永野&くるまのひっかかりニーチェ

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No.63

エピソード63

エピソード63
  • 今回は「ラストオーダー1分前に入店する人にひっかかる」。飲食バイトの経験から、ラストオーダーギリギリだと入店するのを躊躇してしまうという投稿者。一方で平気で入れる人もいて、その感覚の違いに疑問を覚えたという。くるまは「それがダメなことだって、誰かに教えてもらわないと、ルール上OKなんだから入っちゃうよね」と自分の経験からコメント。一方永野は「急かされる食事なんて絶対に嫌だから入らない」と、意外と食事を大切にしていることを明かし、「食事=ワルツ」論を展開。それぞれにとって“究極のワルツ”とは何か?を追い求めます。

  • ラストオーダー1分前に入店する人にひっかかる/今回は「ラストオーダー1分前に入店する人にひっかかる」。飲食バイトの経験から、ラストオーダーギリギリだと入店するのを躊躇してしまうという投稿者。一方で平気で入れる人もいて、その感覚の違いに疑問を覚えたという。

No.62

怪談の楽しみ方にひっかかる

怪談の楽しみ方にひっかかる
  • 今回は「怪談の楽しみ方にひっかかる」。あれは「そういう怖がらせ方をしてくるんだ」と創作の妙を楽しんでいるのか、はたまた「本当にあった話」として怖がっているのか、怖いものをわざわざ摂取しにいくという感覚が理解できないという投稿者のひっかかり。これにくるまも三谷も「理解できない」と同意、一方、怪談番組を長く続けている永野は、自分が体験した「怖い話」を披露するが、偶然「自責怪談」という謎の新ジャンルが誕生してしまう…。真冬に突然ホラー回です。

  • 怪談の楽しみ方にひっかかる/今回は「怪談の楽しみ方にひっかかる」。あれは「そういう怖がらせ方をしてくるんだ」と創作の妙を楽しんでいるのか、はたまた「本当にあった話」として怖がっているのか、怖いものをわざわざ摂取しにいくという感覚が理解できないという投稿者のひっかかり。これにくるまも三谷も「理解できない」と同意、一方、怪談番組を長く続けている永野は…。

No.61

身内の見せ物でコンプラを守ろうとする人たち

身内の見せ物でコンプラを守ろうとする人たち
  • 今回は「大学の放送部内で見せる映像で『コンプラNG』と言われたことにひっかかる」と言う18歳からの投稿。くるまは「大学生は『コンプラNG』に憧れている」と主張。一方永野は、「コンプラを目の敵にしていると『コンプラを破ること』だけを考えてしまって、本来自分がやりたかったことをやってないことに気づく」と自身の体験談を語る。18歳の表現者のために、永野もくるまも時に言い争いながら、白熱した議論を展開。めちゃくちゃいい回になると思いきや、永野が突然「この投稿者は存在しないんじゃないか?」と、とんでもないことを言い出します…。

  • 身内だけの見せ物でコンプラを守ろうとする人たちにひっかかる/今回は「大学の放送部内で見せる映像で『コンプラNG』と言われたことにひっかかる」と言う18歳からの投稿。くるまは「大学生は『コンプラNG』に憧れている」と主張。一方永野は、「コンプラを目の敵にしていると『コンプラを破ること』だけを考えてしまって…。

No.60

飲み会にゲスト枠で呼ばれることにひっかかる

飲み会にゲスト枠で呼ばれることにひっかかる
  • 飲み会にゲスト枠で呼ばれることにひっかかる/今回のテーマは「飲み会にゲスト枠で呼ばれることにひっかかる」。久々に同期3人の飲み会に誘われたという投稿者。行ってみると、その3人は頻繁に飲みに行っている「いつメン」で、結局途中から内輪ノリが続いて、疎外感を覚えたという。この投稿に対し、くるまは「内輪ノリをさせないぐらい自分が回してやればいい」と主張。

No.59

永野の陰謀論「欧米では誰もゴルフやってない」

永野の陰謀論「欧米では誰もゴルフやってない」
  • 永野の陰謀論「英米では誰もゴルフなんてやってない」/先週の「マッチョ論」の続き。三谷が「マッチョはSNSで上裸を見せびらかすが、ゴルフ始めた人はSNSでひけらかさない」という話をキッカケに、永野が「ゴルフやってる人も欧米憧れが強すぎる」とあさっての方向から議論を展開。一体どこに火がついたのかわかりませんが…。

No.58

マッチョをベタベタ触る人にひっかかる

マッチョをベタベタ触る人にひっかかる
  • マッチョをベタベタ触る人にひっかかる/今回は「テレビに出ているマッチョはなぜベタベタ触られているのかひっかかる」という投稿でトーク。くるまは「マッチョ」も立派な人の身体なのに、どこかフィクションめいたものとして捉えているから、平気で触れるのではないか?と分析。さらにマッチョがちょくちょくいる芸人界。なぜ芸人はマッチョになりたがるのか、真剣に議論。

No.57

「ルッキズム批判」にひっかかる

「ルッキズム批判」にひっかかる
  • ルッキズム批判にひっかかる/昨今、「ミスコン」はルッキズムだ!と廃止する大学や自治体が多い中、「生まれ持った綺麗な容姿を活かしてミスコンに出る」ことは、「生まれ持った頭脳を活かして東大に入る」「生まれ持った運動センスを活かしてオリンピックに出る」この2つと一体何が違うのか?と問う投稿者。くるまは「目に見える努力があるかどうか」という見解で分析。

No.56

トイレの個室がなかなか空かないにひっかかる

トイレの個室がなかなか空かないにひっかかる
  • 外出先でトイレの個室にずっと籠もる人にひっかかる/今回は「トイレでひっかかることありますか?」という投稿者からのシンプルなお題。トイレの個室でいつまでも籠もっているという永野や、外出先の洗浄機能を使えないという三谷など、それぞれがトイレにひっかかることを披露。それを聞いたくるまは「どんだけ自分のこと綺麗だと思ってる?」と痛恨の一撃。

No.55

自分の方言を誰に対しても崩さない人にひっかかる

自分の方言を誰に対しても崩さない人にひっかかる
  • 方言を誰に対しても絶対に崩さない人にひっかかる/今回のテーマは「方言を誰に対しても絶対に崩さない人にひっかかる」。イントネーションがちょっと違うぐらいならまだしも、初対面の相手だったり、どんな人、どんな状況でも絶対に自分の方言を崩さない人にひっかかるという投稿者。これに永野が共鳴。

No.54

映画のエンドロールを最後まで観る人にひっかかる

映画のエンドロールを最後まで観る人にひっかかる
  • エンドロールを全部見る人にひっかかる/今回のテーマは「エンドロールを最後まで見る人にひっかかる」。あれは一体どういうつもりで見てるのか疑問だ、という投稿者。永野は「リスペクトで見る」というが、三谷&くるまの回答は?さらに芸人がよくディスる「演劇やってる人」一体なぜ、あそこまで目の敵にするのか?その原因をくるまが分析。

No.53

お金のない友人にひっかかる

お金のない友人にひっかかる
  • 今回は「社会人になって金銭的に余裕のない友人と『奢る・奢られる』の関係になり、これは不健康な関係なのでは?」と思っている投稿者からのひっかかり。永野は自分も奢られていたという実体験から、「お金を持つようになっても『奢られてた時、俺なめられてたな』って思うだけ」というまさかの持論を展開します。さらに、永野の自認の年齢が若いところから、新制度【Re:born】が誕生。なぜ永野はくるま&三谷と近い空気感で会話ができるのか?【Re:born】は今後のニーチェに出てきそうなワードなので、絶対見てください!

  • お金のない友人にひっかかる/今回は「社会人になって金銭的に余裕のない友人と『奢る・奢られる』の関係になり、これは不健康な関係なのでは?」と思っている投稿者からのひっかかり。永野は自分も奢られていたという実体験から、「お金を持つようになっても『奢られてた時、俺なめられてたな』って思うだけ」というまさかの持論を展開します。

No.52

SP 佐久間P&あのと本音トーク

SP 佐久間P&あのと本音トーク
  • 佐久間さんとあのちゃんにひっかかる/1時間SP!くるまが戻ってきたので前回のSPの続きを佐久間さんとやろう!くるまが佐久間さんにひっかかるのは「バラエティの国際競争から降りないでくださいよ」。今佐久間さんに海外で勝負できるバラエティ制作をやめられてしまうと、路頭に迷う芸人がたくさんいると主張するくるま。

No.51

映画館の肘置きが隣の人と共有なことにひっかかる

映画館の肘置きが隣の人と共有なことにひっかかる
  • 映画館の肘置き 隣の人と共有なことにひっかかる/芸人界イチ、色んなことにひっかかってきた永野と令和ロマンくるまのトーク番組が時間昇格で火曜深夜にお引越し。今回のテーマは「映画館の肘置き 隣の人と共有なことにひっかかる」。

No.50

人のコミュニティを自分のモノにする友人

人のコミュニティを自分のモノにする友人
  • 私の仲良い人たちを自分のモノにしようとする友人にひっかかる/バラバラ大作戦としての最終回。テーマは「私の仲良い人たちを自分のモノにしようとする友人にひっかかる」。お酒が好きで、飲み屋さんのコミュニティを多く持っているという投稿者。しかし、ある友人を連れて行くと、常連さんに自分のお店の宣伝をしたり、「奢って」とお願いしたり…

No.49

男子校・女子校は必要か論争 衝撃の結末…

男子校・女子校は必要か論争 衝撃の結末…
  • 男子校・女子校は必要か論争、衝撃の結末…/白熱の男子校・女子校論争が今夜決着。今週は、男子校・女子校の方が個性を伸ばせるのでは?というテーマから。林アナのヤバさもどんどん際立ち、みなみかわは全員を裏切り、最終的には永野が一人一人にブチギレ回る展開に。「ただテレビに出たい人」と「男が欲しい人」と「真面目に議論したい人」が集まった男子校・女子校軍団。

No.48

史上最強の男子校・女子校軍団襲来!

史上最強の男子校・女子校軍団襲来!
  • 「史上最強の男子校・女子校軍団」襲来!/以前、男子校反対派のくるまと女子校推進派の三谷で話し合った「別学校の是非」。くるまがさすがに強すぎたので、今回は男子校・女子校推進派である「史上最強の男子校・女子校軍団」を召喚し、くるまと再び徹底討論。

No.47

いつも自分ばかり道を譲っているようでひっかかる

いつも自分ばかり道を譲っているようでひっかかる
  • 今回は「いつも自分ばかり道を譲っているようでひっかかります。図々しい方が人生得なんでしょうか?」という視聴者からのひっかかりテーマ。道を歩く時、くるまはある意味ミッションのように「ゲーム性を持って人を避ける」と回答。一方、永野は「避けない大きい男性が前から来た時、教育のために俺はどかない」と宣言。一見、投稿者の発言に寄り添ったかのように見えたが、番組後半に永野がまさかのどんでん返し。「ひっかかりニーチェ」の今後にも関わる、重要な提言をします。そして番組冒頭では、大事なお知らせも。

  • いつも自分ばかり道を譲っているようでひっかかる/今回は「いつも自分ばかり道を譲っているようでひっかかります。図々しい方が人生得なんでしょうか?」という視聴者からのひっかかりテーマ。道を歩く時、くるまはある意味ミッションのように「ゲーム性を持って人を避ける」と回答。一方、永野は「避けない大きい男性が前から来た時、教育のために俺はどかない」と宣言。

No.46

絡みづらい永野にひっかかる

絡みづらい永野にひっかかる
  • 絡みづらい永野にひっかかる/今回は最近芸人の間で少しずつ話にのぼる「永野とどう絡んだらいいかわからない」問題について。永野とうまくやっているくるまは「吉本の流派」と「永野の流派」の違いを分析。そこから「永野がなぜ今人気なのか?」という話へ。「ただアドレナリンが出ている症状がウケているだけ」と話す永野。

No.45

「イザコザも笑いにして」にひっかかる

「イザコザも笑いにして」にひっかかる
  • どんなイザコザも「これも笑いにして」 って言うお笑いファンにひっかかる/今回のテーマは、「どんなイザコザも『これも笑いにして』って言うお笑いファン」にひっかかる。当事者の芸人は「いくらなんでもこれは笑いにできない!」と思ってることもあるはずだ、と語る投稿者。

No.44

男女の友情にひっかかる

男女の友情にひっかかる
  • 「男女の友情」成立する?しない?にひっかかる/今回は「男女の友情」が成立する?しない?と論じるぐらいなら、嘘でも「成立する」と言っておいた方がいいのでは?という視聴者からのひっかかり。くるまは「こんなに考えている時点でこの方は成立しない」と投稿者のパーソナルを想像。さらに、超陽キャの男友達が多い三谷アナ。

No.43

カラオケでの永野にひっかかる

カラオケでの永野にひっかかる
  • 新年会のカラオケにひっかかる/今回はニーチェ新年会のカラオケで起きた事件について。永野が「1人1曲ずつ魂の歌を歌え」という謎の宣言を発令。めちゃくちゃ酔っ払ったカラオケの映像も流れます。さらに新年会が楽しすぎたのか、次の宴会はどのように行うか、そしてひっかかりニーチェの次の目標はなんなのか、3人で話し合います。

No.42

番組の新年会にひっかかる

番組の新年会にひっかかる
  • ニーチェの新年会にひっかかる/今回はくるま復帰回以来1ヶ月半ぶりの収録回をお届け。1ヶ月半で色んなことがあったので1つ1つ確認していきます。まずはくるまの海外ロケ。実はとある番組で海外に行っていたくるま。海外に行ったことである変化があったというが、果たして?そしてこの期間にニーチェ新年会をついに開催。

No.41

永野が池田一真にひっかかること

永野が池田一真にひっかかること
  • 永野がKAZMAにひっかかること/永野がKAZMAにひっかかることは、しずるの出世作「『爆笑レッドカーペット』をやっている時は「ずっと」って顔してたよね?」。当時、番組のオーディションにも参加していた永野にとって「この収録は復讐だった」と衝撃の発言が飛び出る。

No.40

しずる・池田一真にひっかかる

しずる・池田一真にひっかかる
  • しずるKAZMAにひっかかる/今回はくるまがこの番組に合うんじゃないかと思っていたしずるKAZMAが襲来。お互いにひっかかっていることをぶつけ合う。まずくるまがKAZMAにひっかかっているのは「なんで事実だけでお笑いやってるんですか?」。

No.39

マナー悪い人、オシャレ率が高いことにひっかかる

マナー悪い人、オシャレ率が高いことにひっかかる
  • 今回のテーマは、「街中でマナー悪い人、オシャレである確率が高いような気がするのですが、気のせいでしょうか?」という投稿から。永野は、身長を絡めた持論を展開。なぜか俳優に対する恨みつらみに話がシフトしていく。そしてくるまは「その人は本当にオシャレな人なのか?」と、そもそもの認識に対する疑問を投げかける。今回は特にパンチラインが大盛りです。さらに番組前半では、ニーチェのYouTube、どんな人たちが見てるのか?予想も。「一番見ている都市」はかなり意外な結果に。

  • 街中でマナー悪い人、オシャレである確率が高いことにひっかかる/今回のテーマは、「街中でマナー悪い人、オシャレである確率が高いような気がするのですが、気のせいでしょうか?」という投稿から。永野は、身長を絡めた持論を展開。なぜか俳優に対する恨みつらみに話がシフトしていく。

No.38

自分を認識してくる店員にひっかかる

自分を認識してくる店員にひっかかる
  • 今回のテーマは「自分を認識してくる店員さんにひっかかる」。コンビニでポテトチップスを買う時に、毎回お箸を頼んでいたら、いつの間にか自動で箸が出てくるようになり、自分を認識されていることが怖く感じると言う投稿者。3人はプライベートで気づかれたら、どう振る舞うのか?さらに、ルールが厳しい系ラーメン店は苦手な永野&くるまがその違和感を語ります。番組冒頭では、「グッズ作る?」話も!

  • 自分を認識してくる店員さんにひっかかる/今回のテーマは「自分を認識してくる店員さんにひっかかる」。コンビニでポテトチップスを買う時に、毎回お箸を頼んでいたら、いつの間にか自動で箸が出てくるようになり、自分を認識されていることが怖く感じると言う投稿者。3人はプライベートで気づかれたら、どう振る舞うのか?

No.37

八方美人で嫌われてしまったことにひっかかる

八方美人で嫌われてしまったことにひっかかる
  • 八方美人をして嫌われてしまったことにひっかかる/今回は「八方美人をしていたら嫌われてしまった」という女子中学生からの投稿。人それぞれの性格に合った接し方をしていただけなのに、どうして嫌われてしまったのか?というお悩みに永野&くるま&三谷がそれぞれの見解を回答。三谷は女子校ならではの経験から、そして「百八方美人」を自称するくるまはなんと答える?

No.36

カリスマ性が出ない自分にひっかかる

カリスマ性が出ない自分にひっかかる
  • カリスマ性が出ない自分にひっかかる/仕事の業績では決して負けていない同期がいるが、後輩が皆そっちについていっていて、自分には「カリスマ性」がないのでは?と悩む投稿者。「カリスマ性」はどうやったら身につくのか?そもそも「カリスマ」とは何なのか?その正体を三人が探ります!

No.35

くるまを谷から救い出せ!

くるまを谷から救い出せ!
  • くるまの帰還/戻ってきたはいいが、「谷落ち」により様子がおかしいくるま。序盤こそ永野もおそるおそる接しますが、とうとう爆発。“魂のニーチェ”であの頃のくるまを取り戻せるか?

No.34

帰ってきたくるまにひっかかる

帰ってきたくるまにひっかかる
  • 帰ってきたくるまにひっかかる/帰ってきたくるま。2人だけで番組を守ってきた永野&三谷。2人がどれだけ辛かったか、ようやく本人にぶつけますが、くるまの様子がおかしいです。

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