大岡越前7

ドラマ

【特選!時代劇】大岡越前7(5)「夜の奉行」🈖🈑

待望の第7シリーズは新しい大岡忠相に高橋克典を迎え、エネルギッシュで人間味豊かな名奉行の活躍を描きます。人情で泣き笑い、事件解決に拍手喝采の時代劇決定版をぜひ!

3月30日 日曜 6:10 -6:53 NHK総合1・東京

役人と結託し私腹を肥やす商家を襲う「夜の奉行」と名乗る盗賊が暗躍し、庶民から拍手喝さいを浴びていた。忠相(高橋克典)は、夜の奉行を捕まえよ、と吉宗(徳重聡)から命ぜられ、旗本の近藤右門(神尾佑)が怪しいと調べをつける。だが当の右門が忠相を訪ね、世直しのため夜の奉行と手を組むなら仲介すると持ちかけるが、忠相は断る。すると忠相の妻・雪絵(美村里江)と息子・求次郎(柊木陽太)が何者かにさらわれてしまう。