アニマル・ワン
古い順に並び替えNo.27
はばたけメキシコの空へ
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メキシコ行きの選抜が決まるまで一郎は家出することに。追って来たホセは彼に戻るよう説得する。Jrクラスの選手は山彦に決まりかけるが、一郎との勝負を望む山彦はラジオで彼を挑発する。協会公認のもと夢の島で一郎と山彦との最後の闘いが始まる。皆がその勝敗を見届けようとしていた。
No.26
汚れた英雄
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メキシコ五輪のアマレスJrクラスの最有力選手候補として、山彦とともに一郎も報道された。人気者になり家でも学校でも特別待遇でスター扱いされる一郎。ガマンならない彼は、ここぞとばかりハレンチさをアピール。山彦の努力を認めた一郎は彼が選手になるべきと確信。候捕辞退を考える。
No.25
キヤプテンの正体
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山彦は自宅のトレーニング室で1人で特訓を続けており、キシコ五輪を目指して最終仕上げにかかっていた。黒人青年ホセがレスリング部を訪れた。故郷ドミニカで山彦親子とともにレスリングを学んだ仲だった。山彦の妹こだまは一郎には兄にない才能がある、あなたはアニマル1だと励ました。
No.24
台風を吹っ飛ばせ
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一郎は浄念寺で合宿に入り厳しい練習の日々を送っていた。そんなとき、関東を大型台風が襲った。洪水のため、六郎の友だち・エイ子は屋根にとり残されてしまう。一郎は浜田の兄も驚くジャンプを見せ、2人は力を合わせてエイ子を救出した。六郎は面目を保ち、浜田とも和解するのだった。
No.23
兄ちゃんを鍛えろ
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一郎は必殺技をアニマルドロップと命名。自信満々で練習も怠けがち。そんな彼に嵐先生はアメリカ選手ジャックの必殺技ローリングストーンのフィルムを見せた。世界の広さと実力に驚異を感じる一郎。父や弟たちはショック療法の芝居を実行。一家の応援に、一郎は深く心打たれるのだった。
No.22
友よ、さらば
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レスリング部へと入部した黒部は、一郎の家族、特にナナ子とも親しくなった。だが各運動部で暴れたことに対する周囲の目は厳しく彼は2度と暴カをふるわないと誓う。これを面白がり黒部と一郎をイビリ抜く番長グループ。ガンジー主義を貫く2人。その姿は次第に全校生徒の心をつき動かす。
No.21
決闘48メートル
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東京に戻った一郎は、運動部を次々に襲う若者・黒部豪一と出会う。彼の父・鬼十郎は嵐先生の元ライパルであった。一方、勝手に退部した一郎は、部員仲間の制裁を受けることで、何とか復帰が許された。そんな彼に、黒部が地上48メートルの煙突の上での勇気と根性試しを提案してくる。
No.20
プロレス対アマレス
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けんか祭りの勝敗を決めるために提案された一郎対オルテゴの試合。試合当日、栗右ヱ門親子を人質にとり一郎に八百長を迫る大内。だがヘンリーが親子を助け、大内一味は逮捕。試合も一郎の勝利となった。改めてヘンリーと対決する一郎。そのとき、ついに新必殺技が完成。
No.19
けんか祭りだワッショイ
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風早道場で修業をつむ一郎。そのころ栗右ヱ門に、アメリカからlO万個の茶碗の注文が来た。だがそれは大内の罠だった。借金を背負った栗右ヱ門と娘の桃子を救おうと、一郎はプロレス出場を考える。風早道場と大内側の対決は、地元名物・けんか祭りの場に持ち越された。
No.18
俺は西へ行く
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山口へ向かう車中プロレスラーのオルテゴと乱闘になる一郎。仲間ヘンリーの仲裁で無事、柳岡に着くが地元のボス・大内に道場への入門を妨害されてしまう。ヘンリーが一郎をプロレスラーとしてスカウトしようとしていた。大内一味は外人レスラーの練習場にしようと道場を狙っていた。
No.17
ウルトラ爺いがやって来た
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一郎は奇妙な老人に出会う。都内の中学レスリング部をまわっては次々と辛口の評価をつけていた。一郎の前に、元・副キャプテンの福井が現れる。山口県の風早レスリング道場に入門した彼は恩師・風早鉄斉を迎えに来ていた。福井の上達ぶりを見て、一郎も風早道場に入門しようと決意する。
No.16
がんばれアニマルシックス
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六郎はひがし丸の隣に浮かぶダルマ船の少女サト子と知り合う。兄と2人暮らしだが、心臓が悪く学校に行けず、字もよく知らなかった。サト子は六郎から字を教わる。ある雨の日サト子の飼っているリスのチコがいなくなった。不良にチコをとられたサト子を救おうとアニマル兄弟が活躍する。
No.15
これがアニマル回転だ!
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老人は柴山牧場の牛使いだと判った。早速ジャンプの極意の伝授を願う一郎。だが老人は、何も教えようとしない。八丈島名物の牛ずもうで闘牛が暴走。一郎はとっさにひらめいた跳躍の呼吸で、牛を崖下に突き落とす。それを見た老人は、一郎がすでにジャンプを会得していることを認めた。
No.14
キャプテンシックス海へ行く
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一郎の家族はひがし丸をレジャーに使うこととなり六郎が臨時船長に決定。一家は八丈島に上陸した。旅行先で必殺技の研究に没頭する一郎。ふとしたことから東條大学空手部の連中にだまさてしまう。部員たちの企みを知った一郎は怒りとともに彼らを倒す。そのとき崖の上に謎の老人が出現。
No.13
すばらしきライバル
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一郎は対倉骨の新必殺技を編み出すべく山彦たちと特訓に励む。倉骨も先輩の覆面プロレスラーと練習を積むが、一郎はレスラーを倒し技のヒントをつかむ。試合当日弟妹たちは応援に出かけたが、途中、六郎が交通事故にあってしまった。現場に居合わせた倉骨は六郎を救い輸血まで協力する。
No.12
決戦前夜
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関東地区予選前目。城北中キャプテン・倉骨の猛練習を見た一郎は焦りを隠せない。そんな彼に嵐先生は「自然の心」を説いた。一方、城北中の一部の生徒が一郎の出場を阻止しようと夜の間にひがし丸のトモ綱を外した。仲間の不正を知った倉骨は怒り一郎の試合予定を延ばそうと奔走する。
No.11
俺はキャプテン候補生
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副キャプテンの福井武が転校。後任の候補は部員投票の結果、1年生ながら一郎と小鹿が同票で残った。さらに山彦は小鹿を指名。不服な一郎に、嵐先生は謎の指示を与える。隣のアカシヤ学園で女子バレー部のコーチを務めよというのだ。生意気な女子部員を懸命にまとめる一郎。
No.10
史上最大のワン公
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北海道の美幌から1歳の雄の柴犬が東京へやって来た。ナナ子に助けられたその子犬はチビ丸の名で飼われることになる。小柄ながらも果敢なチビ丸は、女性実業家・千原の自慢のペット、ブルドッグの“ナンバー2”や熊の“ナンバー1”の猛威にもまったくひるまず、逆に倒してしまうほどだった。
No.9
番長に食わせるな
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足の悪い学友・美代子が、働けない父親のためにおでんの屋台を引いていた。それを見た一郎は、荒馬や小鹿たちと協カし、彼女の代わりに屋台を引っ張る。だが、屋台業の親方の息子・友竹は、美代子に心をよせていた。桜町中学の番長は彼の嫉妬心を利用し、一郎たちに嫌がらせをする。
No.8
チビはチビでも
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年の割に小柄な六郎には、ガールフレンドのエイ子がいた。遊びに来た彼女は兄弟たちからノッポと言われ、怒ってしまう。背を伸ぱしたい一郎と六郎。そんなとき、不良たちがはるみにからんだ。一郎は彼女を救うものの、最後のいいところはボーイフレンドらしい達彦に奪われ、意気消沈。
No.7
負けてたまるか
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倉骨は余裕で勝利をおさめた。荒馬のボクシングの試合の日が訪れた。失意の一郎は荒馬と仲たがいしていたが声援を送る。苦戦も見事勝利する荒馬。彼は「負けたくない」と念じ続けていたことを一郎に告げる。「勝ちたい」事にこだわっていた一郎はその違いに気づき、新たな闘志を燃やす。
No.6
泣くな兄ちゃん
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城北中キャプテン倉骨力に刺激を受けた一郎。同校との試合の選抜予選で6人抜きを果たす。だが何故か選手には選ばれない。ショックを隠しつつ、選手となった小鹿を励ます一郎。試合当日、倉骨との対決を前に山彦が高熱で倒れる。嵐先生は一郎に、代わってリングに立つように指示した。
No.5
おぶって進め
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登校途中の山彦の妹・こだまとぶつかった一郎は、女学校まで彼女をおぶって運び、注目の的となる。下校時には皆の憧れ・花村はるみもおぶって帰るハメに。娘の外聞を気にしたはるみの母は、ひがし丸まで文句を言いに来る。ところが、小助はそれをこだまの母と勘違い。山彦家に乗り込む。
No.4
小さなおふくろさん
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亡き母に代わり、小学1年生の身で家事と家計をきり回す末っ子のナナ子。彼女は身勝手な6人の兄、そして母の命日も忘れた父・小助に怒り、1人でひがし丸を出港させてしまう。一郎は、海に落ちた母の遺影を必死に捜し謝罪するが、ナナ子は天国の母が哀しんでいる、と兄の粗暴をたしなめた。
No.3
お茶に手を出すな!
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レスリング部の先輩、風巻・浦部・酒井は、一郎が入部すれば自分らを追い落とす存在になると考え罠をしかけた。3人に挑発され暴カをふるった一郎は入部をとり消され、その素行は職員会議でも問題となってしまう。レスリング部と茶道部の顧問・嵐大作は彼を茶道部で精神修養させることに。
No.2
くたばれ!レスリング
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一郎は山彦との再戦に燃えるが試合を控えた山彦は練習を優先していた。同級生の茶川千吉が一郎を茶道部に勧誘。負けたら入部する条件で一郎は山彦と対決するも敗れてしまう。そんな彼の前に幼児期に小児麻癖を患っ小鹿久平が現れた。久平は一郎の励ましで大きく身体を動かす喜びを知る。
No.1
アニマル1は殺しの番号
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河岸中学校。転校生の東一郎は、やはり転校してきた荒馬太と学校に乱入した2頭の暴れ牛を倒す活躍を見せた。2人の優れた運動神経は各部の注目を浴び、荒馬はボクシング部へ。一郎は華著な体格の山彦正に思いがけず投げ飛ばされ、彼がキャプテンをつとめるレスリング部に強い興味を抱く。

