あたしンち

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No.371

ユズヒコ、うっとーしいっ

ユズヒコ、うっとーしいっ
  • みかんは尻を掻きながら床に新聞を広げ読んでいるユズヒコの姿が目にはいる。寝癖も酷く、ヨウジをくわえてるユズヒコの姿を見て「なんかむさくるしい~」と言うみかん。ユズヒコは、さらにみかんにひげが生えていることもからかわれ、黙って洗面所でひげを剃りだした。みかんは、昔のユズヒコはもう少し可愛げがあったのに、このごろはだんだんとうっとーしくなってきだしたなと思うのだった…。

  • 窓辺に立ち伸びをするみかん。後ろを向くと尻を掻きながら床に新聞を広げ読んでいるユズヒコの姿が目にはいる。よく見ると寝癖はひどいし、ヨウジはくわえてるユズヒコ。そんな姿を見て「なんかむさくるしい~」と言って、ワナワナしてるみかん。視線に気付いたユズヒコは「ん?何?」とみかんに聞く。みかんは何でもないっと笑いながらごまかすが、突然、ユズヒコに近づき「口の周りのボヤーっと黒いのは・・何?もしかして、ひげ?」と言って指差すみかん。「そうじゃねーの」とユズヒコ。みかんはギョッとして飛び退き、プッと吹くと「なんかハムスターみたい」とユズヒコに言う。それを聞いたユズヒコは汗タラになり、黙って居間から出て行き、洗面所に向かいヒゲを剃りだす。「剃ってる、剃ってる」と覗き見していたみかんは、ユズヒコが昔はもう少し可愛げがあったのに、このごろはだんだんとうっとーしくなってきだしたなと思うのだった・・・。

No.370

タチバナ家、健康ランドへ

タチバナ家、健康ランドへ
  • 「ええ~!」大声で驚く母。みかんとユズヒコは母の方を見て、どうしたのか聞く。母は懸賞で健康ランドご招待券が当たったと言う。「へ~。良かったじゃん」とみかん。父と母2人で行ってくればっと言うみかんとユズヒコに、母は「ひとごとみたいに」と言う。母は招待券を4枚取り出し「家族4人で行くに決まってるじゃない」と言い切る。それを聞いた2人はギョッとするのだった。

  • タチバナ家居間。「ええ~~!」大声で驚く母。みかんとユズヒコは母の方を見て、どうしたのか聞く。母は懸賞で健康ランドご招待券が当たったことを2人に言う。「へ~。良かったじゃん」とみかん。「癒されるんでしょうね~」と健康ランドを想像してウットリする母。父と母2人で行ってくればっと言うみかん、ユズヒコに母は「人事みたいに」とみかん、ユズヒコに言うと2人は「は?」と言ってキョトンとする。母は招待券を取り出し「当たったのよ、4枚!」と言って2人に見せる。それでも分かっていないみかんとユズヒコに対し、母は「家族4人で行くに決まってるじゃない」と言い切る。それを聞いた2人はギョッとするのだった。

No.369

バス、ばす、バスっ

バス、ばす、バスっ
  • 学校の帰り、みかん、しみちゃん、ゆかりんの3人は近くのバス停に向かい歩いている。「次のバス、もう来るんじゃない?」とゆかりん。みかんは「まだ3分もあるよ」と答えるが、しみちゃんが「バスって不条理だからね」と2人に言う。「不条理ってどういうこと?」と聞き返すみかん。「そうねえ…」としみちゃんが言うと、みかん達の横をバスが通り過ぎ、少し先の誰もいないバス停を通過して行ってしまう。しみちゃんは「今みたいなこと」と2人に言う。次のバスに乗った3人はバスについて思うところを語り出すのだった…。

  • 学校の帰り、みかん、しみちゃん、ゆかりんの3人は近くのバス停に向かい歩いている。「次のバス、もう来るんじゃない?」とゆかりん。みかんは「まだ3分もあるよ」と答えるが、しみちゃんが「バスって不条理だからね」と2人に言う。「不条理ってどういうこと?」と聞き返すみかん。「そうねえ・・・」としみちゃんが言うと、みかん達の横をバスが通り過ぎ、少し先の誰もいないバス停を通過して行ってしまう。「ああ~」とみかんとゆかりん。しみちゃんは「今みたいなこと」と2人に言う。次のバスに乗った3人。ゆかりんは「私って、バス苦手なんだ~」とみかんとしみちゃんに話をする。?となる2人。ゆかりんは、ボタンを押す時や降りる時に何かバスに乗ってる人に注目されている感じがして苦手ということを話。みかんは「あー、わかる、わかる」と答える。しみちゃんは落ち着いてかまえてればいいと2人に話、「バスのことなら、あたしに聞いてっ」と言うのだった・・・。

No.368

母、かしこいお買い物

母、かしこいお買い物
  • 一緒に買い物に行く母と水島さん。スーパーの入り口近くで店頭販売をしているのに気付き、駆け足でその前を通りすぎる。「一度見ちゃうと欲しくなるのよね」と母。「便利そうだなって、つい買っちゃうのよね~」と水島さんは答え、「結局むだなのよね~」と言う2人。次に野菜売り場に来た2人はキャベツを見て、一個買うと多すぎて困ると会話する。そして母は水島さんに野菜とかを半分ずつにわけない? と提案すると水島さんもその方が経済的と言い返す。2人は「半分こ~」と言いながら買い物をしはじめる…。

  • 一緒に買い物に行く母と水島さん。スーパーの入り口近くで店頭販売をしているのに気付き、駆け足でその前を通りすぎ、スーパーの中に入って行く2人。店内で「一度見ちゃうと欲しくなるのよね」と母。「便利そうだなって、つい買っちゃうのよね~」と水島さんは答え、やれやれという感じで「結局むだなのよね~」と2人で言う。野菜売り場の前に来た2人。母はキャベツを見て「一個買うと困らない?」と水島さんに言うと「そうねえ」と水島さん。母は「毎日、付け合わせでだすわけにもいかないし・・・」と言う。「毎日はイヤよね。作るこっちのセンスが疑われるみたいで・・・」と水島さん。「そのうちしなびてくるから、慌てて出すと、家族はみんな怒るのよー。」と母は水島さんに言う。そして母は水島さんに野菜とかを半分づつにわけないっと、と話をすると水島さんもその方が経済的と言い返す。「じゃあ、そうしましょう」と母は言い、2人は「半分こ~」と言いながら買い物をしはじめる・・・・・。

No.367

藤野、思考だだもれっ

藤野、思考だだもれっ
  • 教室で話をしているユズヒコと藤野。藤野は宿題の話をユズヒコにする。ユズヒコは藤野に相づちを打つが、藤野は突如昨日見ていたアイドルの話をし始める。返事をするユズヒコだったが、藤野は何の話だ? と聞き返しユズヒコを見る。「は? 自分で言っただろ。つーか、俺と会話してたんじゃないのかよ」とユズヒコ。藤野はしばし考え、笑ってごまかす。ユズヒコは「はあ? …また始まった」と呆れるのだった…。

  • 教室で話をしているユズヒコと藤野。藤野は宿題を忘れたから原先生に怒られるとユズヒコに話をする。ユズヒコは「ああ・・」と藤野に相づちを打つ、すると昨日見ていたアイドルの話をして突然話題をかえる藤野。「そうかあ?たいしたことねーって」と返事をするユズヒコ。藤野は「ん?たいしたことねーって何の話だ?」と聞き返しユズヒコを見る。「は?自分で言っただろ。つーか、俺と会話してたんじゃないのかよ」とユズヒコ。しばし考え、笑ってごまかす藤野。ユズヒコは「はあ?・・・また始まった」と呆れる。藤野が、時として頭の中で思った事をそのまま口にだしてしまうことを思い出すユズヒコ。藤野は笑いながら「最近は可愛いんだよなぁ~」とまた別のアイドルの話をしだし、「これもだだもれだ・・・」と思い、また呆れるユズヒコ。

No.366

母、足もみ初体験

母、足もみ初体験
  • 母は水島さんに今度一緒に足もみに行かないかと誘われる。水島さんは今なら半額と母にチラシを見せる。半額と言う響きに惹かれた母は、今度一緒に行く約束をする。数日後、居間を掃除している母。すると水島さんから電話がかかって来て、これから足もみに行かないかと誘われる。そして2人は足もみマッサージへ向かうのだった…。

  • 買い物中、水島さんと出会う母。母は水島さんに今度一緒に足もみに行かないかと 誘われる。足もみを体験した事のない母は「くすぐったくない?」と聞くが、「痛いわよ、むしろ」と水島さんに言われ、母は「痛いのも苦手・・・」と言い返す。水島さんは「痛いけど気持ちよくて、眠っちゃう」と母に言う。キモチいいの?と言って考える母。水島さんは今なら半額と母にチラシを見せる。「半額!いい響きだわ~」と言う母。そして今度一緒に行く約束をする2人。数日後、居間を掃除している母。すると水島さんから電話がかかって来て、これから足もみ行かないかと誘われる。母も行くと返事し、2人で足もみマッサージへ向かうのだった・・・。

No.365

ユズ、ショッピングデビュー

ユズ、ショッピングデビュー
  • 教室でファッション雑誌を読んでいるナスオに驚くユズヒコと藤野。ナスオは「俺はキャラ入りのシャツは卒業したってことだよ」と2人に言う。学校の帰り道、ナスオに言われたことを気にする2人。そろそろ洋服も母親に任せるのではなく自分たちで買いに行こうと約束するユズヒコと藤野だったが…。

  • 教室で体操着から制服に着替えているユズヒコと藤野。藤野は着替え終わり本を読んでいるナスオに何の本を読んでいるのか聞く。ナスオはファッション雑誌を読んでいることを言う。驚くユズヒコと藤野。「俺はキャラ入りのシャツは卒業したってことだよ」と2人に言うナスオ。学校の帰り道、ナスオに言われたことを気にする2人。そろそろ洋服も母親に任せるのではなく自分たちで買いに行こうと約束するユズヒコと藤野。自宅に帰って来たユズヒコは、母にどうやったら洋服代をもらえるか考え込む。ユズヒコは、みかんに相談し、一緒に交渉してくれと頼み込む。仕方なく手伝うことにしたみかん。2人は交渉すべく、母の所に行くのだが・・・。

No.364

母、懸賞生活

母、懸賞生活
  • 喫茶店でお茶をしている母と水島さん。水島さんは雑誌の懸賞で真珠のネックレスを当てたと言って、母にも出してみたらとすすめる。自宅に帰って来た母は、その事をみかんに話し、早速、水島さんに教えてもらった雑誌の懸賞に応募するため、ハガキを書き始める。母は「そうそう当たるものじゃないだろうけど」と言いながらも、みかんに乗せられその気になり懸賞に応募するが…。

  • 喫茶店でお茶をしている母と水島さん。「これ、本真珠よ」と水島さんは、母に首に着けたネックレスを母に見せる。「どうしたの?」と母。水島さんは雑誌の懸賞で当てたことを言って、母にも出してみたらとすすめる。自宅に帰って来た母は、その事をみかんに話をし、早速、水島さんに教えてもらった雑誌の懸賞に応募するため、ハガキを書き始める。みかんは、その雑誌を見て「これもいいんじゃない。これ応募してみようよ。」と言って賞品のネックレスを指す。母は「そうそう当たるものじゃないだろうけど」とみかんに言うが、「水島さんだって当たったんだもの、お母さんだって当たるかもしれないよ。まずは出さなきゃ当たんないよ」とみかんに言われ、母はその気になりネックレスに応募する。数日後、マンション入り口の郵便受けの前で立っている母。外から帰って来たみかんは母を見つけ声をかける。ビクッとして慌てる母。みかんは「なにポストの中を見てるの?もしかして賞品が届いてないか気になってるの?」と言うと「ち、ちがうわよ」と母はごまかし、買い物に行くと言ってその場をあとにする。

No.363

みかん、ボーっとしてハッ!

みかん、ボーっとしてハッ!
  • 学校の帰り、校門前を歩いているみかんを見つけた新田は声をかける。しかし、みかんはなかなか新田の声に気付かない様子で、目の前に立たれてやっと気がつく「ゴメン、ちょっと考えごとしていたから…」と頭をかきながら、謝るみかん。電車に乗ってからも心あらずの様子のみかんに、新田は心配そうに話しかけるが…。

  • 学校の帰り、校門前を歩いているみかんを見つけた新田は声をかける。しかし、みかんは新田の声に気付かない様子で、そのまま行ってしまう。新田はみかんの前に出て、声をかける。みかんは、いきなり目の前に新田に立たれて驚き「何だ、新田かぁ~、いきなり、出てこないでよ~ビックリしたな~」と言う。「え”っ」と新田は逆に驚き「さっきから何度も、大きな声で呼んでたじゃないっスか・・・」とみかんに言い返す。みかんはあっとなり「ゴメン、ちょっと考えごとしていたから・・・」と頭をかきながら、謝るみかん。駅に着き、電車に乗ったみかんと新田。ボーっとしているみかんに気付き声をかける。「別に大した事じゃないよ」とみかん。「大した事じゃないんなら話して下さいっス・・・自分、力になるっス!!」と心配そうに言う新田。そう言われたみかんは少し考え、新田に考えていたことを話だす。

No.362

母、水に流せないっ

母、水に流せないっ
  • 都心に買い物に出かけるためいつもより気合いをいれ支度をしている母。最後にブローチを2個取り出し、鏡に映して見比べているが、急にトイレに行きたくなり、ブローチを持ったままトイレに走って行く。トイレから出て来た母は、洗面所の鏡の前でまた2個のブローチを胸にあてながら楽しそうに見比べはじめるが…。

  • 都心に買い物に出かけるためいつもより気合いをいれ支度をしている母。最後にブローチを2個取り出し、鏡に写して見比べているが、急にトイレに行きたくなり、「もうだめ!おトイレェ~!」と言ってブローチを持ったままトイレに走って行く。トイレから出て来た母は、洗面所の鏡の前で「う~ん、やっぱり、どっちもいいのよね~」と言ってまた2個のブローチを取っ替え引っ替え胸にあて見比べだす。母は嬉しい悩みに「コッチ、ソッチ、ドッチ~、ドッチソッチ~」と歌いながら踊り出す。すると、右手に持っていたカメオのブローチが勢いあまって手から飛び出す。そしてそのブローチは洗面台の上に落ち、排水溝に入ってしまうのだった・・・。

No.361

誰もいない日

誰もいない日
  • 出かける用意をしている父と母。母は1人留守番をすることになったユズヒコに「本当に大丈夫? みかんも遅くなるっていうし、さびしくない?」と心配そうに声をかける。「だいじょうぶだって」と返事をし父母を見送るユズヒコは2人が出かけると「やったー! 俺ひとりだ!! へへへ」と大喜びをする。「なにやったって自由。ああ、自由…自由って、なんていい響きだろう」と今日一日、家に自分以外誰もいないことに幸せを感じるユズヒコだったが…。

  • 出かける用意をしている父と母。母はソファーで本を読んでいるユズヒコに「本当に大丈夫?みかんも遅くなるっていうし、さびしくない?」と心配そうに声をかける。「だいじょうぶだって」と返事をし父母を見送るユズヒコは2人が出かけると「やったー!俺ひとりだ!!へへへ」と大喜びをする。「なにやったって自由。ああ、自由・・・自由って、なんていい響きだろう」と今日一日、家に自分以外誰もいないことを幸せを感じるユズヒコ。しかし、次第にやることがなくだんだんと暇を持て余すようになるのだった・・・。

No.360

それぞれの体内時計

それぞれの体内時計
  • 放課後、教室で本を読んでいたみかん。そこにしみちゃんが来て「どうしたの? こんな遅くまで」と言う。みかんはキョトンとして時計を見た後、「もうこんな時間?!」と驚く。その帰り道、しみちゃんは、みかんは何かに夢中になっていると、時間がたってることに気がつかないと指摘する。「そうかな?」と言って考えてるみかん。しみちゃんはクスっと笑いながら「うん、よく全てを忘れて夢中になってる」と言う。しかし、みかんはピンときていない様子だった。そして、2人は日曜日に出かける約束をして別れるが…。

  • 放課後、教室で本を読んでいたみかん。そこにしみちゃんが入って来る。「どうしたの?こんな遅くまで」としみちゃん。みかんはキョトンとして、時計を見て「もうこんな時間?!」と言う。学校からの帰り、何かに夢中になって時間がたってることに気がつかないことをみかんに指摘するしみちゃん。『えっ』となり「そうかな?」と言って考えてるみかん。しみちゃんはクスっと笑いながら「うん、よく全てを忘れて夢中になってる」と言う。「ふうん」とピンときていないみかん。そして、2人は日曜日に出かける約束をして別れる。日曜日、しみちゃんと出かける約束をしているが、まだ待ち合わせの時間には早いので、居間でベアを作ってるみかん。ユズヒコは生物の体内時計というテレビ番組を見ている。みかんはユズヒコに体内時計のことを聞くとユズヒコは「例えば、お父さん・・・あれはかなり、すごい体内時計をもってると思う」とみかんに言い返す。

No.359

春山、さわやかっ

春山、さわやかっ
  • 教室で、ボーっとどこかを見てるみかん。登校してきたしみちゃんに声をかけられ、我に返ったみかんは、「今更ながら春山って、綺麗だなと思って…」と春山を見ていたと言う。しみちゃんも春山のほうを見る。本を読んでいる春山。「確かに、絵になるよね」と言うしみちゃん。「それにひきかえ、あたしときたら…」と春山と比較しがっくりうなだれため息を吐くみかん。夕方、自宅に戻ったみかんが居間で煎餅を食べているとユズヒコがやってきて…。

  • 教室で、ボーっとどこかを見てるみかん。登校してきたしみちゃんは「おはよう、どうしたの?」と声をかける。声をかけられ、ドキッとし、我に返ったみかんは、おはようと挨拶を返し「今更ながら春山って、綺麗だなと思って・・・」と春山を見ていたことをしみちゃんに言う。しみちゃんも春山のほうを見る。本を読んでいる春山。「確かに、絵になるよね」と言うしみちゃん。「見目麗しいよね~」と言って春山を見るみかん。輝いてる春山、「それにひきかえ、あたしときたら・・・」と春山と比較しがっくりうなだれため息を吐くみかん。夕方、自宅に戻ったみかんは居間で煎餅を食べながら、お尻をかいてる。それを見たユズヒコに「ねいちゃんさー、いくらなんでも煎餅食いながら、お尻かくのはちょっと・・・」と言われる。ツッコミを入れられ、うっとなったみかんは「私だって家の外と中ではちゃんと切り替えてる」と外ではこんな事してないことをユズヒコに言い返すのだった・・・。

No.358

父、エステでツルーン

父、エステでツルーン
  • 帰宅途中、父が飲み友達と居酒屋で飲んでいると、飲み友達に「お前も、一度行ったらどうだ? 今は男もエステをする時代だぞ」と言われる。父は笑いながら興味ないことを友達に言い返す。休日、駅前の床屋に向かう父だったが、店には臨時休業の張り紙が。その帰り、商店街を歩いていた父は、開店したばかりの床屋に気付き、その店に入る。女性店員に「本日、フェイスエステがサービスになっておりますが」と聞かれ…。

  • 帰宅途中、父は飲み友達と居酒屋に立寄り、2人で飲んでいる。飲み友達に「お前も、一度行ったらどうだ?今は男もエステをする時代だぞ」と言われる父。父は笑いながら「いらん、いらん、そんなもん」と自分は、興味ないことを友達に言い返す。休日、駅前の床屋に向かう父。店の前に行くが、臨時休業の張り紙。仕方なく出直す。その帰り、商店街を歩いていた父は、開店したばかりの床屋に気付き、その店に入る。女性店員に案内され椅子にすわる父。店員に「本日、フェイスエステがサービスなっておりますが」と聞かれる。父は断ろうとするが、飲み友達に『男もエステをする時代』と言われたことを思い出す。父はきまり悪そうに「・・・やってもらおうかな」と店員に言うのだった・・・。

No.357

走れ、ユズヒコっ

走れ、ユズヒコっ
  • 早朝、トイレから出て来たみかんは、制服に着替えたユズヒコに会う。みかんはこんな朝早くからどこに行くのか聞くと、ユズヒコはマラソン大会の朝練だと言って、家を出る。学校に着いたユズヒコは、藤野やナスオと共に他の生徒たちと一緒にマラソンの練習のため校庭を走っていた。走りながら3人が文句を言うと「コラ! 足動かす! 口ダメ!!」と原先生が注意をしながら追いかけてくる。「すみませ~ん!」と全力で走る3人だったが、その後の教室で…。

  • 早朝、トイレから出て来たみかんは、制服に着替えたユズヒコに合う。みかんはこんな朝早くから何所に行くのか聞くと、ユズヒコは「マラソン大会の朝練だよ。」と言って、家を出る。みかんは「ああ、もうそんな季節か・・・アレ、しんどいんだよねえ~。」と自分も中学の時にやったことを思い出す。学校に着いたユズヒコは、藤野やナスオと共に他の生徒たちと一緒にマラソンの練習のため校庭を走っている。走りながら文句を言うユズ、藤野、ナスオの3人。するとピーっと笛が鳴り、「コラ!足動かす!口ダメ!!」と原先生に 注意され、後ろから走ってくる。「すみませ~ん!」と速度を上げる3人。教室に戻り、「もう動けない」とか「朝飯食べてないから力が出ない」などと愚痴を言うユズ、藤野、ナスオ。そこにやって来た須藤は3人を見て呆れ、「そんなんで次の授業大丈夫なの?」と聞く。「次の時間?」と時間割りを見た3人は「体育かあああああー!!」と叫ぶのだった・・・。

No.356

母、合理的

母、合理的
  • 居間のテーブルの上に近所の地図を広げ、ペンで地図を指しブツブツ言いながら、何かを考えている母。そこに来たみかんは「何? その地図?」と聞く。母は「買い物の順番。合理的にいかないとね。」と答える。お店があっちこっちにあるから行ったり来たりになって、時間がもったいないから行く順番を決めていると言う母。合理的に生きていることを強調する母に、みかんは母の行動が実は合理的ではないことを指摘するのだった。

  • 居間のテーブルの上に近所の地図を広げ、ペンで地図を指しブツブツ言いながら、何かを考えている母。そこに来たみかんは「何?その地図?」と聞く。母は「買い物の順番。合理的にいかないとね。」と答える。「合理的?」とみかん。「お店があっちこっちにあるから行ったり来たりになって、時間がもったいないから行く順番を決めているの」と母。それを聞いたみかん「お母さん、そんな分刻みで忙しいの?」と言うと「忙しいわよ。主婦はね、時間があまってないのよ。」と言い返し、「だから、お母さんは合理的に生きてるのよ」と付け加えて言う母。みかんは「はあ・・・でもさ、あれはどうかと思うんだよね・・・」 と言って、母の行動が実は合理的ではないんじゃないことを指摘する。

No.355

ユズ、笑いどこっ

ユズ、笑いどこっ
  • 晩ご飯を食べていたユズヒコは何か違和感に気付く。自分の箸を見ると1本父の箸が混ざっていたのだ。よく見るとみんなそれぞれ別の箸が混ざっているが誰も気付く様子がない。ユズヒコは思わずこっそりと笑った。別の日、ユズヒコが居間で雑誌を読んでいるとあることに気付き、不適な笑みを浮べた。その様子を見ていたみかんはユズヒコに声をかけるが…

  • ご飯を黙々と食べている家族。おかずを食べていたユズヒコは何かの違和感に気付く。 自分の箸を見ると1本自分の箸じゃなく、父の箸になっている。よく見るとみんなそれぞれバラバラの箸になっている。「皆、気付かずに・・・」と思い、フッ!と笑うユズヒコ。別の日、居間で雑誌を読んでいるユズヒコ。すると袋とじに気付き、それを見て不適な笑みを 浮べ「フフン。これはオペの必要があるな」と言って、ちまちまと破りだす。最後まで破り、その綺麗な断面を見て「ふっふっふ・・・オペ成功・・・」と言って勝ち誇った笑みをする。その様子を見ていたみかんはユズヒコに声をかける。その声に驚き、狼狽するユズヒコ。「なにニヤニヤ笑ってるの?」と聞くみかん。ユズヒコは「別になんでもねえよ」とごまかし、部屋を出て行ってしまう。

No.354

母、風邪で寝込む

母、風邪で寝込む
  • 日曜の朝、咳き込みながら朝食の用意をしている母。ユズヒコに「風邪ひいたの? 大丈夫?」と聞かれ、大丈夫だと力なく答える母。居間に入って来たみかんも、ソファーに寝ている母に気付き、気遣いを見せる。だが母は「何にもしなくていいなんて、主婦にとってなによりの贅沢ね…だけど…なんだかちょっと…」と言い出し…。

  • 日曜の朝、朝食の用意をしてる母だったが、ゲホッゴホッゴホッと咳き込んでいる。ユズヒコに「風邪ひいたの?大丈夫?」と聞かれ、「大丈夫・・ありがとう・・・」と力なく答える母。居間に入って来たみかんは、ソファーに寝ている母に気付き、「どうしたの?朝からぐったりしちゃって」と母に声をかける。するとユズヒコが「お母さん風邪ひいてんだってば」とみかんに言う。「そうなの?」と驚くみかん。「よくねた~~っ!!」とカラ元気で起き上がろうとするがフラつく母。みかんは「今日はあたしが全部(掃除、洗濯、食事)やるから!ゆっくり寝ててよ」と言うみかん。和室で寝ている母。母は「何にもしなくていいなんて、主婦にとってなによりの贅沢ね・・・だけど・・・なんだかちょっと・・・」と言う。居間に 戻ってきたみかんは、テレビがつきっぱなしになっているのに気付き、消そうとする。「だぁ~めぇ~~」と力ない声が、その声の方を見たみかんはギョッとする。そこには、和室から布団ごと体半分身をのり出し、テレビを見ていた母の姿があった。

No.353

しみちゃん、悩める人っ

しみちゃん、悩める人っ
  • 学校に登校中、前を歩いてた小学生の落とした荷物を拾ってあげたみかん。しかし、小学生はお礼も言わずに行ってしまう。その態度にムッとしてしまったみかんがブツブツと文句を言いながら歩いているとしみちゃんがやって来る。みかんが何で怒ってるのか訳を聞いたしみちゃんは「まあまあ、そんなに怒りなさんな、お肌に悪いよ」と言う。それを聞いたみかんは、何のことか分からず立ち止まりしみちゃんを見るのだった。

  • 学校に登校中、前を歩いてた小学生の落とした荷物を拾ってあげたみかんは、小学生に 渡してあげる。しかし、お礼も言わずに行ってしまう小学生。その態度にムッとしてしまう みかん。「ったく!」とブツブツと文句を言いながら歩いているとしみちゃんがやって来る。みかんが何で怒ってるのか訳を聞いたしみちゃんは「まあまあ、そんなに怒りなさんな、お肌に悪いよ」と言う。それを聞いたみかんは、何のことか分からず「へ?お肌って?・・・?」と言って立ち止まりしみちゃんを見るのだった。

No.352

防災グッズ

防災グッズ
  • スーパーで買い物をしていた母は、戸山さんと出会う。戸山さんは「もしもの時に備え、防災グッズを買うか考えてた」と母に言った。さらに「お宅は大丈夫?」と聞かれ、うっとなる母。自宅に帰ってきた母は非常食を沢山買い込んで来る。みかんは「非常食っていろんなものがあるんだねー」と感心する。だがユズヒコの「非常食はいいけど、晩飯これだけ?」という言葉に、家族は夕飯のことを思い出し、テーブルの上をじっと見つめるのだった。

  • スーパーで買い物をしていた母は、戸山さんと出会う。戸山さんは何かの商品を見て 考えてる。母は戸山さんに声をかけ、何をしているのか聞く。戸山さんは「もしもの時に 備え、防災グッズを買うか考えてた」と母に言った。さらに「お宅は大丈夫?」と聞かれ、 うっとなる母。自宅に帰ってきた母は非常食を沢山買込んで来る。みかんは「非常食って、いろんなものがあるんだねー」と母に聞くと母は「でしょう?見て、パンの缶詰よ。でね、こっちが赤飯。」とみかんにいろいろと見せる。「へえ~」と感心するみかん。すると ユズヒコが「非常食はいいけど、晩飯これだけ?」と母に文句を言う。父も「確かに・・」 とテーブルの上に並んだちくわの煮物とごはんみそ汁を見る。「そう言われても、ほかには非常食しかないし・・・」と困った顔をする母。父とユズヒコはヌッと近づき、非常食を ジッと見る。それに気づいた母は「エッ?な、なに?なんなの?」と言って驚くのだった。

No.351

みかん、舞い上がるっ

みかん、舞い上がるっ
  • 母からハギレを貰ったみかんは、ちびバックを作る。次の日、みかんがそれをカバンに付け学校に行くと登校中ののばらに「それ、どこで買ったの?」と聞かれる。みかんは、買ったんじゃなくって、自分で作ったと言う。それを聞いたのばらの反応に、みかんの表情は次第に変わっていくのだった…。

  • 母からハギレを貰ったみかんは、ちびバックを作る。次の日それをカバンに付け、学校に行くみかん。登校中にのばらに出会う。のばらはみかんのカバンに付いてあるちびバックに気付き「それ、どこで買ったの?」と聞く。みかんは、買ったんじゃなくって、自分で作ったことを言う。それを聞いたのばらは「え~、作ったの~?よく出来てる~。」と言ってちびバックを見せてもらう。「自分で縫える人って、すごいね。起用なんだね~。」とほめまくるのばら。「そうでもないよぉ~もう、へたくそで・・・」と言い返しながらもどんどん照れるみかん。教室に入って来たしみちゃんは、ニヤニヤしながら窓の外を見ているみかんに気付き、?となる。「嬉しそうにしちゃって~」と声をかけるしみちゃん。みかんは我に返り、振り向き、「あ、え。へへ、実はね~」と朝のことをしみちゃんに話すのだった。

No.350

父、腰軽い?重い?

父、腰軽い?重い?
  • 学校からの帰り、電車に乗っていたみかんは、父の姿を見つける。おばさん達に席を譲る父を見てみかんは驚く。家での父は腰が重く、何でも母にやってもらい、自分から動く人ではないと思っていたからだ。駅に着き、みかんが父のあとを追うとさらに驚きの光景を目撃する…。

  • 学校からの帰り、電車に乗っていたみかんは、その中に父の姿を見つける。おばさん2人が父の前に立つと父はおばさん達に席を譲る。それを見ていたみかんは驚く。家での父は腰が重く、何でも母にやってもらい、自分から動く人ではないと思っていたからだ。駅に着き、父のあとを追うみかん。すると歩道に植木鉢や自転車などが倒れているに気付く。父はそれを素早くそれを起こした。唖然として見ていたみかんだったが「いつもと違うおとうさん見ちゃった」と言ってニコやかな表情になる。家に帰って来たみかんは早速、母にそのことを話すと「ぬわんですて~!ウソ~!」と言って驚くのだった。

No.349

川島、恋のホワイトデー

川島、恋のホワイトデー
  • 登校中、川島は山下に、直接渡してないし、名前とか書かなかったからユズヒコからバレンタインのお返しをもらえないかもしれないと言って落ち込む。ユズヒコと藤野を見ていた山下は、藤野も食べていたと言うが川島は「あたしがほしいのはユズピだけだもん」と答える。次の日、学校で藤野がユズヒコにチョコを渡した女子を探している。「自分も食べたからお礼くらい言わないと」と言って、遠慮したユズヒコを無視して勝手に聞きまわっていた。登校してきたユズヒコは慌てて藤野を止めようとするが…。

  • 登校中、川島は山下にユズヒコからバレンタインのお返しをもらえないかもしれないことを言っておちこむ。山下は「なんで?」と聞くと直接渡してないし、名前とか書かなかったからと言う川島。どうしてもユズヒコからお返しがもらいたい川島は山下に泣きつく。「そう言われても・・・」と呆れる山下。給食の時、ユズヒコと藤野を見ていた山下は、川島にチョコを食べたのは、藤野も食べてたことを言うと川島は「あたしがほしいのはユズピだけだもん」と答える。山下は「じゃあ、直接ユズピに言えばすむんじゃないの?」と聞くが、「言えないよ~」と答える川島。次の日、学校で藤野がユズヒコにチョコを渡した女子を探している。前の日にユズヒコが、母にチョコをもらったことを言ってしまったため、誰からもらったチョコか調べないといけないことを聞いた藤野は「自分も食べたからお礼くらい言わないと」と言って、遠慮したユズヒコを無視して勝手に聞きまわっていた。登校してきたユズヒコは慌てて藤野を止めようとする。その2人の前に山下がやって来る・・・。

No.348

あそこは何、なんのお店?

あそこは何、なんのお店?
  • 母とみかんは買い物の帰り、商店街を歩いてると改装工事をしている店に気付く。その店は昔、本屋さんだったが、それから母にとってはどーでもいい店になっていった場所だった。みかんは母にどんな店がいいか聞いてみる。母は安い美容院とか55円均一で買える激安ショップとかできればいいと言う。その夜、父とユズにも何の店ができたらいいか聞いてみるみかん。ユズヒコはCDショップと言う。父は「ジャンジャン出るパチンコ屋さんで決まりだ!」と言う。数日後、改装が終わった店の前を通りかかった母は、店のシャッターにポスターが貼ってあるのに気付く。何の店か確認する母だったが…。

  • 母とみかんは買い物の帰り、商店街を歩いてると改装工事をしている店に気付く。その店は昔、本屋さんだったが、それからブティック、カウンターバー、不動産屋さんと母にとってはどーでもいい店になっていった場所だった。みかんは母にどんな店がいいか聞いてみる。母は主婦のためになる店と答え、安い美容院とか55円均一で買える激安ショップとかできればいいなと付け加える。その夜、父とユズにも何の店ができたらいいか聞いてみるみかん。ユズヒコはCDショップと言う。父は「ジャンジャン出るパチンコ屋さんで決まりだ!」と言うが、「決まらない、決まらない。」と3人に否定される。数日後、改装が終わった店の前を通りかかった母は、店のシャッターにポスターが貼ってあるのに気付く。小走りで店の前に行き、何の店か確認する母。そこには『揚げ物ならおまかせ、街のアゲモノ屋さん。近日オープン』と書いてあった・・・。

No.347

ユズ、マッチョマンっ

ユズ、マッチョマンっ
  • 体育の授業が終わり、教室で着替えているユズヒコと藤野。藤野はユズヒコの体を見て「ユズピはなよっちいな~」と言う。「お前はどうなんだよ」と言い返すユズヒコ。そこにナスオが、やって来て「俺ら、ぶっちゃけナヨナヨだよなぁ~」と2人に言うと自分たちの体を見てうなだれるユズヒコ、藤野、ナスオの3人。マッチョになることを決意するユズヒコ、藤野、ナスオの3人だったが…。

  • 体育の授業が終わり、教室で着替えているユズヒコと藤野。藤野はユズヒコの体を見て 「ユズピはなよっちいな~」と言う。「お前はどうなんだよ」と言い返すユズヒコ。そこにナスオが、やって来て「俺ら、ぶっちゃけナヨナヨだよなぁ~」と2人に言うと、自分たちの体を見てうなだれるユズ、藤野、ナスオの3人。「やっぱ男はマッチョなよな」と藤野が、言うと「俺、体鍛える!」とユズヒコが言う。それに同意する藤野とナスオ。「よーし、3人でマッチョのなろうぜ!ファイト・オー!」と決意をし、気合いを入れるユズヒコ、藤野、ナスオの3人だった・・・。

No.346

みかん、夕暮れのウワサ

みかん、夕暮れのウワサ
  • 登校中、みかんは、近くを通りかかった小学生達が、「夕方になると『ウホウホおばさん』が出る。」というウワサ話をしているのを聞く。その日の放課後、しみちゃんとゆかりんにウホウホおばさんの話をするみかん。「子供ってそういうウワサ話、好きだものねー」と言うゆかりん。「ウワサ話はいつの時代にもあるもんだーね」としみちゃん。そしてしみちゃんが小学生の時のウワサ話『ヒタヒタじじい』のことをみかんとゆかりんに話す。2人は話にひきこまれて「それで、どうなるの?」と聞くが…。

  • 登校中、みかんは、近くを通りかかった小学生達が、ウワサ話をしているのを聞く。そのウワサとは「夕方になると『ウホウホおばさん』が出る。」ということらしい。「ウホウホおばさん?なにそれ?」と言うみかん。その日の放課後、しみちゃんとゆかりんにウホウホおばさんの話をするみかん。「子供ってそういうウワサ話、好きだものねー」と言うゆかりん。「ウワサ話はいつの時代にもあるもんだーね」としみちゃん。「そう言えば、あたしも・・・」と幼い時に母から「夕方までかくれんぼしていると、かくれんぼババアがやってくる」と言われ、怖がっていたことを思い出し2人に話す。しみちゃんも「放課後、遅くまで学校に残っていると『ヒタヒタ・・・』と言う音が廊下に響いて近づいてくる」小学生の時のウワサ話『ヒタヒタじじい』のことをみかんとゆかりんに話す。2人は話にひきこまれて「それで、どうなるの?」と聞く。「ま、それだけなんだけどね」としみちゃん。ずっこけるみかんとゆかりん。すると、廊下からヒタヒタヒタ・・・っと音が響いてきて、3人の居る教室の前で止まる。

No.345

ユズ、おふくろと呼ぶ日

ユズ、おふくろと呼ぶ日
  • 教室で昨日のドラマの話をしているユズヒコ、藤野、ナスオの3人。主演の俳優がカッコよく大人に見えた3人は、「どーすれば、あんな風になれるんだろう?」と考える。藤野は「俺たち、そろそろ『おふくろ』デビューかも知れないなー。じゃあ、俺らも今日からおふくろって呼ぶことにしようぜ!」とユズヒコに言う。勢いこむ藤野に圧倒されたユズヒコは母のことを今日から『おふくろ』と呼ぶことを藤野と約束してしまう…。

  • 教室で昨日のドラマの話をしているユズヒコ、藤野、ナスオの3人。主演の俳優がカッコよく大人に見えた3人は、「どーすれば、あんな風になれるんだろう?」と考える。ナスオがドラマのことを考えながら「おふくろねぇ・・・」と呟くと何かに気付いた藤野が、「それだ!キーワードはおふくろだ!!」と言う。学校の帰り道、藤野は「俺たち、そろそろ『おふくろ』デビューかも知れないなー。じゃあ、俺らも今日からおふくろって呼ぶことにしようぜ!」とユズヒコに言う。「今日から?」と驚くユズヒコ。藤野、勢いこんで「こういうことは、とっとと済ませた方がいい、一気に大人の階段をかけ登ろうぜ。」と言う。圧倒されたユズヒコは「お、おう・・・」と返事をし、母のことを今日から『おふくろ』と呼ぶことを 藤野と約束してしまう・・・。

No.344

母、かみあわないっ

母、かみあわないっ
  • 雨の日に三角さん家にお呼ばれされた母と水島さん。駅前のスーパーでケーキを買うが、水島さんは「美味しいケーキ食べ慣れてる人に、こんな普通のケーキでよかったのかしら…」と言うが、母は「ほんとイヤねぇ、雨はうっとうしいわ」と空を見上げ歩いていってしまう。水島さんは話題を変えて「三角さん、深刻な話だったらどうしよう。」と言うが、母は「それにしてもこの雨、一日中降り続けるのかしら…」とまた関係ないことを言う。水島さんはため息を吐き「ホントに能天気ね…」と急に不安になるのだった…。

  • 雨の日に三角さん家におよばれされた母と水島さん。駅前のスーパーでケーキを買うが、水島さんは「美味しいケーキ食べ慣れてる人に、こんな普通のケーキでよかったのかしら・・・」と母に言うと「ほんとイヤねぇ、雨はうっとうしいわ」と言って、空を見上げ歩いてってしまう。キョトンっとしてしまう水島さん。水島さんは話題を変えて、三角さんのことについて話し出す。「三角さん、深刻な話だったらどうしよう。」と母に言う。「それにしてもこの雨、一日中降り続けるのかしら・・・」と関係ないことを言う母。水島さんはため息を吐き「ホントに能天気ね・・・三角さんの電話、いつもとは様子が違ってたんだから・・・もし、離婚の話を相談されたら、私には重いし、支えきれないわー!」と急に不安になるのだった・・・。

No.343

川島、恋のギリギリチョコっ

川島、恋のギリギリチョコっ
  • 川島と山下は登校中、バレンタインデーの話をしている。「朝、下駄箱に入れとこっかなって…男子はね。王道に弱いんだって」と言い顔を赤らめ、下駄箱に置いてあるチョコを見つけて喜ぶ姿のユズヒコを想像する川島。やれやれと呆れ気味の山下。そこに登校してきたユズヒコと藤野。慌てて隠れた川島と山下は2人の会話に聞き耳をたてる。するとユズヒコと藤野もバレンタインデーの話をしていた。藤野はバレンタインが近いためかテンションが高い。対してユズヒコは冷めている様子。そんなユズヒコに対し「ユズピーも下駄箱にチョコが入ってたら嬉しいだろ?」と聞く藤野…。

  • 川島と山下は登校中、バレンタインデーの話をしている。山下は「直接渡すの?」と川島に聞くが、「そんなダイタンなこと出来ない」と言われる。「朝、下駄箱に入れとこっかなって・・・男子はね。王道に弱いんだって」と言い顔を赤らめ、下駄箱に置いてあるチョコを見つけて喜ぶ姿のユズヒコを想像する川島。やれやれと呆れ気味の山下。そこに登校してきたユズヒコと藤野。慌てて隠れた川島と山下は2人の会話に聞き耳をたてる。するとユズヒコと藤野もバレンタインデーの話をしていた。藤野はバレンタインが近いためか、テンションが高い。対してユズヒコは冷めている様子。そんなユズヒコに対し「ユズピーも下駄箱にチョコが入ってたら嬉しいだろ?」と聞く藤野。しかしユズヒコは「別に」の一言。聞き耳を立てていた川島は、まさにソレをやろうとしていたため、ショックをうける・・・。

No.342

雪の日

雪の日
  • 朝、起きて来た母がストーブ前で暖まっていると外の気配がいつもとは違うのに気付く。カーテンを開けてみると外は一面の雪景色になっていた。「みかん、起きなさい。雪降ってるわよ。」とみかんを起こす母。バッと起きるみかん。隣の部屋に居たユズヒコも雪に反応して起きる。窓に駆け寄るみかんとユズヒコ。「子供たちが早起きするなら、毎日降ってくれないかね~。起こすの大変なんだから。」と大きな独り言を言う母にみかんとユズヒコは…。

  • 朝、起きて来た母は、身をちぢこませて震えつつ「今日は寒いわね~」と言って、ストーブのスイッチを入れる。母はストーブ前で暖まっていると外の気配がいつもとは違う感じなのに気付く。カーテンを開けてみると外は一面の雪景色になっていた。「みかん、起きなさい。雪降ってるわよ。」とみかんを起こす母。「えっ?!雪っ?!」と言って、バッと起きるみかん。隣の部屋に居たユズヒコも雪に反応して起きる。窓に駆け寄るみかんとユズヒコ。朝食の用意をしていた母は「子供たちが早起きするなら、毎日降ってくれないかね~。起こすの大変なんだから。」と大きな独り言を言う母。みかんとユズヒコは「だったら、雪国の子どもは遅刻しないのか?」などと母に向かってヘリクツをこねるのだが・・・。

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