百獣戦隊ガオレンジャー
古い順に並び替えNo.21
エピソード21
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自分のポジションに悩むツエツエ・ヤバイバは、ビジネス書を元にいかにしてウラ様に認められるか画策中だった。そんな矢先に小学校の理科室に潜んでいた人体標本オルグを発見。このオルグ史上最弱と言うほど弱い。ツエツエ・ヤバイバはお化け屋敷を作って、ガオレンジャーをおびき寄せるという作戦を取ることにするが…。
No.20
エピソード20
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ロウキは恨みの念を強く持つオルグを見つけ、その封印を解いた。そのオルグの名前はバイクオルグ (ナナハンバージョン)。昔、鷲尾がガオレンジャーになって初めて倒したバイクオルグ (50ccバージョン) が封印を解かれパワーアップしたものであった。バイクオルグとガオイエローは七夕の日に一年ぶりに再会する。
No.19
エピソード19
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ガオレンジャーになる前に働いていた花屋で同僚だった詩織に再会した牛込は、また恋に爆進する。デレデレしている牛込に対して、怒り始める鮫津。その怒りを見てガオレンジャー脱退を決意した牛込は詩織の元に向かうが、ヤバイバに詩織が捕らえられてしまう…。
No.18
エピソード18
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ガオジュラフまで取られてしまったガオレンジャーたち。落ち込んでしまい、なかなか士気があがらない。その時、ガオズロック・聖なる泉に波動が。ガオたちが出動した時、ロウキは時計オルグを連れて待ち構えていた。ガオレッドと他の4人を分断させるため、時計オルグはイエローたち4人を原始時代に飛ばしてしまう。
No.17
エピソード17
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ロウキに負けてたまるかと、鮫津・冴・牛込の三人はジョギングに。その時、売店のスポーツ誌に「鬼ヶ平高原で巨大象発見!」との記事が。自分のせいでガオエレファントが取られたと胸を痛めている冴は気になって仕方がない。鮫津と2人はバスに乗って鬼ヶ平高原に向かうことにしたのだが…。
No.16
エピソード16
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突然出現したロウキに完膚なきまで倒されてガオエレファントの宝珠を取られてしまったガオレンジャーたち。特に、ホワイトは落ち込んでいる。そして、前話で、ガオエレファントの宝珠を取られてしまい途方にくれているガオホワイトが、フラフラとロウキの居る鬼塚山の方に…。4人は慌てて、鬼塚山に向かった。
No.15
エピソード15
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シュテンを倒したと思うも束の間、新しいハイネスデューク・ウラが登場した。シュテンに見放されつつあったヤバイバ・ツエツエは、新しいボス・ウラに認められようと大張り切り。喜ばせようと、何でも吸収できる掃除機オルグと、飛び廻るのだが…。その頃、ウラはただ一人、鬼塚山で何やら忙しそう。果たして…。
No.14
エピソード14
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フリーザーオルグの冷凍光線により、凍りついたガオマッスル。Gフォンも凍り付いてしまって、変身も出来なくなっており獅子の耳にも、ガオライオンの声が聞こえなくなってしまった。変身できず、人間の姿のままのガオレン達にも、シュテンは容赦なく襲い掛かる。
No.13
エピソード13
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黒羽の谷で、ガオソウルをたっぷり吸収したガオの卵から、ついに「幼態」(通称:ピヨちゃん) が生まれる。そのかわいらしい表情に、テトムも含めガオレンジャー達は舞い上がってしまう。その頃、悪の本拠地、マトリックスでは、シュテンの怒りは最大限に。そして、ついに自らの出陣を決意する。
No.12
エピソード12
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怒りに震えるシュテンの気持ちを押さえる為に、ツエツエとヤバイバはガオレンジャーたちを今度こそ倒せるであろうオルグを探すのに一生懸命。そして、今回見つけ出してきたオルグは、コピーオルグ。一見、声も姿も可愛らしいのであるが不思議な能力を持っていた。相手の形を真似できるのである。
No.11
エピソード11
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「一刻でも早く、ガオレンジャーを倒さねば、奴らどこまでいい気になるか解らん!」シュテンの怒りは頂点に達した。これ以上お仕置きを受けたくない、ツエツエ・ヤバイバも焦りを感じ始める。そんな矢先、冴の元に父親から電話が入る。そして、父親と約束している時間に間に合いそうかと思った時、オルグが出現する。
No.10
エピソード10
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ガオライオンの体調が優れないようだ。テトムが先代の巫女から聞いた唯一の治療方法。それは、聖なる森にある「輝きのキノコ」を食べさせるという事。すかさず、5人は森を目指す事にした。しかし、その森があるはずの場所に着くと、そこは、山を切り開かれて作られたニュータウンになっていた…。
No.9
エピソード9
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ガオイエローが1人パトロール中、各々が持つ携帯電話から超音波が流れ出し悶絶する人達に出会った。それは携帯電話オルグの仕業であった。「ガオアクセス!」と鷲尾がGフォンを取り出した瞬間、携帯電話オルグがGフォンを狙って攻撃を仕掛けてきた。オルグの放つ超電磁波に包まれ、鷲尾は変身も解除されてしまう。
No.8
エピソード8
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ガオズロックの中に落とし物が。それは、獅子のパスケースであった。こっそり中を開くと、なんと、獅子が同年代くらいの女性と仲良く写っているものであった。「きっと、恋人です。私も、恋人が欲しいなあ」と冴。そんな時、泉の波動が大きくなった。東区にオルグが出現したという。
No.7
エピソード7
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鮫津は、ガオキングが惨敗する夢を見て目が覚めた。そして、漁港で一人の少年に出会う。彼の父は、漁船に乗って三日前に戻ってくるはずだったのにまだ帰って来ないという。そんな時、帆船オルグが港で暴れ始め、鮫津はオルグに向かって行く。
No.6
エピソード6
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大安市の公園。平和なその一日をウェディングドレスオルグが壊した。「なかなか、美しい」そう言うと、OLを一人担ぎ上げて逃亡してしまった。パトロール中のガオレンジャー達がその姿を発見して後を追いかけるが、結婚式場・大安苑で、そのオルグの姿を見失ってしまう。
No.5
エピソード5
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聖なる波動を持つ不思議な石と巻物を手に入れたガオレンジャー達。その正体はいったい何か? しかし、石が発した力によってもたらされた火によって、巻物は虫食いの状態になっており、解析は悪戦苦闘。そんな時、街にはタイヤオルグが出現。バイクや車が次々に衝突事故を起して、街は大混乱になる。
No.4
エピソード4
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鮫津は牛込を引き連れて、オルグが出るという噂の謝恩寺に他のメンバーに内緒で侵入捜査をするが、大失敗。鮫津は住職の足音を勘違いして、怪我を負う。鮫津は牛込のせいで失敗したと怒る。そのころテトムが謝恩寺から、今まで見たことのない聖なる波動と邪なる波動を見つける。
No.3
エピソード3
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ツエツエ達の聖地であるマトリックスに邪悪な衝動を持つハイネスデューク・シュテンが生まれた。そして、ツエツエ・ヤバイバ達に新たな指令が出された。そのころ篠山市では、中学生である拓哉が手に入れたカメラによって映された人の姿が消えてしまうという事件が起こっていた。
No.2
エピソード2
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獅子走はオルグが悪さをする目的を突き止めて、悪さをするのをやめるように話し合いたいと考えていた。しかし、鷲尾を始め他のメンバー達は一笑に付したのであるが。そんな矢先。1台のタクシーが、ハリガネオルグによって潰されるという事件が起きる…。
No.1
エピソード1
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平和なとある日の週末。突然襲撃音が鳴り響き、角を生やした鬼がガオレンジャーたち4人と闘っていた。その時、パレードに参加していた象が興奮して暴れ始めた。しかし、獣医である獅子は、象に近寄り即座に手なずけた。そんな獅子の様子を見ていた巫女のテトムは呟いた。見つかりました。5人目の戦士が。
