八重の桜
ドラマ
🆞【大河ドラマアンコール】八重の桜(4)「妖霊星」🈖🈑🈞
覚馬〈西島秀俊〉の禁足が解け喜ぶ八重〈綾瀬はるか〉。さらに居候の尚之助〈長谷川博己〉の教授方就任もかない、覚馬は妻〈長谷川京子〉をめとりと、山本家は華やぐが…
5月1日 木曜 18:15 -19:00 NHK BSP4K
1858(安政5)年、西郷頼母(西田敏行)の松平容保(綾野剛)への働きかけが実り、覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれ、尚之助(長谷川博己)の教授方就任もかなう。さらに、覚馬はうら(長谷川京子)という妻をめとることになり、八重(綾瀬はるか)も我がことのように喜ぶ。一方、江戸では大老になった井伊直弼(榎木孝明)が、水戸藩主・徳川斉昭(伊吹吾郎)ら一橋派に無断で日米修好通商条約を締結し、政局が荒れていく。