百獣戦隊ガオレンジャー
古い順に並び替えNo.51
エピソード51
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【最終話】究極のオルグセンキは、全てのパワーアニマルを倒してしまった。この地球はオルグの星になってしまうのか? センキは街を荒らしまわるが、ガオレンジャーたちにはもう闘う術が残されていない。「心にプライドが残っている間は、私たちはまだガオレンジャーじゃないの!」ガオホワイトの声が空しく響く。
No.50
エピソード50
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シュテン・ウラ・ラセツ、3体のハイネスのエキスが集まり究極のハイネスが誕生してしまった。その名はセンキ。ガオゴットこと風太郎が、センキの前に立ち上がった。その様子を見たシルバーは、1000年前に見た風景に似すぎていると言う。
No.49
エピソード49
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復活した3ハイネスデュークの力は凄まじく、パワーアニマルでさえも歯が立たない。しかも、皆、大怪我を負ってしまう。そんな様子を見て、獅子は気が気でない。闘い始めて、リーダーに任命されて約1年。リーダーらしい事をしてあげたのか、自問自答し、悩みつづける。
No.48
エピソード48
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マトリックスではツエツエが鬼地獄から奇跡の生還をした。大喜びのヤバイバ。しかし、ツエツエのドレスに引っかかって連れてきてしまったのは、シュテン、ウラ、ラセツ。歴代最強凶悪のハイネスオルグ。しかも、地獄に落ち以前より強力になっている。ツエツエにはオルグの巫女としての力が与えられたのだ。
No.47
エピソード47
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ツエツエが殺され閉じ込められた所は鬼地獄。現世に釣り戻せる方法があると聞いたヤバイバは躍起になる。一方、ガオレンジャーは、オルグが登場する兆しがなく、退屈な日々。そんな時、ガオズロックに風太郎がきて、オルグとの最終決戦が近いことを知らせる。最後のオルグが生まれようとしているというのだ。
No.46
エピソード46
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年が明けてもガオレンジャーはぐうたらな生活。オルグが全く現れないのだ。ヤバイバも新しいハイネスデュークが出てこず、困っている。やっと出てきた正月オルグは、太鼓のおはやしに乗って獅子舞をする。そのころガオズロックでは、レッドとテトムが2人でマトリックスを破壊する作戦を立てていた。
No.45
エピソード45
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遂にガオレンジャーはラセツを倒した。しかし、ガオズロックは壊れてしまったまま。まだまだ出てくる強力な敵に対処する為に、ガオズロックを修理せねばならないのだが…。一方、ヤバイバは最愛のツエツエを亡くしてしまい、途方にくれる日々。そしてヤバイバは一人立ち上がりガオズロックに向かった。
No.44
エピソード44
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デュークオルグ・ドロドロを失ったラセツが、遂に立ち上がった。まずはガオの基地を破壊する戦略を取り、追い討ちをかけるようにGフォンをも破壊する。変身が出来ないガオレンジャーたち。素手で闘う事しか出来ないガオレンジャーが地球の為に戦う!!
No.43
エピソード43
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テトムが誘拐され、ツエツエが死んだ。想像以上にずる賢いデュークオルグ・ドロドロ。ガオレンジャーたちも全く太刀打ち出来ない。そしてマトリックスに連れて行かれたテトムは、ラセツの狙いが信じられないものだと知る。一方、ヤバイバは大切な相棒ツエツエを亡くした事にショックを受けていた…。
No.42
エピソード42
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デュークオルグ・ドロドロが現れた。ラセツはかなりドロドロを信頼している。また立場がなくなることを恐れたツエツエは、ガオズロックの進入大作戦にドロドロと共に立候補。しかし、潜入中に大失敗。一方、ガオレンジャーたちは、なぜガオズロックの場所が分かったのかを解明するためパトロールを開始する。
No.41
エピソード41
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ヤバイバ・ツエツエは、人間の味方をしているとクリスマスオルグに攻撃を加える。しかし、彼は無抵抗で、ラセツに人間との和平を訴えていた。それを見た獅子は心を動かされ、オルグとの和平を結び平和の掛け橋になろうと、クリスマスオルグにGフォンを差し出し、2人でラセツの元に和平交渉に出かけてゆく。
No.40
エピソード40
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風太郎はガオゴッドの化身だった。自然を壊し、繁栄を続ける千年後の世界に愕然とする風太郎。ガオレンジャーたちには闘う資格がないとガオゴッドは結論を出し、パワーアニマルを連れて行ってしまう。ガオ戦士たちから話を聞き、テトムが実情を調べようと天空島に行ってみると、そこは辺り一面の砂漠だった。
No.39
エピソード39
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鷲尾にからかわれた事に腹を立て、ガオズロックを飛び出してしまった風太郎にラセツが近寄り、オルグの真実を聞いて欲しいと伝える。驚きながらも、ラセツにゴミ捨て場に連れて行かれた風太郎。一方、風太郎を探していたガオレンジャーは、モニターオルグと遭遇し、厳しい戦いになる。
No.38
エピソード38
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ツエヤバコンビが見つけてきた猛獣使いオルグは、どんな猛獣でも操る事が出来る。つまり、パワーアニマルたちを思う通りに動かす事が出来るのだ。猛獣使いオルグの特殊な能力を知らずに百獣召喚してしまったガオレンジャー。猛獣使いオルグがムチで地面を叩くと、ガオキングがガオレンジャーたちを攻撃し始めた…。
No.37
エピソード37
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何をやっても上手く行かないヤバイバ。どうすれば存在価値を見出せるのか…。その結論としてユニットを組むことに。そして、ヤバイバは、ジャグリングオルグの元に走った。鮫津と鷲尾は風太郎の言うがままに、3人で遊園地に入っていった。そんな様子をヤバイバたちが観察していた。
No.36
エピソード36
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ラセツは屋上で食事をしていたが、テトムの歌で不機嫌に。その歌は、テトムがガオディアスの為に歌う「響きの調べ」。その歌を打ち消すパワーを持つほどの魔笛オルグが誕生。ラセツはガオレンジャーを踊らせる事が出来るようにと、ツエツエ・ヤバイバの持つデュークオルグのパワーを魔笛オルグに注入する。
No.35
エピソード35
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冴は、神居野ニュータウンで出会う前にどこかで風太郎に会った気がしてならない。今日こそ聞いてみようと質問したが、風太郎に逆に褒められ、はぐらかされてしまう。冴は舞い上がってしまい、いい所を見せようと一人でカジヤオルグの元に。しかし、不意をつかれて、獣皇剣を取られてしまう。
No.34
エピソード34
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プロプラ・キュララという最高の料理人を失って、ラセツ様はご機嫌斜め。それを打破するためにツエ・ヤバコンビは料理が上手い炭火焼オルグを探すのだが…。そのころガオの泉に、オルグ出現の波動が。ガオレンジャーが波動の在り処を追うと、そこには一つの古びた屋台があった。
No.33
エピソード33
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新たなハイネスデューク・ラセツは、大好物が人類が作り上げた文明という美食家。ガオレンジャーたちはプロプラオルグとキュララオルグを取り逃がし自信を失う。そのころマトリックスでは、ラセツが新たにパワーを授け、プロプラ・キュララがますますパワーアップしていた…。
No.32
エピソード32
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死を体験した4人も奇跡の復活を遂げた。そして、ガオレンジャーは究極のパワーアニマルであるガオファルコンを仲間にして、ついに、ハイネスデューク・ウラを倒した。だが新たなハイネスデュークが現れ、空を自在に飛べるプロペラ・キュララも変幻自在に攻撃してきて、大苦戦が続く。
No.31
エピソード31
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無念にもガオブルーは死んだ。ガオブラックが祈るが、決して目を開けることはなかった。悲しみに耽るガオレンジャーたち。だが、ウラ究極体の猛攻は止まらない。地面に崩れ落ちたイエローとブラックのポケットから宝珠が零れ落ちる。ガオズロックでは屍を前にテトムが泣き崩れていた。
No.30
エピソード30
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ガオディアスのお陰で、泡の中に封印され空のかなたへ飛んでいった邪気。しかし、千年の邪気は封印されただけで消滅していない。大神の気は晴れない。そんな矢先、大神がツエツエ・ヤバイバたちの罠にはまってしまう。ウラの目的は邪気を呼び戻すだけでなく、ロウキを復活させることだったのだ。
No.29
エピソード29
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テトムが唄うと、その声が遠く天空島まで届き、アニマリウムにて巨大な二本のツノを持つガオディアスが反応し始めた。ガオレンジャーたちがまだ知らないパワーアニマルである。その頃、オルグの衝動が。墓石オルグだ。体が硬い墓石オルグの攻撃にパワーアニマルたちの体はボロボロになってしまう…。
No.28
エピソード28
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シルバーは、まだ心の底から皆と打ち解けられない様子だった。そんな時、凄まじいストライクボールで街を破壊するボーリングオルグが現れた。対峙するガオレンジャーであるが、ボーリングオルグになかなか太刀打ちできない。ボーリングオルグの放つボールに勝つにはどうすればよいのか?
No.27
エピソード27
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ウラが作り出した最強のツボオルグ。ロウキの肉体にあった1000年の邪気をそのツボの中に送り込んだモノ。とにかく、何でも吸い込んでしまう。ガオバイソンの足の具合が良くなって、ガオハンターとリハビリ訓練を続けていたガオキング。その両者をツボオルグは吸い込んで異世界に封印してしまう。
No.26
エピソード26
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大神の前に現れたロウキ。大神が闇狼の面の呪縛から解放された時、その面に潜んでいた邪気もまた封印を解かれていたのだった。そして復讐を果たすのに相応しい、このロウキの姿で大神の前に現れたのだ。相変わらず強いロウキに、さすがのガオシルバーも苦戦の連続。ロウキの猛攻に手が出ない。
No.25
エピソード25
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ロウキがガオシルバーとして生まれ変わった。そして、シルバーの一撃によってハイネスデューク・ウラは壮絶な最期を遂げたのだった。5人は、お祝いのパーティーを計画する。そんな時新たなハイネスデューク・オニヒメが誕生し、カラオケオルグが猛威を振るう。
No.24
エピソード24
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激しい闘いの末、ついにロウキにとりついていた邪気が消えた。ロウキは1000年前、先代のガオレンジャーとして百鬼丸との戦いをしていた、大神月麿の姿に戻った。だが、まだガオレンジャーたちに心を開くことは出来ない。しかし、それを指を咥えてみているウラではなかった…。
No.23
エピソード23
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ロウキがウラにひざまづき宝珠の入ったケースを捧げた。今宵は満月。ロウキにもっともオルグパワーが宿る日。ガオズロックでは、ロウキの正体について討論するが、結果は出ない。そんな時、テトムのペンダントにガオゴッドから、あるイメージ像が。それは平安時代、先代のガオレンジャーとロウキだった。
No.22
エピソード22
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ロウキの頭の中では、前回人体標本オルグとの戦いの最中に見かけたガオゴッドの存在が気になっていた。しかし、思い出せない。ガオゴッドは確かに「ロウキよ、思い出せ、思い出すのだ」と言った。が、何を思い出せば良いのか? そして、ウラに呼び寄せられたロウキは、ウラから取り引きを持ちかけられた。
