三大ブリ漁場のひとつ京都・伊根沖で寒ブリを狙う！「ブリを釣ってみたい」１０歳の女の子と共に荒波の中の釣りに挑戦！まさかの人物が超大物ゲットで極上ブリしゃぶ堪能！ 皆さんのご意見・ご感想を大募集！ ▼ten@ytv.co.jp（メール） ▼06-6942-7747（ＦＡＸ）

【お役立ち】 小学1年生の女の子、９段の跳び箱に挑戦したい！ “跳び箱”強力助っ人が熱血指導！ 果たして結果は！？ 皆さんのご意見・ご感想を大募集！ ▼ten@ytv.co.jp（メール） ▼06-6942-7747（ＦＡＸ）

トレジャーハンター・ますだおかだ増田が2025年に出会ったステキなかわいいキッズを一挙放送！ラストはあのキッズに増田サンタからクリスマスプレゼント！ 皆さんのご意見・ご感想を大募集！ ▼ten@ytv.co.jp（メール） ▼06-6942-7747（ＦＡＸ）

ten.出演者大集合！今年を振り返る「おつかれ飯」大忘年会SP▽アナウンサーが！高岡が！若一が！食べたい夢の料理を一流シェフが叶えます！ 皆さんのご意見・ご感想を大募集！ ▼ten@ytv.co.jp（メール） ▼06-6942-7747（ＦＡＸ）

年の瀬が迫る中、トランプ米大統領がベネズエラ、グリーンランド、台湾をめぐり世界各地でトラブルを引き起こし、中国とロシアが強く反発しています。一見、日本には無関係に見えるこれらの問題ですが、半導体供給網や安全保障の観点から、日本が「とばっちり」を受ける可能性が浮上。同盟国として、国際社会から日本の態度が問われる事態となっています。2026年、世界は仲良くなるのか、それとも対立を続けるのでしょうか？高岡特別解説委員が徹底解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年12月23日放送）

中央アジア5カ国の首脳が来日し、日本と初の首脳会合が開催されました。「東京宣言」を採択し、エネルギー・レアメタル供給網強化やAI分野連携を確認しました。各国は資源豊富で世界から注目されています。日本にとって大きなビジネスチャンスに？高岡特別解説委員が解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年12月22日放送）

日中対立のきっかけとなった、高市首相の発言から1か月以上たちましたが、現在進行形で緊張状態が続いています。15日には、国連で中国の大使が高市発言の撤回を求めるなど日中の大使同士が応酬を繰り広げました。さらに自衛隊の元トップが中国国内の財産凍結などの制裁を受けました。中国に徹底的に攻撃を受けている日本ですが、実はいま、“ある国”が援護してくれているんです。果たしてその国とは？そしてなぜ援護してくれているのか？高岡特別解説委員が解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年12月16日放送）

近しい人が亡くなったときに、どのような見送り方をすればいいのか。模索しつづけた女性が作るのは、その人らしく旅立つ衣装でした。故人の尊厳を最後まで守り、残された人も心穏やかに送り出す人生最期の衣装とは。ノゾキミしました。 （かんさい情報ネットten.　2025年12月15日放送）

高市総理の国会で野党に「存立危機事態」を問われた答弁以降、こじれにこじれている日中関係。中国軍の爆撃機が、ロシアの爆撃機と共に、日本周辺を飛行し中国・ロシア軍が活発に活動しています。一部では、中露の爆撃機が“東京方面に向けて飛行した”と報じ、“東京をいつでも狙える”ことを誇示する狙いがあるという話もあるのですが、果たしてそうなのか？本当の狙いは…、高岡特別解説委員が解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年12月15日放送）

今年も残すところあと少しですが、世界では駆け込みで重要外交が目白押し。フランス・マクロン大統領は中国を、ロシア・プーチン大統領はインドを訪問しました。そこでは笑顔で殴り合いをしているような“したたか”な外交が飛び交っています。高岡特別解説委員が解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年12月9日放送）

6日(土)、沖縄本島南東の公海上空において、空母から発艦した中国軍の戦闘機が、自衛隊機に対し、2度にわたりレーダー照射を行いました。今回のレーダー照射は、戦闘機が“ミサイル発射直前”だと示すもので、必要範囲を超え極めて危険でかつ国際社会においても強く問題視される行為です。冷え込む日中関係で起きた今回の事態、中国側の意図はどこにあり、両国の関係はどこまで悪化するのか。高岡特別解説委員が解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年12月8日放送）

南米の国、ブラジルの北部に位置するベネズエラ。いま、アメリカとの間で世界が最も見構える事態となっています。横行する麻薬密輸を発端とする問題で、米軍の艦隊が大挙してベネズエラに近づくといった緊張状態に。アメリカ・ベネズエラの問題は、状況によっては世界各国、もちろん日本にも影響が及ぶといいます。今何が起きているのか？高岡特別解説委員が解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年12月２日放送）

先日、京都の先斗町で火災が発生。道が狭く建物が密集する地域にもかかわらず、被害は全焼1軒、けが人なしに抑えられました。一方、香港では高層マンション火災で146人もの死者が。なぜ先斗町では被害を最小限にできたのか？そこには消防の知られざる能力と“京都発の秘密兵器”がありました。高層マンション火災は日本で本当にありえないのか？高岡特別解説委員が解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年12月1日放送）

先日の党首討論で、参政党の神谷代表が質問した「スパイ防止法」。半導体や液晶テレビなど日本の技術流出が問題視される中、産業スパイを取り締まる法律はできるのでしょうか？高市首相の答弁や、政府が新設を検討する「国家情報局」構想にも注目が集まります。国民の安全とプライバシーをめぐる議論の行方を、高岡特別解説委員が解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年12月1日放送）

兵庫県姫路市土師地区で約400年続いている獅子舞。少子化で途絶えていた「橋弁慶」という演舞を20年ぶりに復活させるべく溝口昇平、総司親子が立ち上がった。そして読売テレビアナウンサー渡邊幹也も伝統文化継承に携わることに！？ （かんさい情報ネットten.　2025年11月28日放送）

台湾有事をめぐる高市首相の発言に対し、おさまる気配がない中国の批判。そんななか11月24日、突如行われたのがトランプ大統領と習近平国家主席の電話会談。中国との関係が悪化している日本にとっても非常に注目の会談でした。その会談を受け11月25日、トランプ大統領と高市首相も電話会談を行いました。今回の会談が一体どんな意味を持つのか？そして今後、日本と中国の関係はどうなるのか？高岡特別解説委員が解説します。（かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年11月25日放送）

高市首相は、11月22・23日、南アフリカで開かれたG20サミットに出席しました。注目されていた中国の首相と１対1で話す機会はありませんでしたが、日本の外交にとって重要な3つの国の首相と相次いで会談しました。高市首相の外交の成果について、さらに主要20か国と中国との関係についても高岡特別解説委員が詳しくお伝えします。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年11月24日放送）

金がついに１グラム２万円を突破。ブランド品や貴金属の買取専門店にはいま、続々と買い取り希望者が訪れています。手放すウラには様々な思いと驚きの決断が…。買い取り現場のイマをノゾキミしました。 （かんさい情報ネットten.　2025年１１月２４日放送）

大阪市に住む石本ゆりさん、小学5年生。3歳のときに自閉スペクトラム症と診断されました。 そんな彼女が夢中になったのはピアノ。しかし楽譜が読めません。 母・理恵さんが色を付けた楽譜をもとに練習に臨みます。 これからの課題もありながら…親子、二人三脚で向き合う音楽との日々を追いました。（かんさい情報ネットten. 2025年11月21日放送）

台湾有事を巡る高市首相の国会答弁により、日本と中国の関係が急速に悪化しています。中国政府は、自国民に日本への渡航自粛を呼びかけ、観光客の減少が懸念されるほか、日本映画の中国での公開が延期されるなど、様々な場所に影を落としはじめています。そもそも問題の本質はどこにあるのでしょうか？日中対立の“伏線”ともいえる世界の海峡について、高岡特別解説委員が詳しく解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年11月18日放送）

天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが、初めてお一人で外国を公式訪問されています。行先は日本と外交関係70周年のラオス。かつて天皇陛下も訪問されたこの国は、過去に戦争に苦しめられた歴史がありました。戦後80年の今年、天皇皇后両陛下は、国内だけでなく、戦争の歴史が刻まれた外国を訪問されています。キーワードは『平和』。皇室の各地へのご訪問から、あらためて知ることとは…。高岡特別解説委員がひも解きます。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年11月18日放送）

高市首相の台湾有事に関する国会答弁を受け、日中間で抗議の応酬が続く一方、中国側は「早期鎮静化」を望む姿勢を示しています。渡航自粛や払い戻し期限を設け、春節への影響回避を図るなど、エスカレートを避ける意図が見えます。これからの日中関係は？経済・観光への影響は？高岡特別解説員が詳しく解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年11月17日放送）

我々の生活に密接にかかわる“海底ケーブル”に関する検討会の初会合が11日開かれました。海底ケーブルは国際通信の約99％を担う重要インフラです。スマホやSNS、決済など多種多様なニーズが高まる中、日本周辺にも多数の海底ケーブルが敷設されているが、世界で事故も起きています。最近では、この海の底を巡って安全保障上問題となる事案も起きているといいます。国家存亡に繋がる海の底で起こっていることとは…。高岡特別解説員が詳しく解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年11月11日放送）

高市首相は、国会で野党から「存立危機事態」について問われ、『武力行使が生じうる』と答弁しました。“台湾有事”を想定した中国との関係が想定されています。集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」について、高市首相の発言の真意とは？中国側の反応は？高岡特別解説員が詳しく解説します。（かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年11月10日放送）

高市政権の外国人政策では、「日本人の暮らしを守る」ことを重視し、出入国管理の適正化、医療費未払いへの対策、土地購入の制限、犯罪防止の強化などが検討されています。さらに、外国人との秩序ある共生社会を推進するため、新たに担当大臣を設けています。一方で、差別回避や公平性の確保、日本語教育機関の整備などが課題です。政府には、正確な情報発信が求められる中、高岡特別解説員が詳しく解説します。（かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年11月４日放送）

生活圏へのクマの出没が相次ぎ、今年度の犠牲者は過去最多となっています。９月から「緊急銃猟」も解禁されましたが、制度には様々な課題が。現場を担うハンターの本音とは。被害をなくすために何が必要なのか。“揺れる現場”をゲキ追しました。 （かんさい情報ネットten.　2025年1１月４日放送）

自民党と日本維新の会は、2026年の通常国会で「国旗損壊罪」を制定し、日の丸を傷つける行為を処罰する方針です。現在、日本では外国国旗の損壊は罪に問われますが、日本国旗には罰則がありません。背景には「相手国への敬意」を重視する考えがあり、高市首相は海外訪問時に各国の慣習に沿った振る舞いで評価されています。日章旗は1999年に正式な国旗となり、縦横比や紅色など細かな規定があります。世界の国旗について高岡達之特別解説委員が解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年11月3日放送）

高市早苗首相と来日中のトランプ米大統領は28日午前、迎賓館で日米首脳会談を行いました。その後、日米首脳揃って、拉致被害者の家族らと面会をしました。来日中の動向１つ１つに注目が集まる中、現地から届けられる映像には、今回のトランプ大統領来日に関してのウラ側を読み解く様々なくメッセージが見えてきます。果たして映像から読み解けるそのウラ側とは…、高岡達之特別解説委員が解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年10月2８日放送）

「自分の人生を自分で歩いていきたかった」滋賀県東近江市の集落に、脱サラしコメ農家として生きることを決めた一人の男性がいます。32歳での一大決心…その決断に隠された思いと支える家族のひと夏をノゾキミしました。（かんさい情報ネットten.　2025年10月2７日放送）

「決めたことは最後までやり切る」京都両洋高校女子相撲部に所属する柳原真裕さんは３年生になり、受験と部活の両立に悩みます。高校最後の大会「全日本女子相撲選手権」に挑む柳原さん、初戦の相手はなんと世界王者。高校３年間の集大成をぶつけます。（かんさい情報ネットten.　2025年10月24日放送）

発表された高市新内閣の顔ぶれや人事の狙いを解説。木原官房長官や片山財務相など注目閣僚の役割、対中国・対公明党への対応、原発再稼働やメガソーラー規制など最新政策も詳しく紹介。閣僚人事に込められたメッセージ、新体制のポイントをわかりやすく、高岡特別解説委員が徹底解説します。（かんさい情報ネットten.　2025年10月21日放送）

神戸市民およそ150万からの119番通報を一手に担っている神戸市消防局・消防管制室。対応しているのは消防隊員・救急隊員として豊富な現場経験をもつ通信指令員たち。“命の砦”で情熱と声で人命を救おうと懸命に通報者の声に耳を傾ける彼らの日々をノゾキミしました。 （かんさい情報ネットten.　2025年10月20日放送）

自民党と日本維新の会が20日、連立の合意文書に署名しました。これにより、女性初の総理大臣が誕生する公算が大きくなりました。維新が連立の絶対条件としてきた『議員定数削減』果たしてどこまでできるのか…。賛否のある中、どう実現するのか？実現したら困るところはどこなのか…高岡特別解説委員が徹底解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年10月20日放送）

農業人口の高齢化がすすみ耕作放棄される畑が増えています。ところが、その一方で都市部を中心に、耕作放棄地を個人や企業が地主から借りて運営している「市民農園」で野菜づくりを楽しむ人たちが増えています。都会で暮らす人々は、今、何を求めて野菜づくりに励んでいるのでしょうか？その人気の背景には現代の暮らしで野菜づくりを通してかなえたい理想の生活のカタチがありました。 （かんさい情報ネットten.　2025年10月17日放送）

次の総理大臣の座をめぐり、混沌とする政界、与野党で動きが…。14日、自民党は、公明党の連立離脱を受けて、14日両院議員総会を開いて、高市総裁が経緯や今後の党運営について説明が行われました。一方の野党は、立憲・国民・維新の幹事長会談が行われました。 次の総理大臣に誰がなるか全く不透明の中で、新政権に必要なことは何なのか？今後の政局の行方は？高岡特別解説委員が解説します。（かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年10月14日放送）

来週にも国会で首相指名選挙が行われると言われていますが、先週には公明党が連立離脱を表明し、野党連携の動きも活発になるなど、事態は混沌としています。果たして政界はどのように動くのでしょうか？自公の“仲直り”は？新首相次第で解散総選挙の可能性は？新首相誕生までの動きを高岡特別解説委員が解説します。 （かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」 2025年10月13日放送）