ビルぶら!レトロ探訪
古い順に並び替えNo.80
エピソード80
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舞台は前回に引き続き、神戸・三宮にある47年前に誕生した3棟からなる巨大ビル「さんセンタープラザ」。今回は「センタープラザ西館」と「さんプラザ」を梶原がぶらぶらする。 サブカルチャーな店舗がひしめく中にポツンとあった陶器専門店に立ち寄った梶原。震災時には商品の9割を失い、復興時もワレモノを扱う店ならではの悩みがあったという! トレーディングカードの買い取り販売をする店ではお値段50万円を超えるカードに梶原驚愕! プラモデル専門店では同世代店主とのプラモ談議が止まらない梶原。幼い頃気に入っていたス-パーカーのプラモにも遭遇し大興奮! 神戸唯一のラグビー専門店にして選手やファンに愛される店に飾られるラグビーボール。そこにはなぜか!?あの有名選手のサインが書かれていた! いかにもレトロな雰囲気を醸す店舗が軒を連ねる地下飲食街。赤飯が大好物の梶原が直行したのは、戦後すぐから老夫婦が営む「和菓子と赤飯」のお店。だがスタッフの不手際に梶原大激怒!? 「さんプラザ」の地下飲食街にある「薩摩料理店」でキビナゴの刺身を薩摩流に酢味噌で味わう梶原。4代目となる女性店主が梶原に聞かせてくれたのはユニーク過ぎる父と娘がたどってきた波乱万丈の人生ドラマ!
No.79
梶原善が神戸の「さんセンタープラザ」をぶらり①
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今回の舞台は神戸・三宮にある今から47年前に完成した3棟からなる巨大ビル「さんセンタープラザ」。 神戸にやって来て45年、「神戸人」を自称するインド雑貨店女性店主の深過ぎる神戸愛に梶原唖然!彼女が神戸をますます好きになったのにはあるきっかけが・・・それは、阪神・淡路大震災。あれから30年経った今も彼女はあの日の光景を鮮明に覚えているという!果たしてその感動の光景とは!? ビル開業時からある大時計「マゼランくん」命名の謎を番組が独自調査! 有名老舗足袋店を下着専門店へとチェンジ!長年店を切り盛りしてきた3姉妹が語る「震災の記憶」に梶原も思わず言葉を失う・・・。そして3姉妹が姉妹ならではの連携で臨んだ復興への道のりは波乱の物語に満ちていた! 神戸で一番古く、餅巾着発祥の地!といわれるおでん屋さんで染み染みのおでん種をあてに、お店特注のスズ製コップで熱燗をひっかけご機嫌の梶原! そして創業100年以上を誇る老舗の蕎麦店で絶品のもり蕎麦をすする。店を継ぐ気は毛頭なかったという現女性店主には、今は亡き、先代にして夫と結んだ大切な約束があった!その夫婦愛に梶原も思わず感動・・・。
No.78
エピソード78
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今回の舞台は前回に引き続き、兵庫県西宮市にある甲子園口駅の北口。駅から50メートルの距離にあったのは今から46年前、昭和54年に誕生した「ラックス二番館」。 ビル開業時から営業している喫茶店ママに撮影NGを食らうという波乱のスタート! 気を取り直して立ち寄ったのは、ビルの外観からは想像もつかないしゃれた生花店。店主の青年は実はビルオーナーの一族。開業時のビル名は「ベル2番館」だったという謎。そしてオーナー一族の数奇な運命に梶原興味津々! 昼は大衆カレー、夜は多国籍料理を楽しめる居酒屋と、フル回転な店主こだわりのカレーを堪能。アメリカでラーメン店を成功させながら、友の病を機に一文なしで帰国したシェフが「友と約束した夢」に梶原感動! 店内の楽器を使って歌えるライブバーでは、歌も演奏も給仕も全て1人でこなす店主が梶原の親友ブルーハーツの楽曲を熱唱!80を過ぎても歌い続ける!というパワーに梶原も脱帽。 ジャズボーカリストにして小料理店の女将、かつてはフィギュアスケートもたしなんでいたという多才な女性店主。店を開いたのは皆に食べてほしい料理があるから・・・。義母直伝というその餃子には、店主が駆け抜けてきた人生そのものが詰まっていた! ※この番組は2025年3月14日に放送されたものです。
No.77
梶原善が兵庫・西宮にあるヌーベル甲子園口をぶらり
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今回の舞台は兵庫県西宮市にある甲子園口駅。ロケを開始したばかりの梶原の前に突如、熱烈にサインをおねだりする女性が出現。そのナイス過ぎるキャラに梶原困惑!? 駅からわずか70メートルの距離にあったのは今から46年前、昭和54年に誕生した「ヌーベル甲子園口」。店舗のほとんどがスナックやバーと知ってちょっと及び腰の梶原。いざ中に入ると、その不思議な作りにあ然。 初めて来る人は自分が何階にいるのか分からなくなってしまうので「迷宮ビル」とも呼ばれているビルだったのだ! まずはとにかく明るい女将さんが揚げる「奇跡のエビ」という串揚げに舌鼓を打つ梶原。 続いて地元民に愛されるおでん屋さんでは関西ならではの優しいおでん種「菊菜」にほっこり。そこで店主が語り明かした店名に託された店主親子の愛の物語が梶原の胸に染みわたる。 「年齢80キャラット!」を自称する洋品店女性のたくましさに梶原も思わず拍手! 美人ママ目当てにオヤジたちが行列を作ったというスナック。ママの往年の写真を番組が独占入手! 阪神・淡路大震災で一度は職を失った店主が作ったピアノバー。常連客と店主の即興セッションに梶原大興奮! ロケ終了直後の梶原の前に再び、あのサインおねだりオバサンが!
No.76
ダイアパレス井土ヶ谷
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神奈川県横浜市にある井土ヶ谷。なじみのない今回のロケ地が実は、明治維新の引き金となった大事件の起きた場所だと知ってびっくりの梶原。 出迎えたのは今から45年前、昭和55年に誕生した「ダイアパレス井土ヶ谷」。前川清が「東京砂漠」を歌った奇抜なCMが注目を集め、最盛期には全国に2000棟以上が建てられた昭和を代表する分譲マンションの一つだ。 文房具大好き!な兄弟がビル開業時から営む文具屋さんで文房具マニアの梶原の血が騒ぐ!珍品鉛筆削りや30年前の弾丸型ボールペンに大興奮! 地元民に愛される中華料理店では驚愕のデカ盛りチャーハンに舌鼓。先代である父の病を機に保育士から中華料理屋さんに転身した店主。デカ盛りチャーハン誕生の裏に秘められた父子の絆に梶原感動。 貸しホールではオーナーである高齢男性の筋トレに度肝を抜かれ囲碁クラブを主宰し、社交ダンスの指導員の資格も持つその多彩っぷりに梶原も脱帽! エジプト発祥のセクシーな踊り「ベリーダンス」にも挑戦。強烈な腰クネクネに梶原腰痛発生!? そして創作居酒屋で一杯やりながら伺った店主夫妻の苦労・・・「やじろべえ」という店名に込められた夫婦の不屈の想いに梶原も勇気をもらう!
No.75
大阪・あべのベルタをぶらり【後編】
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前回に引き続きやって来たのは、大阪・阿倍野。大阪唯一の路面電車が走り、昭和レトロが残る街にある「あべのベルタ」をぶらり。 今回は、多くの飲食店が軒を連ねるビルの地下を探訪!こだわり店主が営む手作り豆腐店では、限りなくやわらかさを追求した絶品豆腐を実食!通路にズラリとお惣菜を並べたお店では、阿倍野の親子愛に触れた。美味しそうな匂いにつられてやって来たのは今どき珍しい魚惣菜専門店。毎日店内で調理している魚惣菜がズラリと並び、店を覆い尽くすほどの手書きチラシや、38年間現役で使い続けている巨大なグリルなど・・・昭和感満載!お隣のナッツ専門店では、パワフルな女将さんに圧倒されながらも、ご主人と昭和の名曲談議に花を咲かせる。異国空間が広がるネパール料理店では、癒やし効果のあるシンギングボウルなるものを体験!店主がネパールにハマった衝撃の経緯とは・・・!?地下2階の駐車場の中にポツンとあった部屋に掲げてあったのは・・・なんと水墨画教室の看板!奥深い水墨画にチャレンジするも・・・。最後に訪れたのは「四国直伝」の文字が目を引く創業102年のうどん屋さん。人気No.1メニューのカレーうどんの味の秘密に梶原大仰天!! 昭和から続くビルだからこその、人情味あふれる店主たちとのふれあいを最後までお見逃しなく!
No.74
大阪・あべのベルタをぶらり【前編】
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今回は、大阪・阿倍野にある「あべのベルタ」をぶらり。あべのハルカスなどの大型商業施設が立ち並ぶこのエリアで、古き良き昭和の薫りがするこのビルは、「阿倍野再開発事業」の最初の大規模施設として昭和62年に誕生したレトロビル。館内に一歩足を踏み入れると・・・歴史を感じる案内板やきらびやかな照明などがバブリーな雰囲気を醸し出している。 そんな館内で、開店前からお年寄りが列を成す健康器具の体験所を発見!昭和を支えた先輩方とのふれあいを楽しんだあとは・・・ビル開業時から続くお米屋さんへ。お米のプロが作るお米のおいしさが引き立つこだわりカレーに舌鼓!シャッターが閉まった店舗が多い2階の廊下を歩いていると突如現れたハワイアンショップ。フラダンス用のウィッグでおちゃめな梶原に大変身!?3階にある生涯学習センターに立ち寄ると、熱烈なビルぶらファンに遭遇!4階の殺風景なオフィスフロアで発見したのは、ブティックと整体院が同じ店内にあるお店。ブティックでは、これぞ大阪!という常連のおばちゃんたちに囲まれタジタジ・・・。整体院では中国で学んできたという珍しい手技でぶらりの疲れを癒やしてもらう。そして、2店同居の裏に隠された“親子の絆”に梶原感激!まだまだレトロ感満載のディープな大阪のビルに乞うご期待!
No.73
梶原善が博多っ子御用達のサンセルコビルをぶらり②
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前回に引き続き、梶原がぶらぶらしたのは福岡を代表する繁華街・天神エリアにあり、46年間博多っ子に愛され続けてきた「サンセルコビル」。 80年間、福岡の学生たちの制服を作り続けてきた老舗店に並ぶ制服の数々に梶原興味津々!レコーディングエンジニアとして1000組以上のミュージシャンたちの収録をしてきたスタジオオーナー。独自の方法で理想の音を求め続けてきた彼がたどり着いたのが天井高7メートルのこのスタジオ。果たしてどんな音が!?女性にモテたい!の一念で一流洋菓子店で修業を積み、パーラーを開業したのに、なぜかお店はオヤジばかりで大繁盛!オヤジたちをとりこにした人気メニューとは?やけど注意!なスパゲティで洋食店を大繁盛させた母から味を受け継ごうと決心した娘。厳しい修業の中で病を患っていた母の身に奇跡が!?サンセルコの名物定食屋さんのウリは年中無休。そのワケは7年前に亡くなった最愛の妻への誓いにあった・・・。おかずだけを買って帰る客もいるほどママの手料理がおいしすぎる!という穴場居酒屋では、揚げたてほくほくコロッケに梶原大満足!カラオケラウンジのオーナーが語り明かすレトロビルへの深い愛情に梶原も深ぁぁく共感・・・。
No.72
梶原善が博多っ子に愛されてきたサンセルコビルをぶらり
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今回、梶原がぶらぶらしたのは、福岡を代表する繁華街・天神エリアにあり、46年間博多っ子に愛され続けてきた「サンセルコビル」。エーゲ海の海岸段丘をイメージしたというビルの1階から4階を直線でつなぐ番組史上最長の階段に度肝を抜かれた梶原。 ビル開業当時から続く眼鏡店の店先には、昭和の眼鏡店に必ずあった「黒目玉がクルクル回る看板」が!社交ダンス教室で出会った美貌の指導者にメロメロの梶原。九州チャンピンのペアが踊るキレッキレのラテンダンスにぼう然・・・。これまた開業時から続く子供洋服店店主が語る「サンセルコ」というビル名の由来に梶原困惑!?上司に頼まれて継いだ洋品店をリサイクルショップに!美空ひばり主演映画のVHSから、桃井かおりのLPジャケット、謎の熊の木彫り温度計までガラクタ同然!?なレアな昭和グッズの数々に笑いが止まらない梶原!新旧ハイブランドを取り揃えたリサイクルショップでは、掘り出し物のハイヒールに番組女性プロデューサーが大興奮!?
No.71
梶原善が横浜・旭区にある鶴ヶ峰ロイヤルマートをぶらり
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今回、梶原がぶらぶらしたのは、横浜・旭区にある「鶴ヶ峰ロイヤルマート」!昭和43年、普段着で来られるデパートにしたいと地元の名士が集まり鶴ヶ峰初の複合ビルとして建設。当時は生鮮食品から日用品、衣料品、おもちゃ、本、文房具などここに来れば何でも揃ったといわれるほど。そんなビルで梶原が出会ったのは・・・ ビル開業時から続く靴店で父から子へ受け継がれる接客術!鶴ヶ峰親子3代薬局物語!幼少期思い出のビルで開業した整骨院院長!地元の人々のよりどころ・婦人服店店主が語る客との人情物語!開業38年・ビルの変遷を知る婦人雑貨店店主!階段の踊り場にひっそりとたたずむ占いサロン!年の差20歳夫婦が営む絶品肉料理に梶原感動! 昭和・平成・令和3つの時代を駆け抜けた地元密着人情ビル!開業56年、地元の人々に愛される昭和ビルをレトロ探訪!
No.70
梶原善が横浜・中区にある「ちぇるる野毛」をぶらり
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今回、梶原がぶらぶらしたのは、横浜・中区野毛にある「ちぇるる野毛」!戦後再開発で建てられ、野毛のにぎわいとともに発展した野毛の人々に愛される人情あふれる昭和ビルをレトロ探訪!そこで梶原が出会ったのは・・・ 20年以上前から野毛っ子に愛されるZippoライター専門店で発見!希少Zippoライターに梶原大興奮!明治時代から続く寝具店で85歳店主が語るビル建設時の開業秘話!ビルの危機に立ち上がった時計店店長の奮闘物語!インドスパイス店ではインドスナックを初試食!世界大会出場店主が営むダンス衣装店で梶原もShall We Dance?87歳風来坊店主が営む喫茶店で客がまさかの行動!?野毛の人々の暮らしを支えるスーパーと心のよりどころの地区センター! 野毛の人々が通う人情ビルに梶原もノスタルジーに浸るレトロ探訪!
No.69
梶原善が浅草っ子に愛されてきた東武浅草ビルをぶらり
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今回梶原がぶらぶらしたのは、外国人に大人気の観光スポット、東京・浅草にある「浅草寺」のすぐそば、長年浅草っ子に愛され続けてきた「東武浅草ビル」。 ビル開業当時を知る常連客が語る「日本初の屋上遊園地」には100メートルのロープウェイや動物園も!さらには、ビルからはみ出る?恐怖の乗り物があったのだとか!浅草銘菓・雷おこしの3代目社長が語り明かす「壮絶!72億円の借金返済計画」に梶原もあ然!東武浅草駅のホームが急カーブしているのはなぜなのか?謎に迫る梶原。その意外すぎるワケとは!?鉄道模型愛をご家族で分かち合ってほしい!大人から子供までをとりこにする緻密な鉄道ジオラマ。作製の裏にあった店主一家の家族愛に梶原も思わずほっこり!代々続いた履物屋さんが倒産。「何とかして大好きな浅草で暮らしていきたい!」と選んだ仕事はカレー店経営。浅草愛がたっぷり注ぎ込まれたそのお味に梶原もご満悦!ビル最古の店舗といわれる美容院3代目店主が明かしてくれた戦中の苦労話!東京大空襲の際、ビルのおかげで九死に一生を得たという男性の奇跡の体験談も!
No.68
エピソード68
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今回梶原がぶらぶらしたのは、東京都品川区西五反田にあるアスペンプラザ!日本三大不動尊の1つ、目黒不動尊のお膝元・東急目黒線「不動前」駅すぐの下町風情が残る昭和ビルをレトロ探訪! そんな昭和から続くレトロビルで善が出会ったのは・・・ 両親が働いていた不動前。幼少期から慣れ親しんだこの地で街の変遷を見続けたそば店店主。地元客の髪や頭皮の悩みを解決する美容室店長。ビルで実験!?オヤジたちも大興奮!リケジョの夢が詰まった理科教室。下は5歳から上は87歳まで幅広い世代が師事するフラダンス指導者に善も思わず入門!?フラダンス初体験!不動前のビルと共に45年。地元の人々に一流ホテルの味を届けたい一心で夫婦で開業した洋食レストラン。何度も訪れた窮地を乗り越えてきた夫婦に降りかかった最大の災難に立ち上がった子供たち!ビル開業当時から続くレストランの親子の絆物語に善の目頭も熱くなる! 都会の真ん中で繰り広げられる昭和の人情物語を満喫!
No.67
エピソード67
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今回、梶原がぶらぶらしたのは、神奈川県・横浜。山下公園のそばにあり、戦後間もなくは占領軍司令官マッカーサーの護衛将校たちが宿舎として愛用した築94年の「インペリアルビル」。 竣工時は長期滞在の外国人専用ホテルだったという当時の姿を20年かけて修復した3代目ビルオーナー。内装はもとより、94年前ホテル内で売られていた「マスクやネガフィルム」。実際に使用されていた「フロント呼び出しベル」や「機械式マッサージ機」に梶原もビックリ!西洋文化の窓口となった横浜から、今度は日本の和を世界に発信したい!という親子は、昭和モダンな内装を茶室に大改造!人生初の茶道体験でガッチガチに緊張する梶原。時代劇でも体験したことがない長時間の正座にもん絶!陶器でできた西洋人形のお顔描きにも人生初の挑戦をした梶原。できあがった顔は、なぜか楳図かずおタッチなホラーに!?靴を顧客の足に合わせた木型から作り上げる職人さん。200年前から使われているという、彼愛用の道具の数々に魅了される梶原。「人々の記憶に残るモノを作りたい」とIT業界から転身、ひとかどの靴職人となった現在の夢は「夢を支えてくれた息子に靴を贈りたい」・・・。その父子愛に胸を熱くする梶原。
No.66
エピソード66
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今回、梶原がぶらぶらしたのは、東京・銀座の高級ブランド街にあって、圧倒的な異彩を放つ「奥野ビル」。「映えスポット」として国内外を問わず観光客が引きも切らないレトロビル!ビルに入る約60店舗のうち半分がアンティークショップやギャラリーなどのアート系! 初っぱなに入ったギャラリーでは銀座ならではの美麗なマダムたちと会話をするうちに、なぜかお上品な言葉遣いになっていく梶原!92年前と変わらぬ手動式開閉ドアのエレベーターを初体験!戦前から奥野ビルで美容院を営み、最後の住人となった女性が愛した住居には、昭和初期の蛍光灯や壁紙、インテリアの数々が!「戦後すぐ、ビルの前には堀川があって川風が窓からそよぎ込んできた。」という話を伺い、昭和の夏の残影に思わず目を細める梶原・・・。ヴィンテージ専門の文房具店では文房具ファン梶原の血が騒ぎまくる!世界に5本しかない万年筆!その精緻な職人技に仰天の梶原、そのお値段にもあ然!1920年代のブリティッシュスタイルのスーツ作りにこだわる店主。コロナ禍で失業の憂き目に遭うも一念発起!奥野ビルでスーツ店を開業できたのは、家族愛のおかげだった!?チョコレート店と建築設計士の二刀流を貫いてきた女性が語り明かす深~いビル愛に梶原感動!
No.65
エピソード65
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今回、梶原がぶらぶらしたのは、3度目となる神奈川県・横須賀市にある「大滝名店ビル」。ビル探訪師の梶原が、思わず入館をたじろいだ番組史上最強にディープなビル! バラだけは欠かすことなく毎日仕入れているという花屋さん店主。明日をも知れぬ命を生きる兵隊さんたちにはなくてはならない花なんだとか・・・。基地の街、横須賀ならではの花屋さんの粋な計らいに善も胸キュン!当日付で52年の歴史に幕を閉じるというお店に遭遇!カレーうどんで娘二人を育て上げた女将の肝っ玉半生。最後の一杯に涙が止まらない常連客と女将の心温まる絆の物語。ベース担当はベース(基地)勤務。ピアノは元戦闘機パイロット!なんてメンツでのセッションも日常茶飯事。横須賀の音楽好きなオヤジたちに愛され続けて来たライブバーの居心地の良さに善も思わずうっとり。店主自慢の薄味おでんも大絶賛!今や軍関係はフィリピンの方ばかり!フィリピン人御用達コンビニ一番の売れ筋商品は、スイカの種!?家も車も手放した!苦節20年にして演歌歌手になる夢をかなえたカラオケバーママ。80を過ぎても衰えぬその美声に善も大感激!
No.64
エピソード64
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“花壇街”と呼ばれる「錦糸町ハイタウン」をぶらり。 今は亡き夫と二人三脚で築き上げた純喫茶を守り続ける店主の思い。 刀削麺で一世を風靡した店主が大病からの再起に選んだ相棒は、ロボットだった! お客を大事にすることをモットーにした馬刺し料理店の店主が常連客にだけ贈るユニークなサービス・・・。 親に半ば強制的に結婚させられた会員制クラブママの波乱の半生、たどり着いた錦糸町で見た居心地の良さとは・・・。 ※この番組は2024年9月27日に放送されたものです。
No.63
エピソード63
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東京・足立区にある「竹の塚駅前名店街」をぶらり。 昭和42年創業の煎餅の老舗を、夢を持つこともなく継いだ2代目・・・そんな2代目に「好きな道を歩め」と告げられた3代目の意外な決断。 戦後の食糧難を生き抜き、一粒の米にこだわり続けたうなぎ店店主。 63歳にして書店経営の夢をかなえた店主が生きる指針とした文豪の名言とは。 ※この番組は2024年9月20日に放送されたものです。
No.62
エピソード62
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今回、梶原がぶらぶらしたのは、東京・池袋にあるサンシャインシティ。昭和40年代に計画された様々な機能を持つ複合都市を作るという一大プロジェクトから建設されたのが5つのビルからなるサンシャインシティ。そんな池袋の街を変えたビルをぶらり! 文化教養の発信拠点・文化会館ビルでは・・・もぎりのアルバイトから支配人になった男性との出会い。ビルでの人生は波瀾万丈!古代遺産に惹かれて考古学の道へ進んだ女性館長。 さらに国際交流の発信拠点・ワールドインポートマートビルで出会ったのは、ビルを開業当初から知る生き字引の名物社長。昭和時代のサンシャインに梶原もビックリ!日本初のビルの屋上に作られた水族館では、都市型水族館の栄枯盛衰と飼育員たちの奮闘の物語・・・ 昭和から受け継がれるビルで働く人々のスピリットを堪能!
No.61
エピソード61
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今回、梶原がぶらぶらしたのは、東京・池袋にあるサンシャインシティ。昭和40年代に計画された様々な機能を持つ複合都市を作るという一大プロジェクトから建設されたのが5つのビルからなるサンシャインシティ。そんな池袋の街を変えたビルをぶらり! 中でも開業当時東洋一の高さを誇ったサンシャイン60ビル。世界一の高速エレベーターや日本一の展望台・・・そんな日本一のビルに想いを賭けた熱血社員や超高層ビルから日本の天気を見守り続ける天気のエキスパートと出会う。 さらに!日本一の広さを誇ったショッピングセンターでは、“アイドルの登竜門”噴水広場を訪れる。開業当初から池袋の街を見守り続ける時計職人、時計に賭けた想い・・・。父から継いだ昭和の味を守り続ける2代目店主。 開業46年!東洋一のビルをレトロ探訪!
No.60
エピソード60
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今回で4週目となる、大阪・船場の超巨大なランドマーク「船場センタービル」をぶらり。全長1kmのビルの7号館までを探訪してきた梶原。残すはあと8・9・10号館! まだまだ衣料関係のお店が多い館内で目に入ってきたのは、あの「ペコちゃん」がズラリとならんだお店。実は特許を取得している転写技術をPRするためのショールームなのだそう。繊維の町・船場が色濃く残った昔ながらの高級呉服店では梶原の意外なルーツも発覚。地下には紳士衣料系のお店もチラホラ。先代から引き継いだ紳士小物店と思いきや・・・奥に入るとアンティーク時計やブリキのおもちゃなど、ご主人の趣味があふれた店内に男心をくすぐられる!昭和の時代に一世を風靡したトラッドファッション専門店では、トラッドスタイルが意外と似合うことが判明!?店の真ん中で黙々と金槌を打ち続けているご主人がいるのは、全国的にも珍しい草履修理のお店。聞けば1日に50足修理することもあるそう・・・釘を押し込むその指は深く凹んだままで、まさに“職人の指”だった。「困る人がいるから元気なうちは続ける!」という船場あきんど魂には脱帽!最後の10号館で訪れたのは、ビル開業時から営業しているという純喫茶。フードメニューは「パニーニ」というホットサンドだけ・・・その訳は父親を想う息子の優しさからだった! 最後の最後まで個性豊かな店主が織りなす船場あきんどの人生模様をお見逃しなく!
No.59
エピソード59
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今回は、大阪・船場の超巨大なランドマーク「船場センタービル」をぶらり。7か月前の第1弾では、あまりの大きさに途中の5号館で断念。今回はその続きの6~10号館を探訪! 今から54年前、大阪万博開催に向けて道路を整備したい行政と立ち退きを拒む商人の双方を満足させる案として建てられた高速道路の高架下にあるレトロビル。6号館から先は卸売問屋が目立ち「小売りいたしません」の張り紙がチラホラ・・・これまでの号館とは雰囲気が少し違う。 デニムの卸で有名な生地専門店では50年以上使っているという年季の入った丁稚車を発見!オフィスフロアで一際目立つガラス張りの会社では、次世代のカッコいい警備服を試着させてもらうことに!さらに真上に高速道路、真横に市道があるというなんとも不思議なビルの屋上にも特別に案内していただいた。婦人衣料店が多い中、革の香りに引き寄せられ訪ねたお店にはちょい悪オヤジが好きそうなベルトや財布がズラリ!繊維の街ならではのロックミシンの体験スタジオでは、服飾学校卒の梶原が最新のロックミシンに感激!実は家庭用ロックミシンを初めて販売した会社なんだとか!お腹が空いてやってきた9号館の飲食街では、いくつもの「かつら」の文字・・・なんとこのビル内だけで5店舗も出しているそう!出汁が染みたおでんとぶりぶりの牛肉が入った肉うどんに舌鼓! レトロ感満載のディープな巨大ビルに乞うご期待!
No.58
エピソード58
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今回、梶原がぶらぶらしたのは、神奈川県・川崎市にある「川崎市中央卸売市場北部市場 関連商品売り場棟」。プロも唸る食と雑貨の穴場スポット満載の市場ビル! 乾物専門店で目を引く謎の鯛のハリボテは「昭和の結婚」には欠かせない儀式の名残!?昭和男子御用達の切り出しナイフから、羊羹切り、マグロの尻尾切り用まであらゆる包丁が揃う刃物屋さんでは、砥ぎ師専用の砥ぎ機で包丁を眠りから覚ます職人技に梶原大興奮!日本一の「濃すぎるお茶」を親子三代で守りぬくお店で聞いた「濃い~お茶誕生秘話」。お茶の製造法は初代が戦時中に軍艦のボイラー室で考え出した技だった!? 魚の目利きたちが朝から頬張る絶品海鮮丼を梶原も実食。午前中から1杯やるのが市場ビルの流儀だという常連さんの語る「市場の人間は海外に行っても時差ボケにならない」というどうでも良いハナシが妙にツボる梶原。飲食店で必要な調理道具一式が一般の人でも安値で手に入るお店では街中華用のコップと喫茶店用のコップでは、ビールを飲んだ時に味が違う!と持論を得意げに語る梶原。息子が三代目として店を継ぐ決心をしてくれた。と語る親子に「俺も酒飲んでオヤジと腹割って話したかった」としみじみと語る梶原なのだが・・・親子の意外なリアクションに目がテン!
No.55
エピソード55
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今回梶原がぶらぶらしたのは、東京都新宿区高田馬場駅近くにあるレトロビル「ニュータウンオークボ」。西新宿の超高層ビル群を臨み、早稲田大学など数々の学舎があるエリアに人情味あふれる下町ビルがあった!そんな昭和から続くレトロビルで善が出会ったのは・・・ 子供達の才能の芽を育むアート教室店主。ビルの建設当時を知る薬局店主。ビルの中にある教会で出会った人情牧師夫妻の壮絶人生!ビルとともに歩んだ79歳店主が施す人気サービス!地元民の胃袋を支える青果店と精肉店!地元学生の胃袋を満たす人情弁当とお惣菜に善も感動!かつてのビルの活気を取り戻すため、情報発信を続ける商店会長! 人情あふれる店舗が地元民と歩んだ43年の歴史をレトロ探訪!
No.54
エピソード54
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今回梶原がぶらぶらしたのは、東京都新宿区高田馬場駅近くにあるレトロビル「ニュータウンオークボ」。西新宿の超高層ビル群を臨み、早稲田大学など数々の学舎があるエリアに人情味あふれる下町ビルがあった!そんな昭和から続くレトロビルで善が出会ったのは・・・ 管楽器奏者に愛され頼られる“駆込み寺”で一人向き合う楽器修理職人!地元で3代続く家業の暖簾を守る理容店店主。おばあちゃんの憩いの場で先代への想いを胸に店を守り抜く店主。ベトナムからやってきた優しさ溢れる青年が作る優しい味のマドレーヌに舌鼓を打ち、元プロボクサーの夢が詰まったパスタ店では格闘家や学生も大満足の満腹パスタを頬張る! 人情あふれる店舗が地元民と歩んだ43年の歴史をレトロ探訪!
No.53
エピソード53
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今回、梶原がぶらぶらしたのは青春を過ごした地、東京・下北沢。憧れの舞台だった「演劇の聖地・本多劇場」が入るビル「下北沢ハイタウンA棟」を目指す。 劇場とショッピングセンターが融合したビルを誕生させた先代支配人の役者魂と地元愛!昭和のスーパーヒーローや大女優と共演!梨園の「あの方」と舞台に立ち、学園祭を賑わせたという洋服店店主の華麗過ぎる逸話に梶原大興奮!“店員さんの趣味が全開!”な本屋「ヴィレッジヴァンガード」は昭和レトロ尽くし!昭和の少年少女を夢中にさせた漫画の数々や成人映画のポスターがデザインされたTシャツに梶原悶絶!プロミュージシャンたちに愛された伝説のレコード店「新宿レコード」では、2代目店主が伝説の誕生裏話を明かしてくれた。実は、2代目の一言が「クラシック専門店」を「ロックの聖地」に変えたのだとか!? そしてもう1件訪れたのは「鈴なり横丁」。2階が劇場、1階に飲食店が軒を連ねるこのビルも梶原には思い出深い地。下北沢で長年スナックをやってきたママお手製の女川汁を頂く梶原。彼女がこの場所に拘るのにはワケがあった。ソレは再起不能と言われた大事故にあった時、仲間たちがかけてくれた「ある見舞いの言葉」・・・。
No.52
エピソード52
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今回、梶原がぶらぶらしたのは、番組初上陸となる北海道、札幌市。 前編では「すすきの市場ビル」で新鮮な北海の幸に目移りさせ、道内最古の駄菓子屋さんでは懐かしい味の数々に試食が止まらず!札幌一古い公団住宅の間取りに感動した梶原。後編となる今回は同じく札幌にある「三誠ビル」と市場ビルの地下飲食街「すすきの0番地」をぶらぶらする。 番組史上最古となる昭和元年竣工の「三誠ビル」には50年前そのまんまの内装で営業し続ける理容院が!『若いうちに苦労しよう!』早くに実父を亡くした店主の上京物語。道産子たちの笑顔を撮り続けてきた女性写真館館主の腕前に梶原これ以上ない笑み! 昭和感プンプン漂う地下飲食街「0(ゼロ)番地」では札幌単身赴任者たち御用達と言われるスナックにお邪魔。店名の発音と由来を巡って意外にも大盛り上がり!看板が宇宙人の顔・・・喫茶店の店主は、キャバクラ店長から転身した不思議な能力を持つ人だった・・・。店主が撮影したUFOの大群映像!果たして梶原は信じるのか!?その美声トークで常連のハートをガッチリ掴んで離さないスナックママ。大ケガが元で長年激痛に襲われてきた彼女の奇跡の復活劇に梶原の心も温まる!
No.51
エピソード51
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今回、梶原がぶらぶらしたのは、番組初上陸となる北海道、札幌市。道内最大の歓楽街・すすきののど真ん中で一際レトロ感を放つ「すすきの市場ビル」と、同じく札幌市内にある番組史上最古の昭和元年に竣工した「三誠ビル」。 すすきのの台所を預かる「すすきの市場ビル」では、新鮮な北海の幸の数々に梶原目が泳ぎまくり!荒物雑貨店で竹割箸を見かけた梶原は若き日のアルバイトを振り返り「市場は怖い」と謎の告白!?今でも量り売りを続ける道内最古と言われる駄菓子屋さんでは懐かしい味の数々に試食が止まらない事態に!高級野菜を扱う老舗八百屋店主が語る青春プレイバックストーリー・・・10代で入った丁稚奉公、唯一の楽しみはすすきのならではのものだった!?20年来、終電前のすすきのの風物詩となった行列を生み出すお店も!行列に並べば味わえる身も心も温まるおふくろの味とは!?更に、ビルの2階から上にある札幌一古い公団住宅を今回は特別に見せて貰うことに!長さ100メートル!森閑とした廊下に漂う凍てついた空気感に梶原感動・・・。昭和の時代、高価格でも常に満室であり続けた理由は、北の大地ならではの間取りと工夫にあった!
No.50
エピソード50
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吉田町第一名店ビルのお隣、横浜・関内の「吉田町名店街」をぶらり。 地元の画家が集まる創業60年を超える画材店。見慣れない10B鉛筆に興奮・・・創業111年の鶏肉専門店で奮闘していたのは、亡き父の思いを継ぎ、新しい挑戦を続ける店主。粉寒天やぬかたくなど、昭和感満載の青果店では、電電公社でのキャリアを捨て、青果店の後継との愛を選んだ夫婦の笑い声が響く。週末になると百貨店の実演販売で子供たちに夢を売る手品師。夜だけ営業するマジックバーで、メンタル系マジックに梶原仰天! まさに“町を守る使命”を持って誕生した防火帯ビル。そこには様々に苦労を重ね、楽しく生きる店主らの人生があった・・・
No.49
エピソード49
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今回は横浜・関内に建つ「吉田町第一名店ビル」をぶらり。 創業60年を超える老舗スポーツショップ。大洋ホエールズ時代からベイスターズ推しの店主が、家業を継いだワケ。近年、ファッションアイテムとして注目されているシークレット靴店では、店主の意外な過去が・・・。梶原も身長アップに挑戦!吉田町に惚れ込み、東京から移り住んだブックカフェの店主。町を火災の延焼から守る「防火帯建築」として生まれたビル誕生の歴史を語る。こだわりの食材を提供するイタリアンレストランでは、当時、シャッター街だった町をバーの街として蘇らせた秘話が。終戦直後からこの町で生まれ育った画廊の店主は、アートで町を盛り上げようと今も奮闘していた。 まさに“町を守る使命”を持って誕生したビル。そこに集まった吉田町愛にあふれる店主らの人生・・・。「吉田町第一名店ビル」を堪能する。
