ママレード・ボーイ
古い順に並び替えNo.76
たびだち「そして、愛は歩きだす」
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【最終話】兄妹だって構わない。お互いがどれだけ必要としているか判った光希と遊。二人は愛を貫く決心をマイケルや学校の仲間に報告、祝福を受ける。行方不明になった光希の身を案じ、三輪と茗子、両親Sが渡米してきた。遊は真剣な面持ちで両親Sに詰め寄る。なぜ二人が兄妹だと教えてくれなかったのかと。今、その真相が語られる。
No.75
兄と妹!?「別れるしかないんだ!」
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想い出になんかできない。茗子に後押しされ、光希は遊に会いにニューヨークへ。光希の愛の告白に耐え切れず、遊は禁句を口にしてしまう。「オレたちは兄妹なんだ!」ショックを受けた光希は、遊を振り切りマンハッタンへ。遊は学校の仲間と警察の力を借りて必死に探すが、さまよい歩く光希は危険な地区へと入ってしまう。
No.74
想い出の箱「バイバイ、遊」
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三輪の真剣な説得に、遊が光希に別れを告げたのには重い理由があったと察する茗子。光希は今まで遊からもらったプレゼントを箱に詰め、想い出とともに封印した。自分自身が成長するために…。髪を切り、ピアスをして、新しい自分を作り上げていく光希。ひと月がたち、元気になった光希を見て安心する茗子だったが…。
No.73
別れ「こうするしかなかった…」
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遊、どうして突然「別れてくれ」なんて言うの? 光希を取り巻く世界が音を立てて壊れていく。家族がバラバラになるのを避けるため、遊は別れる本当の理由、異母兄妹という秘密を自分一人の胸にしまうことを選ぶ。ニューヨークに戻るという遊に、腕時計を贈る光希。だが茗子は、光希を傷つけた遊を許すことができなかった。
No.72
異母兄妹「幸せが…こわれていく」
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やっぱり遊じゃなきゃダメ。恋人同士に戻った光希と遊は、会えなかった月日に過ぎてしまった誕生日のプレゼント交換をすることに。光希が街でプレゼントを選んでいる間に、遊は物置で父親の大学時代の写真を見つける。そこには今のカップルの両親Sが! オレは光希の父・仁の子供……光希とは血の繋がった兄妹なのか!?
No.71
星と月の夜「近くにいても…寂しい」
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遊は光希にとって家族の一人に戻った。木島の提案したサマーキャンプに、大挙して参加した光希たち。蛍とじゃれあう光希を見つめながら、遊は自分に言い聞かせる。これが光希の幸せのためだと。遊と自分はもう別々の世界にいると感じるだけで、光希は切なくなっていた。「オレが好きか?」蛍にキスを求められた光希は…。
No.70
ただいま「どんな顔して会えばいいの?」
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別れの言葉を告げてから会わないままの遊が帰国してくる。蛍とつきあい始めたことも話していない。不安を抱えたまま、光希は家族とともに遊を空港まで迎えに行く。遊は杏樹を伴って帰国してきた。杏樹が元気になったことを素直に喜ぶ光希だが、遊に対してはぎこちないまま。やっとの思いで蛍とのことを切り出すと、遊は…。
No.69
恋の勇気「決心がついた!」
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三輪からの手紙で、夏休みの帰国を促される遊。帰るのをためらう遊を誘って、ビーチで過ごすウィルたち。日本に帰らないのは逃げだとドリスに諭され、遊は帰国の決意を固める。遊の優しさに触れるたび、杏樹の一度は吹っ切った思いが強くなっていく。そんな杏樹にウィルは優しく語りかける。勇気を出して告白すべきだと。
No.68
揺れる恋人「サヨナラ…銀太」
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「一緒に新しい想い出を作っていこう」。遊を忘れられない光希の苦しみに、理解を示す蛍。一方、銀太の心にまだ光希がいたことを知り、亜梨実は別れを決意。そのことを六反田から知らされ、光希は愕然とする。亜梨実からも銀太の心が揺れていると聞かされた光希は、二人はもっとお互いの気持ちをぶつけ合うべきだと説得する。
No.67
ともだち「あたしには蛍クンが必要なの!」
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光希は「いつもそばにいる。守るよ」と言ってくれた蛍とつきあうことにした。光希と蛍の仲むつまじい姿を目撃した銀太は、その移り身の早さを問い詰める。自分には蛍との安らげる時間が必要だと、光希は銀太に説明する。しかし蛍を認められない銀太は、光希を見守るという理由で、亜梨実とのデートをキャンセルしてしまう。
No.66
新たな選択「あいつを忘れなくてもいい」
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遊とのことは過去の出来事にしてしまおうと決意した光希だが、生活の端々に遊の面影を見つけてしまう。光希を励まそうと、黎は輸入雑貨の仕入れに誘う。夢のある店を持ちたいと、具体的な目標ができた光希。マイケルと蛍は、どちらかを選んでもらうため光希を遊園地に誘うが、そこは光希が初めて遊とデートした場所だった。
No.65
かたい決意「光希は…おれがもらう」
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蛍の家を訪れ、彼のピアノに癒される光希。だが、帰国のときに遊に返した「ダイヤラー」が送られてきて、また心を乱す。二人のことを心配した杏樹からの電話に、光希はつらい本音を語る。寂しい想いもしたくないし、何より遊を傷つけたくない。コンクールのためニューヨークへ赴いた蛍は、遊に宣戦布告をするが…。
No.64
二人の問題「おまえの声が聞きたい」
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遊と光希が別れる? 光希が寮に来た日のことをジニーに問いただしたウィルは、彼女のきつい冗談が原因と知って激怒し、叩いてしまう。謝罪に訪れたジニーに、遊は自分が光希の寂しさを判っていなかったのが原因だと話す。光希と話し合いたくて電話をかけた遊だったが、マイケルから「光希は蛍とデートだ」と告げられる。
No.63
涙を抱いて「今は一人でいたい」
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今すぐ一緒に帰ってほしい。遠距離恋愛に疲れてしまった光希の言葉に、遊はうなずくことができない。光希は別れの言葉を残して帰国した。二人が別れたことを知り喜ぶマイケル、憤り心配する銀太。マイケルは光希の笑顔を見たいと、あらためて交際を申し込むが拒まれる。無理をしているのを見抜いた蛍の優しさに、光希は…。
No.62
さよなら「もう…彼女でいられない」
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いままで遊とベッドで一緒だったと、光希にウソをついたジニー。その現場を確認するのが怖くて、光希は寮から飛び出してしまう。光希に代わって茗子が遊に電話をかけても、留守電のまま。遊に一度も会わないまま東京に帰るの? 友人の別荘で合同勉強中だった遊は、ウィルが杏樹を誘った電話で、光希が来ていることを知る。
No.61
N.Yの罠「遊、あたしが馬鹿だったの?」
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遊に会いたい! 茗子の勧めで、遊に会うためニューヨークへ行く決心をした光希。茗子が書く小説の取材と偽って、両親Sを納得させる。マイケルは渡米をやめるよう説得するが、光希の決意は変わらない。到着後、寮に直行した光希だったが、遊の部屋から出てきたジニーが、ここぞとばかりに「今の彼女」をアピールしてくる。
No.60
恋人は遠い「遊はあたしの目の前にいる」
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遊の声が聞きたい。寮に電話をかけた光希は、寮生から「遊は別荘でジニーと楽しくやってる」と言われ不安になるばかり。そのジニーは遊に振り向いて欲しくて光希をののしるが、遊は冷たく突き放す。日本ではバイト先に来店した銀太と亜梨実が光希を励ますが、マイケルと蛍は相変わらずいさかいを起こし、光希を悲しませる。
No.59
不安な週末「遊の声が聞きたい!」
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アメリカへの電話のあとで、突然光希にキスしてきたマイケル。遊が向こうでガールフレンドを作ったという。遊の声さえ聞ければ不安なんか飛んじゃうのに、どうしていつも留守なの? 遊たちは偶然再会した杏樹も誘って、6人で週末にロングアイランドの別荘へ。ジニーは積極的に遊にアプローチして、杏樹を唖然とさせる。
No.58
告白の音色「ボクを男として見てほしい!」
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蛍の出場するピアノコンクールに、光希は茗子やマイケルたちと一緒に行く。コンクールで不利なのにも関わらず、蛍は光希に捧げるオリジナル曲を演奏する。遊がいないせいか、蛍の真剣なまなざしが頭から離れない光希。マイケルは蛍の曲にも、遊の話をする光希の笑顔にも焦りを感じる。ボクは光希に弟扱いされたくない!
No.57
恋の迷い道「もう耐えられない! 寂しいの…」
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何日かぶりで遊の声を聞き、安心した光希は新しいバイトにはげむ。家を訪れた名村を門前払いした両親に、またしても絶望する茗子。名村は、無茶をしないで新しい小説を書くようにと励ますが、冷静な態度に茗子はかえって不安になる。街にさまよい出た彼女は、公園で子どもたちと絵を描いていた黎の弟・明と知り合い…。
No.56
すれちがい「あたしの恋人は遊なのに…」
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光希も茗子も遠距離恋愛になり、会えない不安がつきまとう。少しだけ声が聞きたい…。蛍からの交際申し込みに続き、マイケルまで「遊がいないうちに光希を奪っちゃうんだ♪」と宣言、二人はライバルに。遊と話せない光希のカラ元気に気づいた亮子は、木島の妻・黎 (れい) が店長を務める輸入雑貨屋でのバイトを勧める。
No.55
波紋・再び「ニューヨークは遠すぎる!」
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寂しいけど頑張ろうという遊の言葉に慰められる光希。だが国際電話はなかなか遊に取りついでもらえない。遊から光希のことを聞いたジニーだが、「キス程度では恋人とはいえない」と迫って遊にキスを! 妬いたブライアンは、遊にバスケの勝負を叩きつける。日本ではピアノに復帰した蛍がコンクールで優勝を飾っていた。
No.54
新生活「遊、今頃どうしてるかな?」
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留学先セントアンドリュー校の寮に到着した遊は、寮生たちとすぐにうちとける。ブロンド美人のジニーは一目見て遊を気に入り、寮の案内をかってでる。マイケルの兄・ブライアンはジニーにゾッコンで、遊が気に食わない。日本では、光希の寂しさを忘れさせてみせるとはりきっていたマイケルが、すずの英会話の家庭教師に…。
No.53
思い出作り「何が起こっても後悔しない」
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遊のニューヨークへの留学を受け止めた光希。留学前に最高の思い出を作ろうと、二人だけの旅行を計画する。何か起こっても後悔はしないと決めたドキドキの一泊旅行。だがグループ旅行と聞かされていたマイケルが、旅先の箱根に乱入してきた! 甘いムードになれず光希はガッカリ。遊、どうして平気な顔していられるの?
No.52
月夜の決心「遊、離れるなんて…イヤ!」
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突然知らされた遊のアメリカ留学。建築家になる夢のためとはいえ、簡単に会えなくなってもかまわないの? 遊の決断を光希は裏切りと感じてしまう。離れても気持ちは変わらないという遊の言葉も信じられない。三輪から卒業式のダンスパーティーのパートナーを申し込まれた光希は、イキオイでOKの返事をしてしまうが…。
No.51
三角関係「ふりまわされて…」
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光希の家にすっかり馴染んだ留学生のマイケル。美形で明るく料理上手なマイケルに、光希はコンプレックスを感じてしまう。家で遊と二人で話せなくなった光希は、学校で会話のチャンスを探すが、一学年後輩となったマイケルが頼ってきて、なかなか遊と話せない。遊は留学の決意を固めるが、光希には言い出せずにいて…。
No.50
留学生登場「マイケルって…変!」
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留学生がホームステイすると聞いて、光希は軽いパニックに。しかも両親Sは、出迎えを光希にまかせて外出! チャイムが鳴り、遊と思って光希が抱きついたのは、ちょっと変な留学生・マイケルだった。日本に憧れていたマイケルに、街を案内する光希。そのころ遊はすずの父と、交換留学の話をしていた。
No.49
愛のかたち「幸せになるってムズカシイ」
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紆余曲折を経て名村と婚約、卒業したら結婚することになった茗子。傷つけた三輪や亮子に申し訳ないほど、茗子は幸せだった。「三輪さんも亮子先生もステキな人だから、きっとステキな恋を見つけるよ」という光希の言葉に、茗子は微笑を見せる。彼女は三輪を図書館に呼び出し、最後のけじめをつけようとする。
No.48
チョコの味「甘くて苦いバレンタイン!」
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光希が広島から帰ってきたら、バレンタインが終わっていた。今からでも遅くはないと、手作りチョコに挑戦する光希。力強い茗子の援軍で、無事にチョコは完成! 出来の良さに浮かれて遊のバイト先まで足を運んだ光希だったが、女子大生に迫られている遊を見て帰ってきてしまう。遊、帰宅が遅いのはあの女子大生と…?
No.47
海辺の二人「君の幸せを思うから…」
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大好きな名村に再び拒絶され、放心する茗子。ホテルに戻った茗子と光希の前に、亮子と三輪の姿が。パニックに陥った茗子を、光希は二人からかばう。茗子に何もしてやれないと嘆く三輪は、名村を殴りつけ彼の本心に迫る。バレンタインのチョコとメダイユを渡しに現れた茗子に、名村との交際はウソだと亮子が伝えると…。
