永野&くるまのひっかかりニーチェ
古い順に並び替えNo.33
誕生日プレゼントを指定してくる人にひっかかる
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誕生日プレゼントを指定してくる人にひっかかる/友人の誕生日会のプレゼントを準備する時に本人から「URLとともに欲しいモノ」が送られてきてひっかかったという投稿者。それに同調して、友達とはお互いに欲しいモノを言い合って、交換のようにしているという三谷アナ。一方で「誕生日は欲しいモノがもらえる権利」ではないと主張するケムリ。
No.32
阿弥陀如来とかも可愛いって言う人にひっかかる
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何でもかんでも「可愛い」って言う人にひっかかる/今回は令和ロマン・ケムリをおかわり。テーマは「何でもかんでも『可愛い』って言う人にひっかかる」。友人が阿弥陀如来にまで「可愛い」と言っているのを見て衝撃を受けたという投稿者。ファンから「可愛い」と言われがちなケムリは何を思う?「可愛い」の正体とは一体?
No.31
勧められたエンタメを見た時のありがとうございますにひっかかる
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そのコンテンツを勧めてきた人に言われる 「ありがとうございます」にひっかかる/先週、槙野のことをもっと知りたくなってしまった永野。今週は「休みの日に何をしているか」という素朴なギモンからスタート。あまりにもピュアに生活する槙野に、永野は不安を覚える。そして今回のテーマは「そのコンテンツを勧めてきた人に言われる『ありがとうございます』にひっかかる」。
No.30
絶対に心を開かない男・永野vs絶対に友達になりたい陽キャ・槙野
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絶対に心を開かない男・永野 vs 絶対に友達になりたい最強陽キャ・槙野/この番組を見て「永野と友達になりたい」と言っている元サッカー選手&永野と真逆の思想を持つ男&最強の陽キャコミュ力モンスター・槙野智章が襲来。槙野が事前に「永野が自分と飲みに行くべき理由」をいくつか考えてきているので、それを永野にぶつけ、永野の心を動かせるか?が今回のテーマ。
No.29
コミュ力高い人が言う「人見知り」にひっかかる
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コミュ力ある人が言う「人見知り」にひっかかる/先週に引き続き、代車はニューヨーク屋敷。番組冒頭では永野が大好きな「陰口」の是非について徹底討論。久しぶりに永野vs三谷の様相に。そしてテーマは「コミュ力ある人が言う『人見知り』にひっかかる」。そもそも「人見知り」って弱点だから、他人に言うべきではないと主張する屋敷。
No.28
エレベーターで開ボタン押してるのに会釈しない人にひっかかる
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エレベーターで開ボタン押してるのに 会釈しないで出て行くヤツにひっかかる/今回の代車はニューヨーク屋敷。ひっかかりテーマは「エレベーターで開ボタン押してるのに会釈しないで出て行くヤツにひっかかる」。屋敷は「開ボタンを押すのは一番の汚れ仕事、だからお礼を言わないのはあり得ない」と主張。そこからテレビ局のエレベーターについてのトークに。
No.27
ベタよりマイナーを知っているほうが偉い風潮にひっかかる
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ひっかかる日常のアレコレ/先週に引き続き、銀シャリ橋本が代車。細かいことが気になってしまう橋本に「最近1番気になったこと」を聞いてみると、電車に乗るとき、自分より前のやつがダラダラ乗車するから、逆サイドのキビキビ入る人たちに席を奪われる話や、ピチピチのスパッツで外出する女性の話など、永野も共感してしまうシチュエーションばかりでした。
No.26
男性がやたらチャーハン好きなことにひっかかる
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男性がやたらチャーハン好きすぎることにひっかかる/今回の代車は銀シャリ・橋本。テーマは「男性がやたらチャーハン好きすぎることにひっかかる」。料理を普段しない人もチャーハンの作り方だけはこだわったり、家庭でも父親は「チャーハンなら作れる」という顔をしていたり、男性はチャーハンという料理にだけ異常なこだわりを見せているのではないか?と語る投稿者。
No.25
エピソード25
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本編とバランスをとる時間SP/例の騒動でOA6本分の素材が一旦流せなくなった「ひっかかりニーチェ」。急遽収録を続けてはいますが、SPの放送などで編集が追いつかず、とうとう流せるものが無くなりそう…!ということで、一度だけやらせてください!「本編とバランスをとる時間SP」
No.24
エピソード24
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親と恋愛の話ができない自分にひっかかる/両親と恋愛の話をこれまでしてこなかったので、恥ずかしくてパートナーですら親に紹介できないという投稿者。永野とケムリは投稿者に共感する一方、三谷は全く共感せず。家族にどんな話でもできるという三谷アナ。自分のことを崇拝している弟の話から、ちょっと変わった三谷家の様子が明らかに。ミッドサマー回です。
No.23
ネタバレを聞いてからエンタメを見る若者にひっかかる
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ネタバレを聞いてから エンタメを見る若者にひっかかる/今回の助っ人は令和ロマン・松井ケムリ。冒頭はやはりお休み中のアイツの話から騒動直後、一体ケムリはどう感じたのか?そして令和ロマンの迅速な対応になぜか永野がお怒りです。ひっかかりテーマは「ネタバレを聞いてからエンタメを見る若者にひっかかる」。
No.22
エピソード22
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お笑いブームの功罪 その奥の奥の奥までひっかかる/ついに1時間SP!助っ人ダウ90000蓮見、そして佐久間宣行Pを迎えて、お互いにひっかかることをぶつけ合う!永野が佐久間さんにひっかかっていることは「根底にはバラエティ愛がある態度 もう疲れませんか?」。どこでも「TVプロデューサー」と名乗る佐久間さんを解放してあげたいと語る永野だったが…。
No.21
エピソード21
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ちょっと失礼な後輩の方が 好きな先輩にひっかかる/今回は永野希望の助っ人ゲストダウ90000の蓮見が登場。「ちょっと失礼な後輩の方が好きな先輩にひっかかる」という投稿者。一方で、永野は後輩から少しでもタメ口を使われるとキレちゃうタイプ。そして三谷&蓮見は仲良くなった先輩とはタメ口で話すタイプ。
No.20
お休みすることになったアイツにひっかかる
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お休みすることになったアイツにひっかかる/大騒動により、1人お休みすることになった「ひっかかりニーチェ」。あの事件が起きて永野&三谷は率直にどう感じたのか?永野と三谷が感じたことを全部話します。そして今後番組はどのような形で放送していくのか?全部赤裸々にお伝えするので、しっかり見てほしい回です。
No.19
飲み会で悪ぶってしまう自分に引っかかる
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飲み会を盛り上げようと 悪ぶってしまう自分にひっかかる/飲み会を盛り上げようと、他人を強めにイジったり、自虐をやたら言ったり、いつもよりも悪ぶってしまう自分にひっかかるという投稿者。永野は投稿者同様「皆も自分も楽しませたい」派、一方くるまは「そんなことよりメシが大事」派と、飲み会でのスタンスに違いが。
No.18
令和ロマンのМ-1連覇をちゃんと褒めよう
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令和ロマンのM-1連覇を全力で褒めよう!/令和ロマンのM-1連覇後、初収録!永野&三谷はM-1を見て一体何を思ったのか?くるま本人に直接伝えます!しかし、普通にはいかないのがこの番組。シンプルに褒めればいいのに、見解の違いで永野&三谷がなんだかうっすら言い争います!
No.17
ベテラン芸人ばかりのM-1審査員にひっかかる
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ベテラン芸人ばかりのM-1審査員にひっかかる/今週もランジャタイ国崎にひっかかることを本人にぶつける!永野はとにかく「ランジャタイの味方がいないテレビ番組」でもっと暴れる姿が見たい!と主張。そこから話はM-1に移り、ランジャタイも令和ロマンもなぜM-1にだけは熱くなれるのかを紐解く。一体今後のM-1はどうなっていくのが理想なのか?
No.16
ランジャタイ国崎にひっかかること
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ランジャタイ国崎にひっかかること/ランジャタイ国崎が襲来!永野&くるまがそれぞれ国崎にひっかかってることを持ち寄り、本人に直接ぶつける!いつも大ふざけをするイメージの国崎ですが、なぜか今回は超まじめに回答。どうして破天荒で生きていられるのか?
No.15
来世も芸人だったら吉本?非吉本?
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生まれ変わったら芸人やる? 賞レースの審査員やりたい?/今回は、2択の質問を永野&くるまにたくさんぶつけて、ひっかかったものだけ深掘りしていく「永野vsくるま」。「自分のまま生まれ変わったら芸人やる?」「生まれ変わったら自分のままがいい?」「賞レースの審査員やりたい?」「もし来世で芸人だったら吉本?非吉本?」など…。
No.14
「にわか」を大切にしない界隈にひっかかる
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「にわか」を大切にしない界隈にひっかかる/今回は三谷アナにひっかかることを聞いたらたくさん出てきたので、三谷アナのひっかかることをテーマに議論。サッカーの仕事をしているイメージが強い三谷アナ。インスタで野球観戦の写真をあげたら「にわか」と心無い声が。
No.13
2025年にはひっかかりたくないこと
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2025年にはもうひっかかりたくないこと/今回のテーマは『もうひっかかるのはやめよう!2024年に置いていくもの』。『もういい加減、この話するの終わりにしない?』という事柄を番組で108個チョイス。その中から永野&くるまが選んだテーマを深掘り。『地方の名産品押し付け問題』や『大きな番組にいるお母さんみたいなスタッフ』について議論!
