みこん六姉妹

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No.40

エピソード40

  • 【最終話】結納に遅れてきたくせに謝らない建造達に松太郎は激怒し、結婚をとりやめると言い出した。しかし結局、建造が11時を1時と聞き違えていたことがわかり、何とかその場はおさまった。建造は松太郎に「親の役目は子を自立させること」と言うが、それを聞いた姉妹達は「結婚するかしないかではなく、色々な生き方があっていいのでは」と松太郎と建造に意見を述べる。親達も、この意見にうなずく。姉妹のそれぞれが、自分の幸せを見つけるための新たな一歩を踏み出す時がきた。二葉はハワイで挙式をすることになり、家族全員を招待することに。ハワイに行く前の晩、松太郎は娘達全員に名前の由来を説明し、「みんな自慢の子だ」と涙を流すのだった。いよいよハワイへ行くため、空港へ向かう寿家だったが思わぬハプニングに見舞われ大変な事態に…。

No.39

エピソード39

  • ニ葉は大藪に、アメリカで胎児医療の勉強をしたいので一緒に来てほしいと言われビックリするが、承諾する。松太郎も驚くが、了承するのだった。姉妹達は睦 (加賀美早紀) を店の跡継ぎにしようと、彼女と片桐の結婚をもくろむが、睦達は「お父さんのために結婚はしない」ときっぱり。そんな中、二葉の結納の日がやってきた。寿家の皆は大藪と建造を待っていたが、約束の時間である11時を大幅に過ぎても二人が来ない。午後1時近くになって大藪達がやってきたが、彼らが謝らないことに松太郎は激怒する。

No.38

エピソード38

  • ついに二葉は大藪から「結婚しよう」と言われ、幸せの絶頂に! 一方、松太郎は幸子 (若原瞳) の店にこっそり顔を出して身を潜めていたが、五真子から二葉の結婚が決まったことを聞き、家に戻ってきた。そんなある晩、三笑 (広澤草) と四麻子 (遊井亮子) は森本を寿家に呼び、自分達のどちらか一方を選んでもらおうとするが、森本はすでに決まった相手がいると知り、ガックリする。そして二葉は、来るべき時のために、結納の仕方について学んでいた…。

No.37

エピソード37

  • 松太郎が置手紙を残して家出をし、娘達は心配する。そんな時、寿やに「明日までに紅白饅頭百個」という予約が入り、皆困る。そこで五真子 (浜丘麻矢) が引き受けて作ることに。そんな寿やを心配した二葉は街で偶然、和菓子職人の道彦 (杉浦理史) に出会い紅白饅頭作りを手伝わせるが、五真子は味に納得せず売るのをやめる。誰か一人でも結婚すれば父が戻ると考えた一美 (田中美奈子) は、大藪と彼の父・建造 (高松英郎) を寿家に呼び寄せる。建造は大藪から二葉との結婚はしばらくしないと聞き、「お前に産院を救ってもらおうとは思わない」と怒り出す。二葉は建造に、大藪の気持ちもわかってあげてと訴えるが建造は来月産院を閉めるときっぱり言う。その後、二葉は落ち込んだ大藪を励ましている時に「一文なしの俺でも良いのか」とプロポーズされる。

No.36

エピソード36

  • 大藪が出て行ったことで悲嘆にくれる二葉を、高山は思わず抱きしめる。しかしそこに突然、大藪が姿を現し二葉はビックリ。松太郎はそんな高山に「二葉と結婚したい」と言われ仰天する。二葉は必死に弁解するが、大藪は不機嫌に。二葉は大藪に「じゃあプロポーズしてよ」と迫るが困った顔をされ落ち込む。その後、松太郎は大藪、高山、小池、片桐、森本を寿家に集め、娘達と今すぐ結婚しろと言うのだった。そんな中、二葉は大藪に、産院を建て直すための融資をしてくれる銀行を探していると告げられる。大藪は二葉に苦労をかけたくないと言うが、二葉は構わないと言い返す。一方、二葉から大藪への揺るぎない想いを聞かされた高山は、「寿や」から去っていった。そして松太郎も娘達の結婚話が一向に進んでいないことを知り、置手紙をして家を出る。

No.35

エピソード35

  • 松太郎は、改めて娘達に「結婚して家を出ろ」と命じる。そんな中、誕生日を迎えた二葉に高山 (逸見太郎) がプレゼントをした。松太郎はそこで初めて高山の二葉への気持ちを知り、驚く。一方、二葉は大藪が自分の誕生日を忘れているのではないかと落ち込んでいた。しかし翌日、大藪に誕生日おめでとうと言われ喜ぶ。そして、五真子 (浜丘麻矢) や一美は、二葉と大藪を一緒にさせようと必死になっている松太郎の姿に「親バカだ」とげんなり。しかし大藪は、自分が寿家に気を遣わせていることが苦しくなり、澤田の家に身を寄せることを決意し、家を出る。二葉は落ち込んで涙を流すが、そんな二葉を高山は思わず抱きしめ、二葉への秘めた思いを告白する。すると間の悪いことに、そこに大藪が入ってきた…。

No.34

エピソード34

  • 三笑の漫画が映画化されることになった。三笑には、ゆくゆく大金が入ってくると編集担当の森本から聞いた二葉は、大藪の実家を救うための金を借りようと三笑にひれふす。一方、四麻子は亀子に見合いを強制され、閉口していた。そんな四麻子が森本と仲良さそうに話していると、三笑が嫉妬し、二葉に「この家では仕事ができない」と言い出す。三笑に仕事をさせたい二葉は、四麻子に森本と仲良くしないでと頼み、それを見た大藪はビックリ。二葉に「お金のことはもういいから」と彼女の行き過ぎをいさめる。さらに大藪は松太郎に、皆に結婚しろと言わないでと頼むのだった。そして三笑は漫画を描けないプレッシャーで、わざと自分の手を火傷する。そこに森本が来て、映画化の話が無くなったと告げた。三笑は重圧から解放され喜ぶが、二葉は大ショック!

No.33

エピソード33

  • 寿家に大藪の父・建造 (高松英郎) がやって来た。大藪は留守だったが、建造は寿家の様子を見て松太郎に「娘たちが自立できないのは父親が甘いからだ」と言い放ち、松太郎は激怒する。建造が帰った後、松太郎は娘達全員を集め、一か月以内に結婚しろと命じる。そして二葉は自分の貯金の八百万円をおろし、大藪に病院再建のために使ってほしいと言うが断られ、何とか受け取らせようと思案する。一美は松太郎の「結婚しろ」との命令を真に受けてはいなかったが、松太郎が仏壇の玉緒の遺影に「かわいいからっていつまでも手元に置いておくわけにはいかない」とつぶやいているのを聞き、結婚を前向きに考え始める。一美は他の妹達にも結婚をすすめ、妹達は姉の急変ぶりをいぶかしく思うのだった。

No.32

エピソード32

  • 松太郎は美海から、自分の父親は亡き益男であると聞く。松太郎は一美を目の前に座らせ、事実を聞き出す。すると一美は益男と、彼が死ぬ間際にある約束をしたのだと話し始めた。益男は、一美の妊娠している子が自分との子であることを松太郎に言うなと一美に口止めしたのだ。益男は松太郎に、孫の父親を死なせてしまったことで気を遣わせたくなかったのだ。そして一美は美海に、小池の優しいところが益男に似ていること、そして自分はそんな小池が好きであることをきちんと話すのだった。美海はそれを受け入れる。そんな中、亀子 (石井トミコ) が寿家にやって来て、大藪が居候していることにけちをつける。松太郎はそんな亀子を追い出し、二葉は恐縮する大藪をかばうのだった。

No.31

エピソード31

  • 二葉は麗子から、大藪の実家の産院がなくなることが決まったと聞きビックリ。さらに二葉は澤田から、大藪がいま勤務している病院を辞めると言っていたと聞き驚く。しかも澤田は大藪が病院を辞めなくてはいけないのは二葉のせいだと言い放つ。大藪との電話は繋がらず、マンションの部屋はもぬけの殻になっていた。しばらくして、大藪が寿家に現れた。実家を助けるため、マンションを売ったという。二葉は松太郎に頼み、大藪を寿家においてもらうことにする。一方、一美と美海は小池が老人の荷物を持って助けようとし結局失敗したのを見かけ、美海は小池をバカにする。その後、一美が幸子に「小池は美海の父親・益男に似ている」と話しているのを耳にし、驚く。さらに一美が小池に惹かれ始めていることまで知ってしまい「ママの嘘つき」と叫ぶ。

No.30

エピソード30

  • 久しぶりに寿家に戻ってきた五真子。彼女は、白髪頭のくたびれた中年男性・古井戸 (佐藤蛾次郎) を連れてきた。彼が59歳と知り、驚く二葉。古井戸は帰ろうとするが、五真子はひきとめる。古井戸は小さな町工場の社長だったが、息子が出て行き、妻も死んでしまいやる気を無くしたという。その晩、古井戸は寿家に泊まるが、翌朝、五真子の引き止めにもかかわらず出て行くのだった。一方、二葉は大藪と連絡がとれなくなり焦る。大藪のまわりでトラブルが起きているようなのだ。二葉は大藪に直接会いに行き何でも私に話してほしいと頼む。そして一美は、「一幸」でおにぎり屋を始めることになった。幸子は一美に、亡くなった人にこだわらずに小池さんと付き合ってみたらとそれとなく伝えるが、一美は「あの人との約束だけは守りたい…」と涙を流す。

No.29

エピソード29

  • 二葉は、四麻子と三笑が同時に森本のことを好きになっていることを知り困惑する。一方、一美は幸子 (若原瞳) に店を借りておにぎり屋を始めることを了承される。その晩、松太郎は「一幸」で小池に一美のことを話す。一美が結婚するはずだった男は、松太郎のタバコを買いに行った時に事故に遭い亡くなったこと、そして一美が松太郎に気を遣い美海の父親が誰か明かそうとしないということも…。松太郎は小池に、一美のそんな事情もわかってやってほしいと頼むのだった。そんな中、四麻子と森本が、「偶然会った」と一緒に寿家に戻り、三笑はイライラ。森本を二階に上げ、裸にしてモデルをつとめさせる。それを見た四麻子はビックリ。松太郎は三笑と四麻子が森本を取りあっていることに驚き、自分の幸せをまじめに考えろと怒鳴る。

No.28

エピソード28

  • 美海は、一美と松太郎の前で小池に、コンパクトの中の益男の写真を見せ「これが私のパパなの」と言い放つ。美海は一美にパパなんて誰でも良い、ママがいてくれればいいのと気持ちを伝えるのだった。美海の気持ちを考慮した一美は、小池にもう会いにこないで欲しいと言う。そんな中、二葉は麗子に偶然会い、大藪をあきらめたわけではないと言われる。一方、四麻子は三笑が担当編集者の森本をこき使っているのを見て、気の毒に思い四麻子が森本の肩をもんでやっていると、それを見た三笑が、漫画で苦しんでいるのにと激怒。そして足元のお茶を自分の原稿にこぼしてしまいパニックに。三笑は怒って森本を自分の担当から下ろそうとしたので、二葉が三笑を説得しようとした所、三笑は森本を好きで四麻子に嫉妬していたことが判明。二葉はビックリする。

No.27

エピソード27

  • 下校時に美海は小池に話しかけられ、防犯ブザーを鳴らす。小池はますます落ち込んでしまう。美海は学校の学芸会のビデオを誰に撮ってもらうかで悩んでいた。同級生達は皆、父親に撮ってもらうからだ。松太郎は、機械が苦手なのに自分が撮ると言い出した。そして学芸会当日。松太郎は撮影に挑むが、一美は仕事で急に出かけてしまう。結局撮影は失敗に終わった。学芸会をひとり見に行った睦は、美海と仕事のどっちが大事なのと一美に怒りをぶつける。そして睦は、一美の前で美海に益男の写真を見せ「美海のパパだよ」と言う。しかし一美は違うと否定。一美はひとり、益男の命日に墓参りに訪れるが、先に松太郎が来ていた。松太郎は一美に、美海に父親のことを教えてやれと言い、言い争う。帰り道、松太郎は風邪が悪化し倒れるようにして家に戻る。

No.26

エピソード26

  • 「寿や」に麗子 (稲田奈緒) が大藪 (綱島郷太郎) の父親・建造 (高松英郎) を連れて乗り込んできた! 二葉 (はしのえみ) はビックリ。麗子は二葉に、大藪と別れてもらえないかと話す。動揺する二葉に、地元の人が頼りにしている産院が潰れてもいいのかと麗子はたたみかける。しかし、二葉は大藪と別れることはできないときっぱり答える。このことを聞きつけた大藪は寿家に乗り込み、建造に麗子とは結婚出来ないと告げるのだった。大藪は建造に病院を救えなくて済まないと謝るが、「お前はお前の思うように生きていけ」と突き放される。一方、学校から帰った美海 (吉田里琴) は、一美 (田中美奈子) と自分の部屋に小池 (前田耕陽) が一美と二人っきりでいるのを見て「帰って下さい」と泣き、小池は肩を落として帰っていく。

No.25

エピソード25

  • 一美が風邪で寝込んでいるところに、偶然小池がやってきた。しかし美海は激しく彼を嫌い、松太郎に追い帰させようとする。その後、三笑が「小池さんが美海のパパになったりして」とからかうと、美海は真剣に怒るのだった。そして美海は一美に「私のパパってどんな人」と聞くようになる。翌朝、一美に続き松太郎も風邪でダウンしてしまい、紅白まんじゅうの注文が大量に入っていた二葉は焦る。二葉は高山と四麻子、そしてまたやって来た小池と協力して注文をさばこうとする。小池が手伝っていることを知り一美と松太郎はビックリするが、その献身的な様子に二人とも心を打たれ、かたくなだった態度を軟化させる。このことで不安になる美海。一方、麗子は自分が仕組んだ昇進話を大藪が断り、二葉と仲良さそうにしているのにイライラを募らせていた…。

No.24

エピソード24

  • アパートを借りて寿家を出て行くという榎本に、二葉は「五真子はあなたを好きなんだと思う」と言うが、それを耳にした五真子は余計なことを言うなと二葉に激怒。しかしその後、五真子は榎本と二人で冷静に話し合い、「中丸」に戻って一流の料理人になれとエールを送り、榎本もそれを受け入れた。そして、榎本が寿家を去る日。五真子の姿が見えず探す二葉達だったが、レジのところに置き手紙を発見。「旅に出て、頭を冷やしてくる。榎本に頑張れよって伝えて」との内容だった。感動する二葉だったが、五真子がレジの金を全て持っていってしまったことに唖然。そして二葉は、大藪が昇進の話を断ったことを知る。そんな中、美海は一美が忙しくてなかなか相手をしてくれないのを寂しく思い、睦の携帯を借りて、一美にメールを送るのだった。

No.23

エピソード23

  • 榎本は喜久恵に店に戻ってほしいと頼まれるが、寿家と「一幸」に義理があるからと断る。すると五真子は「一幸」にガラの悪い客を連れてきて、榎本の料理をひっくり返したりして大騒ぎ。帰宅した五真子はその場にいた松太郎に叱責される。榎本が五真子に店でのふるまいの訳を聞くと「あんな下品な客は『中丸』には来ないだろ」と言い、榎本はあきれる。翌日も酔って「一幸」で榎本にからむ五真子を見て、二葉はいたたまれなくなる。二葉は大藪に五真子のことを相談すると、榎本に五真子の気持ちを伝えてみたらと言われ、榎本に「五真子はあなたのことが好きなんだと思う」と伝えてしまう…。

No.22

エピソード22

  • 二葉は麗子から、父親の力で大藪を昇進させようとしていることを聞き落ち込む。そんな中、小池が「寿や」をデパートに新規出店する話を持ちかける。松太郎は、職人2人で大量の菓子を作るのは無理だと激怒し、小池を追い出す。しかしチャンスと考えた二葉は松太郎に立腹するが、先祖からの技を守りたいという父の気持ちも理解する。二葉は大藪を家の夕食に招くが、大藪は自分だけが二葉に豪華な料理を出され他の者達が質素な食事であることや、店の菓子を値上げしているのに驚き、やめるよう言うがその気持ちに感謝する。一方、五真子は榎本の好きな女性が「中丸」の若女将・喜久恵と知り落胆する。すると、喜久恵が「寿や」に姿を現した。喜久恵は五真子に、榎本は正しかった、店に戻ってほしいと言う。五真子は彼女を榎本の勤め先に連れて行くが…。

No.21

エピソード21

  • 大藪が寿家にやってきた。プロポーズに来たのかと思いきや、二葉を前にして松太郎に「二葉さんとのお付き合いをやめさせてほしい」と言う。松太郎は激高し大藪を殴るが、彼によると実家の産院が二億もの負債をかかえてしまい、二葉を巻き込みたくないとのこと。しかし二葉は大藪のためなら何でもすると言い、松太郎もそんな借金はうちが返してやると息巻くのだった。二葉は何とか返済のための金をつくろうと家族の食事を質素にしたり、姉妹それぞれに協力を求める。二葉は店の菓子の値段を大幅につり上げたり、家族から家事への見返りとしてお金をもらったり、そのやり方はエスカレート。そんな二葉だったが、麗子が父親に頼んで大藪を昇進させようとしたことを知り驚く。一方、五真子は榎本に惹かれ始めており、姉妹達にからかわれる。

No.20

エピソード20

  • ある深夜のこと。二葉は当直勤務の大藪に差し入れを持っていくが、そこで麗子が大藪に「結婚しましょう」と言っているのを聞き硬直。驚く二葉だったが、大藪はそれを断りほっとする。麗子が去った後、二葉は大藪に彼の実家の産院を手伝わせてもらえないかと申し出るのだった。翌朝、二葉は家族に看護師に戻りたいと伝える。そこで二葉は「寿や」の跡継ぎを姉妹達に頼むが皆嫌がり、うまくいかない。そんな中、再び小池が「寿や」にやってきた。二葉から一美は「一幸」で働いていると教えられた小池は、喜んでそこに駆けつける。帰宅した一美は、二葉になぜ自分の居場所を教えたのかと怒るのだった。二葉は大藪に何気ないメールを送るが、数日しても返事が来ない。そうこうしているうち、大藪が寿家を訪れた…。

No.19

エピソード19

  • 二葉は大藪の携帯に電話するが、麗子が出たので電話を切ってしまう。その後かかってきた電話を一美が応対する。二葉は一美に、二人はホテルにいるらしいと言われ落ち込んでしまう。しかし、大藪が昨日麗子とホテルで打ち合わせをした際、携帯を忘れて当直に入ったと知り安心する。一方、松太郎は五真子に榎本の接客態度が悪いと言うが、五真子は彼をかばう。五真子は中学時代に盗みの疑いをかけられた際、榎本に助けられた恩があるという。「あいつを信じる」という五真子の言葉を聞いた榎本は、彼女に兄弟子を殴ったいきさつを話す。信じていた兄弟子が仕入れ業者とつるんで金を懐に入れていたのに憤慨したという。人が信じられなくなった榎本だったが、五真子に信じられ、これからは心を入れかえて働くと話す。それを聞いて嬉しくなる五真子だった。

No.18

エピソード18

  • 二葉は榎本が有名な料亭「中丸」で働いていたことを知り、なぜ辞めたのかと思う。その榎本が小池を寿やの店内へ「変態野郎!」と乱暴に投げ込んだ。小池は公園で美海に声をかけ、逃げられたところを榎本に見られ、捕まって殴られたのだ。そこで小池は一美に、結婚を前提の交際を申し込むが断られ、松太郎に追い帰される。一方、五真子は榎本が出て行こうとするのを止める。その後、五真子は「中丸」に足を運び若女将の喜久恵に榎本がやめた訳を聞くと、兄弟子を殴ったのが原因だという。喜久恵が榎本のことを「中丸」では必要ないと言い放ち、キレる五真子。そんな五真子は「一幸」の幸子に榎本を雇ってほしいと頼み、幸い受け入れられる。そして二葉は松太郎に「押しかけ女房でもしてみろ」と言われ、思い切って大藪の携帯に電話してみるが…。

No.17

エピソード17

  • ある台風の夜、亀子が道端で産気づいて苦しんでいた妊婦を寿家に担ぎこむ。亀子は助産師で、二葉と赤ん坊を取り上げることになった。二葉は大藪に電話し、指示を仰ぐ。亀子が神経痛で席を外し二葉が焦っていると、大藪が助けに来た。無事に子供が産まれ、寿家の皆も喜ぶ。二葉は大藪の仕事ぶりにまた惚れ直してしまうのだった。その夜遅くのこと。眠れず起きだした二葉は、居間で痣だらけの男を発見、それは五真子が連れてきた榎本という男だった。彼はケガをしており、その晩は寿家に泊まることに。警察沙汰になるから病院には連れて行けないという五真子の言葉に、不安になる二葉。翌朝、榎本は見事な包丁さばきで寿家の朝食を作り、皆を驚かせる。その後出て行くという榎本だったが、彼に行き場がないことを知っている五真子は彼を引きとめる。

No.16

エピソード16

  • 二葉が百合子ともんじゃ焼き屋でビールを飲んでいるとそこに大藪と麗子が一緒に現れた。二葉はショックで酒を呷って酔っ払い「バーカ!」と二人に叫んで店をあとにする。泥酔して悲しむ二葉を見て、怒った松太郎は『一幸』に大藪を呼び出す。大藪は松太郎に「自分が好きなのは二葉だけだ」と言うが、松太郎に「幸せにしてやってくれ」と言われると「それはまだ出来ない」と答え、殴られる。翌日、二葉は五真子がホームビデオで撮影していた自分の酔態を見て、愕然。さらに二葉は大藪が松太郎に言ったこと、そして松太郎が大藪を殴ったことを知って驚く。二葉は松太郎に昨晩の醜態を詫びるが、その際「勝手な思い込みで諦めるな」と大藪との恋愛にエールを送られるのだった。

No.15

エピソード15

  • 大藪をデートに誘った二葉は、当日「学会が入っていけなくなった」と断られる。その学会に大藪の婚約者・麗子と二人一緒に行くと知り、思わず平手打ちを食らわす。会えるのを楽しみにしていたのに…と本心を伝えるが「お前のためだけに生きてるわけじゃない」とキッパリ言われ、悲しみに暮れる。そんな中、寿家に鷲尾が警官と現れた。三笑はストーカー行為に対する警告書を渡される。鷲尾の話によると、家の前で雨の中濡れていた三笑を部屋の中に入れた事はあるが、それ以上の関係ではないという。それ以来、つきまといや、勝手に鷲尾を漫画に登場させて恋人気分を味わっていたらしい。鷲尾に迷惑だと告げられた三笑はようやく事態を把握し、落ち込む。二葉はそんな三笑をもんじゃ焼き屋に誘いビールを飲んでいたが、そこに麗子先生と大藪が現れて…。

No.14

エピソード14

  • 寿家に鷲尾とマネージャーが来た。マネージャーは、鷲尾と三笑は無関係だと説明する。そして雑誌に連載されている三笑の漫画の登場人物に鷲尾の名前がついていることにふれ、迷惑だと話す。今後は鷲尾に近づかないでとマネージャーは言うが、三笑は本気にしない。どうやら三笑の恋は一方的なものらしく、二葉はいたたまれなくなる。一方、四麻子は唐沢と会う約束を反故にされヤケ酒を飲んでいた。そこに道彦から結婚相手が決まったので縁を切りたいと手切れ金を渡され、より落ち込む。四麻子はその金で唐沢と部屋を借り一緒に住もうとするが、彼が妻子を捨てる気はないと知りビンタする。かたや二葉は映画のチケットを貰ったので大藪をデートに誘うが、当日「学会で行けなくなった」と断られる。学会に大藪の婚約者・麗子も行くと知った二葉は…。

No.13

エピソード13

  • ある晩、怪しげな変装の男が寿家の前に現れ、二葉に数枚のブラジャーを差し出し「三笑さんに渡してほしい」と言う。怖くなった二葉は松太郎を呼び、不審な男は撃退され逃げていく。男は今売り出し中のお笑い芸人・鷲尾という人物らしかった。それを知った三笑は大喜びする。翌日、売れない漫画家の三笑は出版社で編集者から今作の漫画を絶賛されていた。恋愛もので、人気急上昇中のようだ。気分よく帰宅した三笑は慣れない料理に奮闘、それを鷲尾のところに持っていくが、その後一美に連れられ顔にあざを作って帰ってきた。二葉は驚き、松太郎は激怒、三笑に鷲尾との関係を問うが、二人は本気で交際していると言う。しかし一美は二葉や五真子に、三笑が鷲尾のイベント会場の警備室にいたことを話し、三笑達の付き合いに不信感を募らせる。

No.12

エピソード12

  • 唐沢を愛していると告白した四麻子は美里と言い争いに。美里の帰宅後、姉妹で話し合うことに。二葉は、四麻子が妊娠していなかったことを知り、どうしてもっと早く自分達に打ち明けなかったのかと激怒する。一方、松太郎は四麻子の気持ちを理解し慰めるが、その後も懲りずに四麻子が唐沢と連絡を取っているのを見て、憤怒の表情に。二葉は、大藪が四麻子の想像妊娠を知っていたのに自分に伝えなかったことにも立腹。このように重要なことも話せない間柄と知り落胆するのだった。松太郎は娘達の思う通りにした方が良いのかもと悩み始め、睦と片桐の結婚を認める気になっていた。しかし当の睦達は結婚をやめたという。睦は混乱を巻き起こす姉達を見て、自分ももう少しこの家で迷惑をかけて過ごしたいと言う。その言葉に嬉しくなる寿家の面々だった…。

No.11

エピソード11

  • 二葉 (はしのえみ) の元に大藪 (綱島郷太郎) が、伝えたいことがあるとやって来た。するとそこに四麻子 (遊井亮子) が「好きならば好きと言うべきだ」と割り込んでくる。後に二葉は大藪と二人きりになり互いに好きだという気持ちを確認するのだった。二葉は上機嫌に。そんな中、あらためて美海 (吉田里琴) の家庭訪問がやり直されることになった。四麻子は一美 (田中美奈子) に先生・美里 (舟木幸) の相手を頼まれ、二葉の反対にもかかわらず美里と会うことに。二葉が用事で席を外している間、美里と二人きりになった四麻子は「ご主人を愛しています」と突然告白、二人は睨み合う。美里は「私は結婚していて長い間かけて夫の良さも悪さも見てきた」と言い返す。戻ってきた二葉はそれを聞き「四麻子の気持ちまで否定しないで」と美里にくってかかる。

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