、春のグランプリや年間チャンピオン決定戦に参戦するも2大会連続決勝に進めず。あと1歩のところでトップ7入りを逃してきた。しかし、今年3月の春のグランプリで自己最高点を叩き出し、悲願のトップ7入り! 新トップ7として臨んだ「女子ボーカリストカップ」で、見事優勝をはたした。
No.100
エピソード100
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「歌手を夢見る43歳フリーターパパ」 学生時代から歌手を夢見てバンドを結成するもその夢はいまだ叶わず。 昨年2月には待望の第1子が誕生。 父となり43歳となった今もプロ歌手を目指しバイト生活を送っている。カラオケ★バトルでは2冠を達成、この勢いで夢の実現なるか?
No.99
エピソード99
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「音大卒の超強気メゾソプラノ歌手」 メンバー全員が音大出身で、全員ソプラノの4人組女性ボーカルユニットの一員である彼女。ボーカルスクールの講師やシンガーソングライターとしての活動も行っている。カラオケ★バトルで目指すのは、同じクラシック出身でオペラ魔女の異名を持つ、トップ7・翠千賀。超強気発言で番組初出場にして初優勝をはたした。
No.98
エピソード98
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「2018春のグランプリを制したエリートジャズ歌姫」 世界的名門、アメリカ・バークリー音楽大学をわずか2年半で卒業したエリートジャズ歌手。2016年、番組に初登場するとわずか9ヶ月でその年の「年間チャンピオン」に、「2018春のグランプリ」では並居るライバルを蹴散らし、念願の2大タイトル制覇をはたした。
No.97
エピソード97
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「謎多き新星和風アニソンシンガー」 人気アニメ「FAIRY TAIL」の主題歌を歌った注目のアニソンシンガー。幼少期から実家のカラオケ教室で演歌の英才教育を受け、アニソンシンガーには珍しい和のテイストがにじみ出る歌声の持ち主。普段は「永遠の10歳」と語るなどちょっと不思議系だが歌うと豹変。番組初出場でいきなり準優勝すると、2回目の出場で見事優勝。「春のグランプリ」最後の1枠を勝ち取った。
No.96
エピソード96
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「U-18新四天王 規格外の天才歌姫」 2016年、小学6年生にして大手レコード会社avex主催のコンテストで約10000人の中からグランプリを獲得した天才歌姫。「カラオケ★バトル」でも小学生で100点満点という史上初の記録を達成。「2017年春のグランプリ」では見事決勝に進出し、トップ7の称号を最年少で手にした。2018年2月の「U-18四天王争奪戦」で見事優勝し、念願のU-18四天王入りをはたした。
No.95
エピソード95
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「大学生大会連覇!北海道の天真爛漫女子」 高校時代、「U-18歌うま甲子園」にたびたび出場。毎回、強烈なキャラクターと美声で多くなインパクトを残すも、優勝をはたせないまま卒業。保育士を目指して星槎道都大学に入学後、初出場となった「全日本大学生歌うま王決定戦2017」では初の100点満点で悲願の初優勝。2018年1月の大学生大会で連覇を達成し、最強の大学生王者として君臨している。
No.94
エピソード94
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「2016年間チャンピオンのエリートジャズ歌姫」 世界的名門、アメリカ・バークリー音楽大学をわずか2年半で卒業したエリートジャズ歌手。2016年、番組に初登場するとわずか9ヵ月でその年の「年間チャンピオン」に。2018年初戦となった1月の「歌の異種格闘技戦」で予選・決勝ともに100点で見事完全制覇をはたした。
No.93
エピソード93
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「6冠のU-18最年少四天王」 栃木県下都賀郡に住む中学2年生。最年少四天王にして、今や「THEカラオケ★バトル」のアイドル的存在。ひたすらカラオケボックスで練習を繰り返し高得点を獲得。「2016 U-18年間王者」に輝き、ライバル堀優衣ちゃんに次ぐ6冠を獲得している。
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「U-18大会ラストで悲願達成! 九州の演歌男子」 地元大分県では歌うまとして有名な高校3年生。幼いころから祖父の影響で演歌にのめり込み、紅白にも出場した演歌歌手・三山ひろしに憧れている。U-18最後の大会となった2018年1月の「U-18歌うま大甲子園」で予選・決勝ともに100点を獲得し悲願の初優勝。「U-18最強王座」の称号を獲得した。
No.92
エピソード92
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「夜の盛り場をギター1本で渡り歩く“平成の女流し”」 まだ26歳にして、夜の街をギター片手に渡り歩く「平成の美声女流し」。流し初日には32軒連続で断られるも、歌手を目指していた亡き母の夢を受け継ぐため、厳しい世界を生きる彼女は2017年、彗星のごとく「カラオケ★バトル」に参戦。12月の「最強女子ボーカリストカップ」で2度目の優勝をはたした。
No.91
エピソード91
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「K★B命の美声漫画家」 これまでにキャラクター本を11冊も出版する漫画家でありながら、自宅では2人の娘と手作りのお面や得点ボードを使った「カラオケ★バトルごっこ」をするK★B大好きなお母さん。番組には3年前から応募動画を送り続け、2017年11月の「全国統一最強歌うま王決定戦」に初出場! すると、見事な美声を披露し初優勝をはたした。
No.90
エピソード90
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「広島カープ菊池選手も激オシの歌姫」 3歳上の姉・真実と音楽ユニット「Mebius」を結成し、2008年にメジャーデビューすると、広島を拠点に活動し、20本以上の地元CMを手掛けるなど人気ご当地シンガーに。広島東洋カープの開幕戦では3度国歌斉唱を務め、日本代表・菊池選手の登場曲としても採用されている。2017年10月の「ルーキーズカップ」に参戦すると見事優勝をはたした。
No.89
エピソード89
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「埼玉の小5高音男子」 埼玉県飯能市に暮らす11歳。お正月にカラオケに行った際、その美声に親戚一同がビックリ。「カラオケ★バトルに出られる」と太鼓判を押された俊矢くんは、それ以来カラオケボックスに通いつめ猛特訓。なんと今年の夏だけでカラオケ大会5度優勝。2017年11月の「U-18歌うま甲子園新人戦」で番組初出場をはたすと、その勢いで見事優勝を勝ち取った。
No.88
エピソード88
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「2017年間チャンピオンの最強女子高生」 栃木県に住む17歳の高校2年生。幼い頃から地元のステージに立ち、カラオケ★バトルでは立て続けに優勝6回、U-18四天王として唯一2年もの間トップ7の座を守り続け「最強高校生」と呼ばれてきたが、ライバルのU-18最年少四天王・鈴木杏奈の台頭もあり、しばらく優勝から遠ざかっていた。「歌を楽しむ」という原点に戻ってのぞんだ「2017年間チャンピオン決定戦」で1年4ヶ月ぶりの優勝、悲願の「年間チャンピオン」の栄冠を手にした。
No.87
エピソード87
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「夜の盛り場をギター1本で渡り歩く“平成の女流し”」 まだ26歳にして、夜の街をギター片手に渡り歩く「平成の美声女流し」。流し初日には32軒連続で断られるも、歌手を目指していた亡き母の夢を受け継ぐため、厳しい世界を生きる彼女は今年、彗星のごとく「カラオケ★バトル」に参戦。3度目の出場となった2017年10月の大会で涙の初優勝。「2017年間チャンピオン決定戦」最後の出場枠をつかんだ。
No.86
エピソード86
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「May J.がスカウトした三重の天才女子高生」 幼少期からピアノ・バイオリン・ギターを習い、現在は音楽科のある高校で声楽を専攻する三重の今どき女子高生。ある日、May J.の「本当の恋」を歌い動画投稿サイトにアップしたところ、たまたまMay J.本人がその動画を発見。すると歌の上手さに感動したMay J.が、自らの全国ツアーのオープニングアクトにスカウトしたほどの逸材。2017年9月の「全国統一!最強歌うま王決定戦」で初優勝を果たした。
No.85
エピソード85
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「2016年間チャンピオンのエリートジャズ歌姫」世界的名門、アメリカ・バークリー音楽大学をわずか2年半で卒業したエリートジャズ歌手。2016年、番組に初登場するとわずか9ヵ月でその年の「年間チャンピオン」に。しかし、その後は惜敗続きでまさかの4連敗。背水の陣で臨んだ2017年9月の「歌の異種格闘技戦」で、予選・決勝ともに100点の完全優勝で見事に復活をはたした。
No.84
エピソード84
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「2017年に現れたU-18期待の新星」福島県に住む中学3年生。合唱部に所属し、部活と高校受験勉強に忙しい中、ほぼ毎朝カラオケボックスで母と朝練を行う真面目な女の子。2017年3月の「U-18歌うま甲子園 新人戦」で予選・決勝とも99点超えの高得点で優勝をはたすと、8月の「U-18歌うま甲子園」でも見事優勝。デビューから歌った5曲全てで99点超えというU-18新記録を更新中。次期四天王を狙う超新星。
No.83
エピソード83
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「武蔵野音楽大学 首席のエリート歌姫」 創立88年。音楽大学として日本で初めて認可を受けた名門・武蔵野音楽大学の声楽学科を首席で卒業したエリート歌姫。クラシックを学びながらコスプレ好きという意外な素顔を持ち、将来の夢はアニソンシンガーという異色の彼女。「歌の名門No.1決定戦」に初出場すると、宝塚などの名門シンガーを次々と破り、見事初優勝の快挙を成し遂げた。
No.82
エピソード82
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「ガールズバンドのレジェンドが絶賛する歌声」 毎年、日本を代表する女性アーティストたちが日比谷野外音楽堂に集結して開催される音楽フェス「NAONのYAON」で近年注目を集めるロックバンドCyntiaのボーカル。普段の素顔はちょっと独特な女の子だが、ガールズバンドのレジェンドSHOW-YAの寺田恵子も羨むほどの伸びのある歌声で、「歌の異種格闘技戦ルーキーズカップ」で見事優勝をはたした。
No.81
エピソード81
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「年間100本以上のイベントに出演する岡山の双子姉妹デュオ」 岡山県倉敷市で有名な19歳の双子姉妹。音大出身の母の影響で小学4年生からそろってステージに立ち、その息の合ったハーモニーで魅了。地元のCMやラジオ番組に出演するなど活躍し、今ではファンクラブの会員も400人に! 「THEカラオケ★バトル」には「U-18大会」から挑戦してきたが、高校卒業後の2017年7月「ご当地歌うま王決定戦」で悲願の初優勝をはたした。
No.80
エピソード80
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「U-18 2016年間王者の最強中学生」 栃木県下都賀郡に住む中学2年生。最年少四天王にして、今や「THEカラオケ★バトル」のアイドル的存在。ひたすらカラオケボックスで練習を繰り返し高得点を獲得。 「2016 U-18年間王者」に輝き、今年6月には目標だった同じ四天王・堀優衣ちゃんに並ぶ6冠を達成した。
No.79
エピソード79
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「高音オペラ魔女」 東京芸大卒のオペラ歌手。 イタリアで培った美しい高音と勝利への執念で他を圧倒する。 「2016年間チャンピオン決定戦」では予選・決勝とも100点満点を獲得。 林部智史・宮本美季とともに年間チャンピオンに輝いた。
No.78
エピソード78
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「U-18を卒業した北海道の天真爛漫女子大生」 2016年度、「U-18歌うま甲子園」にたびたび出場。毎回、強烈なキャラクターと美声で多くなインパクトを残すも、優勝をはたせないまま高校を卒業。この春から、保育士を目指して星槎道都大学に入学。初出場となった「全日本大学生歌うま王決定戦2017」では予選で初の100点満点。決勝でも高得点で悲願の初優勝を達成した。
No.77
エピソード77
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「世界を股にかけるバリトン歌手」毎年アメリカ・コロラド州で開催され、今年で68年の歴史を誇る全米最大規模の夏の祭典・アスペン音楽祭のコンクールで優勝。その歌声はアメリカのメディアでも絶賛され、音楽の殿堂・カーネギーホールでソロリサイタルも成功させた歌の実力者。世界が認めた凄い歌手が、「カラオケ★バトル」のためにボイストレーニングに通い直し、「歌の異種格闘技戦」で悲願の初優勝を達成した。
No.76
エピソード76
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「アカペラ日本一&カラオケ世界一の最強王者」大学時代に日本最大規模のアカペラ大会でグループのリードボーカルを務め見事優勝。さらに2016年、カナダで行われた30以上の国と地域から歌うまが集まる世界最大のカラオケ大会「KARAOKE WORLD CHAMPIONSHIPS」で見事優勝! 日本人として2人目の快挙を達成した。その勢いで「THEカラオケ★バトル」に凱旋すると、2017年4月の「全国統一!最強歌うま王決定戦」で見事に初優勝をはたした。
No.75
エピソード75
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「名門バークリー音大卒の新星シンガー」世界中から音楽のエリートが集まるアメリカの名門バークリー音楽大学をわずか3年で卒業。全世界16,000人以上がエントリーした大型オーディションで特別賞を受賞し、世界的に名高いNYアポロシアターアマチュアナイトの月間チャンピオン大会に唯一のアジア人として出場をはたした正真正銘のエリート歌姫。「歌の異種格闘技戦ルーキーズカップ」で初出場初優勝、次期トップ7の座を狙っている。
