コール・ザ・ミッドワイフ 〜ロンドン助産婦物語
古い順に並び替えNo.9
エピソード9
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【シーズン10 最終話】ドリーンは妊娠中で、劣悪な居住環境で知られるビルに住んでいた。無事に子供は生まれるものの、ドリーンの家に泊まったシスター・フランシスは、赤ん坊のベッドでネズミが這い回っているのを発見する。これまでに4人の子供を生み、現在も妊娠中であるブランシュは、生まれてくる子を妹のシルビアに養子に出す予定。子供を望んでいたものの、シルビアにはできなかったからだ。元気な男の子が生まれるが、お産に立ち会ったフィリスには気がかりなことがあった。孤児院にいる娘コレット会いにいったナンシーは、コレットの腕にアザがあるのに気づく。修道女のせいだと知ったナンシーはコレットを連れて出ていってしまう。
No.8
エピソード8
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インド出身の女性マンジュ・チャウラは、故郷の風習から自宅に助産婦を呼ばず出産し、危うく命を落としかける。ナース・フランシスはこのことをきっかけに、ポプラー在住のアジア系妊婦を対象とした講座の開催を考える。マンジュの話を聞いたパンジャブ出身の男性ラジ・グプタは、妻のサリタに医師や助産婦を頼るよう勧めるが、妻は聞き入れようとしない。英国内で中絶法改正の議論が進む中、4人の子供を抱え貧困にあえぐ妊婦のチェリー・ワトソンは、失業中の夫の暴力にも悩まされ、思い詰めた行動を取ってしまう。状況を問わず中絶が違法とされていることが招く不幸を繰り返し目撃してきたトリクシーは、ある思い切った行動に出る。
No.7
エピソード7
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学生のジャネットが母親に付き添われて定期健診にやって来た。ジャネットは大学に進学する予定で、生まれた子供は、養子に出すことを決めていた。母親は何でも取り仕切ろうとするが、ジャネットは逆らえない。2人目を自宅出産する予定のベラは、順調に準備を進めていた。そこへ訪問したシスター・ジュリエンヌは、ベラの長女エレインの異変に気付き、ターナー医師に報告する。産院では、キャビネットが水浸しになる事態が発生。パイプ管の割れが原因だった。びしょ濡れの診察記録を前に、不機嫌になったヒギンズは、ターナー医師に優秀な人材を連れてくるよう要請。やって来たのは、ターナー医師の息子ティモシーだった。
No.6
エピソード6
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イギリスではサッカーのワールドカップが開催され、準々決勝に進むイングランド代表の活躍にポプラーも沸き立っていた。そんな中ノンナートゥスハウスに見習いの助産婦がやってくる。ハウスに滞在することになった見習いのナンシーは、トリクシーと共にグリーニー夫人の回診を担当することに。しかし後日、ナンシーのせいで不安になったとの理由から、グリーニー夫人は病院での出産を選んでしまう。有名ホテルで働く息子マイケルを持つリタ。マイケルの帰省を喜ぶものの、彼が毛巣瘻 (もうそうろう) になっていることが分かる。手術を受け、無事退院するものの、マイケルにはさらなる秘密があった。
No.5
エピソード5
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3人目を妊娠中のウィリアムズ夫人は、体重の著しい増加から巨大児の出産が不安視されているが、病院での出産を勧められるも取り合わない。ルシルは図書館で、妊娠中の母親がかかる糖尿病についての新しい論文を読み、症状がウィリアムズ夫人に当てはまるのではないかと考える。同じころ、妊娠検査を希望して産院を訪れたルイーズ・リグリーは、妊娠していないことが判明した以降も次々に病状を訴えるが、原因が分からない。一方、シーラは聖カスバート病院で見習い助産婦を指導する仕事を引き受けることに。自宅出産にこだわったウィリアムズ夫人だったが、陣痛が長引く中、一向に出産に至る気配がなく、急きょ病院で帝王切開を行うことになる。
No.4
エピソード4
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レディー・エミリー産科病院に、トリクシーが出産を手伝ったフィオナが再入院してくる。家で倒れたというのだ。熱が下がらず、かなり弱っていて、検査をするものの原因が分からない。夫のマシューも動揺を隠せずにいた。一方、診療所に2児の母であるジャシンタが検診にやってくる。診察を担当したシスター・フランシスに、生まれてくる子を養子に出すというジャシンタ。彼女の夫デッシは仕事で海に出ており、ほとんど家にいなかった。そのため、寂しさから別の男性と関係を持ち、妊娠してしまったのだ。デッシに知られずに出産し、養子に出すというジャシンタ。そんな彼女をシスター・フランシスは支えようとする。
No.3
エピソード3
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シスター・ジュリエンヌはノンナートゥス・ハウスの継続のため、私立の産科病院へ有償で助産婦を派遣することを検討するが、マザー・ミルドレッドとターナー医師の強い反発を受ける。結婚5年で念願の子供を授かったオードリーは胃痛を抱える夫のデレクと共に出産を待ち望むが、生まれてきた子供には脚がなく、間もなく息を引き取ってしまう。デレクの体調も悪化し、ターナー医師はこれらの原因が徴兵時の経験にあるのではないかと考える。ノンナートゥスを救うべく、6週間の期限付きでメイフェアにあるレディー・エミリー産科病院へ派遣されたトリクシー。院長のスカリスブリックは患者思いだが、赴任早々考え方の違いに直面する。
No.2
エピソード2
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陣痛が始まったジャケッタのもとに、ナース・クレインとシスター・ヒルダが駆けつける。なかなか生まれず体力を奪われていくジャケッタの様子を見て、ターナー医師を呼び、鉗子分娩をすることを決める。その結果、子供は無事に生まれ、ジャケッタの父、パーシバルも安心する。しかし、喜びに浸ったのもつかの間、ジャケッタの容体が急変する。一方グロリアはターナー医院へ入院することに。シーラは、グロリアがまだ周りに打ち明けられていない何かを抱えているのではないかと感じる。何とか彼女の心を開けないかと考えたシーラは、グロリアがかたくなに語ろうとしなかった、これまでの妊娠について触れる。
No.1
エピソード1
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クリスマスを前にポプラーにサーカスがやってくる。団長パーシバルの娘で、団員でもあるジャケッタは妊娠中。ある日、サーカスのシロクマを見たいレジーは、フレッドに連れられてサーカステントを訪れる。シーラは、妊娠中のグロリアと再会する。2人は以前、同じ時期に聖カスバート病院に入院していた。グロリアはこれまで何度も流産していたが、今回は出産を間近に控える段階まできていた。しかし、聖カスバートの対応では不安を拭えないグロリアは、シーラたちにケアしてもらうことを決める。一方、ノンナートゥスでは、階段を踏み外したシスター・モニカが骨折して入院することに。

