ガニー軍曹のミリタリー大百科
古い順に並び替えNo.13
攻城兵器
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あなたが古代か中世の将軍で、そびえ立つ石造りの城を攻め落とすならば、取るべき手段は1つ。砦破りの攻城兵器を使うことだ。例えば、“バリスタ”の名で知られる巨大な石弓や、“トレビュシェット”と呼ばれる恐ろしい投石器など。これらの兵器を使って石や火のついた樽を投げ放つと、城内の混乱を招いて城壁を破壊することができた。現代の軍は爆発物を使って敵を隠れ場所からあぶり出す。このエピソードでは砦をいくつか破壊してみせる。
No.12
機関銃II
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戦闘で敵と向き合った際、現代の兵士が身を守るのに頼る武器は、機関銃だ。19世紀の荒削りなマシンから、現代の巧妙な速射式兵器まで、機関銃の工学的な発展をたどる旅に案内する。その中で、なぜコルト・ブローニングM1895重機関銃が“ポテトディガー”と呼ばれるのか、また、なぜ1965年に製造された短機関銃が今なお世界中の強兵に愛用され続けているのか、明らかになる。
No.11
ライフル銃
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弾を通すだけの粗雑なパイプから、毎秒15発の弾丸を噴射する兵器へと進化を遂げた、ライフル銃だ。熟練の兵士である“ガニー”こと一等軍曹R・リー・アーメイが、ケンタッキーライフルから21世紀のM16アサルトライフルまで、その発展をたどる旅を案内する。ライフル銃が全兵士の主要武器になるに至るまでの工学技術の進歩を見てみよう。
No.10
弾薬
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あらゆる戦場で爆発し続け、千年前から絶えず改良を重ねられてきた武器、それが弾薬だ。どれほど巧妙に作られた大砲、ライフル銃、ピストルも、効果的な弾薬がなければ使い物にならない。このエピソードでは歴史をさかのぼり、世界初の弾薬を生み出した技術に迫る。最後に“ガニー”こと一等軍曹R・リー・アーメイが最新かつ史上最高の弾丸を発射する。装甲をも突き破る50口径の弾丸が、燃料集積所を丸ごと爆破するのは必見だ。
No.9
刃物
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火薬の登場で戦争のあり方が一変する以前、戦場を支配したのは手動の武器だった。弓矢、剣、そして、やりだ。熟練の戦士である“ガニー”こと一等軍曹R・リー・アーメイが、はるか時代をさかのぼり古代武器の初期の例を探す。そして何千年もの間これら原始的な器具が、いかに戦争の行方と国の運命を左右したか、また青銅、鉄、鋼鉄の発見によっていかにその殺傷力を増したのかを明らかにする。
No.8
ロケット砲
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ついにこの武器の登場だ。戦場における“最凶”兵器。時速480キロで移動しながら標的を狙える、ロケットだ。この戦争兵器がテレビ史上初めてとなる様々なテストや作戦で発射される。視聴者は、500年前の北朝鮮のロケット発射機が10秒以内に200弾を放つのを目撃し、南北戦争時代のロケットがアメフト場のゴールとゴールの間を驚くべき精度で飛ぶのを目の当たりにする。
No.7
ショットガン
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至近距離戦で手に取るべきはショットガンだ。船乗りが海賊船を追い払うために使い始めた銃が、究極の都市型殺人兵器になった。“ガニー”こと一等軍曹R・リー・アーメイが、ショットガンの歴史をなぞるユニークな旅に案内する。初期のらっぱ銃から、毎分300発を放つAA12オートマチックまで、ショットガンが機動隊や猟師に選ばれる武器になるに至る工学技術の進歩を探る。アーメイがアメリカで最も馴染みのある大口径の大型銃をぶっ放す。
No.6
装甲車
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装甲戦闘車両は、戦場において陸では最も用途が広い武器だ。軽微な偵察車両から、兵員を安全に戦場に輸送する頑丈な軍用車両へ。“ガニー”こと一等軍曹R・リー・アーメイが、装甲戦闘車両の発展をたどる旅に案内する。1900年代初めに設計された最初の装甲車から、最新技術を搭載した今日のハイテク装甲車、ストライカーまで。アーメイはアクセルを全開にし、視聴者も共に運転席に座っている気分を味わえる。
No.5
ピストル
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携帯できる護衛手段の典型がピストルだ。扱いづらい単発の武器からオートマチックとなり、毎分1200発も可能になった。“ガニー”こと一等軍曹R・リー・アーメイがピストルの発展をたどる旅に案内する。初めて引き金のメカニズムを取り入れたホイールロック式から、西部劇で大活躍するリボルバー、そして21世紀のグロック18マシンピストルまで。
No.4
ヘリコプター
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現代の戦場は、頭上から地獄を降らす軍用機の独壇場と言える。史上最高のヘリコプターに乗って飛び立つことができる。“ガニー”こと一等軍曹R・リー・アーメイが最初に実演するのは、ベトナム戦争で大活躍した古典的なヒューイだ。搭載されている50口径機関銃の威力を試すため、地上の標的めがけ発砲する。続いてアーメイはコブラ、アパッチ、そしてブラックホークに乗り込み、夜の空に舞う。
No.3
野砲
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中国の初めての手銃から21世紀の非直接照準カノン砲まで。野砲をすべての戦場で使える有効な武器に進化させた工学技術の飛躍。アメリカで最も知られ、最も評判のいい可動式カノン砲を実際に試し、更には高度な3Dグラフィックスを用いて、これら驚くべきマシンの奥深くまで視聴者を先導する。また、素晴らしい高速イメージ映像で、昔ながらの砲丸と現代の砲弾が空を飛ぶ様を描き出し、その仕組みと理屈を明らかにしていく。
No.2
戦車
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ダ・ヴィンチが1400年代に設計した初めての装甲車から、最強を誇る現代のハイテク戦車M1エイブラムスまでが勢ぞろい。アメリカで最も実力が認められた戦車に乗り込み、轟音をとどろかせると共に、高度な3Dグラフィックスを用いて、これら強力なマシンの奥深くをも紹介する。そして驚きの高速イメージ映像で弾丸が空気を裂いて標的を粉々に破壊する様子を捕らえ、その仕組みと理屈を明らかにしていく。
No.1
機関銃
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南北戦争で使われた初期の武器から、最新技術が生んだ現代の傑作まで、機関銃の工学的な発展をたどる。中でも注目は、アーメイが約300メートル離れた場所から機関銃を放ち車を爆破してしまうシーンだ。彼は更にナチス時代の機関銃で木材を切り倒し、“悪魔のペイントブラシ”と呼ばれる機関銃で絵を描いてみせる。実際に発砲されるところだけでなく、最先端の3Dグラフィックスにより機関銃の内側に入り込み、そのメカニズムや働きそして発展を探っていく。
