俺の話は長い 〜2025・春〜
古い順に並び替えNo.2
「暗号資産とお好み焼き」「さくら餅と判子」
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「俺はこの家を売るべきだと思う」――。満 (生田斗真) の一言を発端に、売却問題に揺れる岸辺家。房枝 (原田美枝子) は、秋葉家で綾子 (小池栄子) たちと同居することで話がまとまり、満は自立するためにアパート探しを始めた。そんな中、男1人になってますます肩身が狭くなる光司 (安田顕) が「満くんにもウチに来てもらって、みんなで一緒に暮らせないかなぁ」と全員での同居を提案するが…。女3人の同居大反対に満は一抹の寂しさ。そんな話よりも「え!? 『ズタボロ』復活するんですか!?」と、光司のバンド活動再開の話に興味津々。しかし、バンド再結成のウラにはモヤモヤした事情があるようで……。さらに、春海 (清原果耶) に「ライブに来てほしい」と言い出せない光司のために、満はある作戦を思いつく……。
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売却契約を翌日に控え、岸辺家では引っ越しに向けた準備が進む。房枝 (原田美枝子) は常連客に挨拶するために名物のガトーショコラを作り、春海 (清原果耶) はポラリスからお気に入りのコーヒーカップを持ち帰ろうとする。一方、満 (生田斗真) は海星 (杉野遥亮) の店で最後の夜を過ごす。環境を変えようとしている満のことを“らしくない”と思ってしまう海星は「満さんにとってこれは成長なのか衰退なのか?」。満も「そうなんだよなぁ…」と、自分のことが分からなくなっているようで…。契約当日。綾子 (小池栄子) と光司 (安田顕) が見守る中、不動産屋の契約書に判子を押そうとする房枝。満は春海と2人で和室にこもり、父・巌の遺影の前でさくら餅を食べるが…。果たしてポラリスはこのまま無くなってしまうのか!? 満のニート生活の行方は!?
No.1
「タケノコとずん胴」・「振袖とワイン」
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ニートの雄、岸辺満 (生田斗真)、36歳。5年前、長い長い家族との確執の末、職に就いたものの、2カ月でクビに。だが母・房枝 (原田美枝子) に寄生しながらのんびり暮らしている満の平和なニート生活が、ついに崩壊の危機!? 喫茶店『ポラリス』は、3年前から休業したまま。コロナ禍のゴタゴタを経て房枝はすっかり気力を失い、老後の不安を感じる日々である。そんな岸辺家に、姉・綾子 (小池栄子) と夫・光司 (安田顕) がタケノコのお裾分けにやって来る。「お母さんは『ポラリス』もうやんないの?」このまま店を閉めるのはもったいないという綾子は、「会社を辞めて『ポラリス』を継ぎたい」と爆弾発言! 綾子に店を乗っ取られてしまうかもしれないと焦る満は猛反発し、売り言葉に買い言葉で「俺はこの家を売るべきだと思う」と言ってしまう。
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満の姪・春海 (清原果耶) が大阪から帰って来た。秋葉家には顔を出さず、岸辺家のコタツでゴロゴロ。家で待っている綾子 (小池栄子) をよそに、もうすぐ無くなるかもしれない岸辺家に泊まっていきたいと言う。すると綾子と光司 (安田顕) がやって来て大修羅場に! 家にも寄らない、LINEも無視、何よりこの間の成人式をドタキャンされたことが許せない綾子。そんな中、満 (生田斗真) が「せっかく春海が帰って来たんだし、振袖着て家族写真でも撮ればいいんじゃないの?」と成人式のやり直しを提案。春海は嫌がるものの、ヴィンテージワインの存在を知るなりそのワインを飲ませてくれたら振袖を着てもいいと快諾。確かそのワインは、海星 (杉野遥亮) の店に預けておいたはず。みんなでお店に飲みに行こうとするが、満はなぜか挙動不審に……。
