THEカラオケ★バトル

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No.136

エピソード136

エピソード136
  • 「アンミカが十八番を熱唱(森アナイチオシ動画)」 パリコレモデルで現在は「通販の女王」とも呼ばれるアンミカだが、実は隠れ歌うま。世界的ジャズ楽団「ザ・グレン・ミラー・オーケストラ」来日公演の際にゲスト歌手をつとめたほど。2020年3月放送「芸能界隠れ歌うま王決定戦」1回戦で失恋の思い出がつまった十八番を熱唱。97点台の高得点をたたき出し、前回女王・吉木りさを下した。 

  • 「第2代 芸能界隠れ歌うま王」 モデル・タレントとして活躍するJOYだが、元々歌手を目指していた時期も。第1回「芸能界隠れ歌うま王決定戦」決勝で吉木りさに敗れた悔しさを胸に、2020年3月の第2回大会で見事優勝。「芸能界隠れ歌うま王決定戦」の称号を手にした。 

No.135

エピソード135

エピソード135
  • 「純烈がヒット曲でご本人採点(森アナイチオシ動画)」 2010年にデビューした「スーパー銭湯のアイドル」。2018年に「プロポーズ」が大ヒットしNHK紅白歌合戦に初出場をはたした。その思い出の曲で禁断のご本人採点。大江戸温泉物語にかけつけたファンの前で高得点をたたき出せるか!? 

No.134

エピソード134

エピソード134
  • 「日本人初! 全米No.1のゴスペル歌姫」 35年の歴史を誇る本場アメリカ最大のゴスペル大会「マクドナルドゴスペルフェスト」で、応募総数約2万人の中から日本人として初めてグループ部門優勝を飾った歌姫。優勝後はNYタイムズに特集されたり、15都市で全米ツアーを敢行するなどアメリカンドリームをつかんだ本格派が、2020年1月の「最強女子ボーカリストカップ」に参戦。予選でAI採点最高の99.400をたたき出すと、決勝もそのままの勢いで見事初優勝を飾った。 

  • 「R&B界の泣き歌ディーバ(森アナイチオシ動画)」 歌手を目指しバイトをしながら渋谷など路上で歌活動をこなした苦労人。2018年にメジャーデビューをはたすと、その年ラスベガスで行われた映画のイベントでレディー・ガガとともに主題歌「Shallow」を披露したところ、あのガガもその歌声に涙。ライブに泣きに来る人も続出する「泣き歌ディーバ」として今後の活躍が期待される歌姫。 

No.133

エピソード133

エピソード133
  • 「歌うと豹変……小学生歌姫(森アナイチオシ動画)」 神奈川県横浜市に住む小学4年生。かなり人見知りでシャイな女の子だが、将来の夢は「歌で世界の人を感動させられる歌手」。「U-18歌うま甲子園 2020全国新人王決定戦」に出場すると、10歳とは思えない圧巻の歌声でスタジオに衝撃を与え、見事決勝進出。将来が楽しみな女の子。 

  • 「U-18新人王に輝いた美声小学生」 熊本県に住む小学6年生。2016年の熊本地震を機に近隣住民との結束が固まり、一緒に旅行に行くほど、最近では珍しいほど近所同士が仲良し。彼女の歌うまに気づいたのもご近所さん。全国約1000人のオーディションを勝ち抜き、「U-18全国新人王決定戦」に出場すると、決勝では99点台の高得点をたたき出し、小学生にして見事新人王に輝いた期待の新星。 

No.132

エピソード132

エピソード132
  • 「2019年U-18年間チャンピオンの女子高生」 栃木県に暮らす高校1年生。番組に初登場したのは小学5年生の時。以来5年半もの間「U-18四天王」の1人として活躍してきた。しかしここ2年間のU-18大会は5回連続2位、優勝から遠ざかったまま迎えた「2019 U-18年間チャンピオン決定戦」で見事優勝。U-18最多となる7冠となった。 

No.131

エピソード131

エピソード131
  • 「AI採点初の99点台! 涙を誘う歌声」 ボーカルグループ「aoiro」で活動するシンガーソングライター。ミスチル桜井や槇原敬之、平井堅、米津玄師など様々なモノマネで合唱する動画を配信したところ、そのクオリティの高さが話題となり400万回を超える再生回数を記録。番組では、その歌声でスタジオの女性陣の涙を誘い、AI採点としては番組初の99点台を獲得。初出場にして見事初優勝を果たしたブレイク寸前の新星。 

No.130

エピソード130

エピソード130
  • 「家族一丸で優勝! 悲願のU-18新四天王」 岡山に暮らす高校2年生。彼女の家族は、録りだめた「カラオケバトル」をそろって鑑賞する大の「カラオケバトル」ファン。2019年2月に放送された「新人王決定戦」に初出場すると、いきなり99.615の超高得点で決勝進出。その年の11月、「四天王争奪戦」では新しくなった「AI採点」の心をつかみ見事優勝。悲願のU-18新四天王の座についた。 

No.128

エピソード128

エピソード128
  • 「番組史上2人目の10冠達成! 元U-18最強四天王」 中学生の頃から番組に出場し、「年間チャンピオン決定戦」や「春のグランプリ」などビッグタイトルを制覇するなど「U-18最強高校生」と恐れられた彼女。2019年春に大学に進学すると初出場となった「全日本大学生歌うま王決定戦」で見事優勝。奄美民謡の絶対女王・城南海につぎ、番組史上2人目の10冠を達成した。 

No.127

エピソード127

エピソード127
  • 「夏のグランプリ制覇! 美人エステティシャン」 普段は千葉県のエステサロンで店長として働きながらプロ歌手を目指す彼女。2017年に約40の国と地域から歌うまが集う世界最大のカラオケ大会でデュエット部門世界一に輝いた。カラオケバトル「2019夏のグランプリ」準決勝1人目でいきなり100点満点を獲得。その勢いで決勝でも100点をたたき出し、完全優勝で悲願のグランプリ王者となった。  

No.126

エピソード126

エピソード126
  • 「100点で決勝進出! 美人エステティシャン」 普段は千葉県のエステサロンで店長として働きながらプロ歌手を目指す彼女。2017年に約40の国と地域から歌うまが集う世界最大のカラオケ大会でデュエット部門世界一に輝いた。カラオケバトル「2019夏のグランプリ」準決勝1人目でいきなり100点満点を獲得。決勝で悲願のグランプリ初制覇を狙う超新星。 

  • 「100点で決勝進出! 甘いボイスの大学生王者」 島根県松江市出身の彼は幼いころから歌手になるのが夢。その夢を叶えるため、元プロ歌手でボイストレーナーだった母・英子さんがつきっきりで厳しいレッスンを行ってきた。その成果もあって、2018年に明治学院大学に進学すると、初の大学生大会でチャンピオンに。「2019夏のグランプリ」準決勝では見事100点をたたきだし、決勝で悲願のグランプリ初制覇を狙う。 

No.125

エピソード125

エピソード125
  • 「カラオケ世界大会日本代表の国会議員秘書」 トルコ人と日本人の間に生まれ、幼少期から18歳まで秋田県で過ごした彼女。現在は群馬県で衆議院議員の秘書として働いている。2018年に世界最大級のカラオケ大会「カラオケワールドチャンピオンシップス」の予選を勝ち抜き、日本代表として世界の舞台を経験。カラオケ★バトルでは持ち前の明るいキャラクターも発揮し、全国から歌の大会王者が集う「チャンピオンズカップ2019」で見事優勝をはたした。 

No.124

エピソード124

エピソード124
  • 「ミュージカル大好き! ラーメン店看板娘」 大分県大分市に住む高校3年生。アルバイトをしている地元の人気ラーメン店の店内には、「将来絶対に有名になるから」と店長の発案で彼女のサイン色紙が。小学4年生で初めてミュージカルを観てから魅力にどっぷりはまり、ミュージカル女優になるため日々努力をしている。「U-18歌うま甲子園 夏の新人戦」に初出場すると98点台の高得点で見事優勝を飾った。 

No.123

エピソード123

エピソード123
  • 「29歳で上京! 崖っぷちパワフルボイス」 男女ユニット「Sacra e sole」のボーカルとして、京都を拠点にライブやイベント、ローカル番組に出演するなど活動をしていた彼女。30歳を目前にして、過去に描いていた未来の目標が1つも叶っていないことに悩み、京都での仕事をすべて捨て上京。アルバイトをしながらイチからのスタートを切った。ブレイクのチャンスを求めて「最強女子ボーカリストカップ」に参戦すると、初出場初優勝という快挙を達成。今後の活躍が期待されるパワフルボイスシンガー。 

No.122

エピソード122

エピソード122
  • 「圧倒的声量を持つ“高音オペラ魔女”」 東京藝術大学を卒業後、オペラの本場イタリアで5年にわたり武者修業。帰国後すぐのデビュー舞台でいきなり主役に抜擢されたオペラ界屈指の実力者。圧倒的な声量で100点満点に執念を燃やす。2019年「歌の異種格闘技戦」決勝で見事100点満点を獲得し、宝塚最強RiRiKAらをおさえ優勝をはたした。 

No.121

エピソード121

エピソード121
  • 「実は日本民謡歴8年……元人気グラビアアイドル」 かつてDVD売上の上位を独占した元人気グラビアアイドル・吉木りさ。現在はバラエティやドラマなどマルチに活躍を見せる彼女だが、実は子供の頃、8年間日本民謡を習っていたという隠れた実力者。「芸能界隠れ歌うま王決定戦」では1回戦・決勝ともに98点台の超高得点で優勝。「初代THEカラオケ★バトル認定歌うま芸能人」の座に輝いた。 

No.120

エピソード120

エピソード120
  • 「復活を遂げたU-18最年長四天王」 千葉県に住む高校3年生。番組に初登場したのは2014年の春。初出場から立て続けに3回の優勝をはたし、いつしか「誰もが恐れる最強中学生」と呼ばれるように。するとそのプレッシャーからか、なんとその後4年間も勝てない日々が続いた。2018年11月の「U-18歌うま甲子園」で久しぶりの優勝をはたすと、2019年「平成最後の頂上決戦」で連覇を達成。U-18ラストイヤーで絶対女王の座に復活した。 

No.118

エピソード118

エピソード118
  • 「アメリカ出身 アニヲタ・プリンセス」 アメリカワシントン州で生まれた彼女。日本のアニメ好きだった父親の影響で、アニソンシンガーを志し、16歳の時に単身来日。以来8年間の日本暮らしでアニソンシンガーとして人気アニメ「NARUTO」のエンディングテーマを歌うまでに。しかしその後は歌以外の仕事が多く、大好きなアニソンでもっと売れたい!ブレイクをかけて挑んだ「最強女子ボーカリストカップ」で見事優勝をはたした。  

No.117

エピソード117

エピソード117
  • 「雪と男に囲まれる北海道の高専理系女子」北海道旭川市にある5年制の工業高専に通う彼女。クラスメイトは女子2人に対し男子40人。普段から男子と話すきっかけがなく、この番組に出場しても放送翌日は普段と変わらず……。なんとかクラスの男子に話しかけてもらうきっかけをと、優勝を目指して挑んだ「U-18歌うま甲子園新人王決定戦」予選で見事100点を獲得。涙の初優勝をはたした。  

No.116

エピソード116

エピソード116
  • 「J-POPを奏でるハイテク女流し」恵比寿を中心に都内の酒場でギター一本「流し」の活動をする彼女。一般的に「流し」といえば演歌や昭和歌謡のイメージだが、彼女はタブレット端末を駆使し若者向けのJ-POPを奏でる「ハイテク女流し」。最近では新聞や雑誌にもとりあげられ注目を集める彼女が、番組初登場で見事初優勝をはたした。  

No.115

エピソード115

エピソード115
  • 「初出場初優勝! 大阪の小学校教師」 大阪府豊中市で図工の先生として働く彼。普段は生徒に愛される優しい先生だが、歌に関しては強気。力強い歌声で初出場ながら予選で99点台を叩き出すと、決勝でも高得点で見事初優勝をはたした。 

No.114

エピソード114

エピソード114
  • 「2018年メジャーデビューをはたしたカラオケ世界王者」 2003年から毎年開催され、40以上の国と地域が参加する世界最大のカラオケ大会で2016年、世界一に輝いた彼。さらに翌年にはフィンランドで行われたデュエット部門に出場し優勝! 2年連続世界制覇という史上初の快挙を成し遂げた。カラオケ★バトルではアマチュア大会で頂点に立ち、年間チャンピオン決定戦、春のグランプリと2大会連続トップ7入り。2018年遂に念願のメジャーデビューをはたした。 

No.113

エピソード113

エピソード113
  • 「4年ぶりに優勝! 復活したU-18四天王」 彼女が番組に初登場したのはまだ小学6年生の時。そこから半年で3度の優勝をはたし「誰もが恐れる最強少女」と呼ばれたが、なんとそこからライバルの台頭もあり、4年間優勝から遠ざかっていた。迎えた「U-18歌うま甲子園2018頂上決戦」では四天王や並みいる強敵を倒し見事4年ぶり、涙の優勝をはたした。 

No.111

エピソード111

エピソード111
  • 「異国で才能開花! 人気アニメ主題歌シンガー」 累計発行部数7600万部を誇る大人気漫画「進撃の巨人」劇場版アニメの主題歌を歌う彼女。日本人の父とフィリピン人の母を持ち愛媛県で育ったが、13歳のときいじめが原因で母の故郷フィリピンへ。そこで動画配信した歌が日本の音楽関係者の目に触れ見事デビューを果たした期待の新星。 

No.110

エピソード110

エピソード110
  • 「2017・2018年間チャンピオンの最強女子高生」 栃木県足利市に暮らす高校3年生。現在、アマチュア最多9冠の最強高校生で、地元の観光大使にも就任しイベントにはたくさんのファンが詰めかける人気者の彼女。カラオケ★バトルで18歳のうちに10冠を成し遂げたいという目標がある彼女が、「2018年間チャンピオン決定戦」1回戦で見事100点満点を叩き出すと、セミファイナル、決勝でも並みいるプロ・アマの強敵を倒し、2年連続で年間王者となった。 

No.109

エピソード109

エピソード109
  • 「カラオケ世界一に輝いたエステティシャン」 普段は千葉県柏市でエステサロンの店長。2015年に世界最大級のカラオケ大会で日本代表となった彼女は、2017年の同大会にカラオケ★バトルTOP7の海蔵亮太とデュエットを組んで出場、見事世界一に輝いた。コンビを組んだ海蔵はその後メジャーデビュー。彼女も歌手の夢をつかむため、見事「2018年間チャンピオン決定戦」への出場権をつかんだ。 

No.108

エピソード108

エピソード108
  • 「最年少四天王! 規格外の天才歌姫」 小学6年生の時、レコード会社avex主催のコンテストで1万人の中から見事グランプリを獲得。カラオケ★バトルでも小学生で史上初となる100点を出すなど、次々と記録を打ち立て、2018年に最年少で悲願の四天王入りをはたした。 

No.107

エピソード107

エピソード107
  • 「トップ7に君臨する高音オペラ魔女」 カラオケ★バトルの上位7人のみに与えられるTOP7の座にプロとして唯一、3年にわたり君臨してきた日本を代表するオペラ歌手。これまではオペラで培った発声を生かし、スローテンポで歌い上げる曲を選んできた彼女が、くじで引き当てたのは1993年。年間売上ベスト5の中から選んだこの曲で見事決勝進出をはたした。  

No.106

エピソード106

エピソード106
  • 「初出場初優勝の歌のおねえさん」 フェリス女学院大学大学院の音楽研究科で声楽を学び首席で卒業した彼女。現在はNHK「おかあさんといっしょ」のだいすけお兄さんこと横山だいすけのパートナーとして全国を回るコンサートに出演し、全国の子供たちに優しい歌声を届けている。 

No.105

エピソード105

エピソード105
  • 「親子二人三脚で悲願の初優勝」 幼い頃から歌手を目指し、元プロ歌手の母と二人三脚で歌声を磨いてきた彼。カラオケ★バトルには高校2年生の時から参戦し、親子一丸となって優勝を目指してきたが、夢は叶わず卒業。この春、明治学院大学入学を機に島根から上京。大学生になって初参戦した大会で悲願の初優勝をはたした。  

No.104

エピソード104

エピソード104
  • 「U-18ラストイヤー! 最多7冠の最強高校生」 栃木県足利市に暮らす高校3年生。現在、アマチュア最多7冠の最強高校生で、地元の観光大使にも就任しイベントにはたくさんのファンが詰めかける人気者の彼女。カラオケ★バトルで18歳のうちに10冠を成し遂げたいという目標がある彼女が、2018年6月の「U-18歌うま甲子園」で予選・決勝ともに100点を獲得、8冠目を手にした。  

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