忘れない3.11
ドキュメンタリー/教養
ドキュメントJ▼忘れない3.11 Mission-伝える使命-
東日本大震災を伝承する役割を担おうと、若い世代が動き出している。『風化にあらがい、人の命を守るため具体的に行動する』様々な思いを抱える若き語り部たちに密着した。
3月8日 日曜 10:00 -11:00 BS-TBS
公益社団法人3.11メモリアルネットワークは東日本大震災の伝承活動に関して、毎年調査を行っている。
2024年6月に公表された調査結果では、大震災を伝承する団体の91%が継続に不安を抱えている。担い手の高齢化や資金難が理由だ。このままでは「語り部事業」が自然消滅する可能性が高い中、若い世代が伝承の役割を担おうと動き出している。
大槌町の一般社団法人『おらが大槌夢広場』。大槌語り部ガイドの活動や、町づくりに関する事業などを行っている。
ここに所属する語り部の一人、五十嵐蘭さん(26)。中学1年の時に大槌で震災に遭った彼女は、高校生の時に多くの支援者たちと話す機会があった。高校卒業後、結婚・子育てを経て、震災を知らない子どもたちに、災害から命を守る術(すべ)を教えるのが務めだと感じ、語り部ガイドを始めた。
『風化にあらがい、人の命を守るため具体的に行動する』
若き語り部たちに密着しました。
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制作
2025年 株式会社IBC岩手放送(IBC)