日本一ふつうで美味しい 植野食堂

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植野食堂 #497めばるの煮つけ

元「dancyu」編集長・植野広生が目指すのは、日本一ふつうで美味しい料理が並ぶ食堂の開店!今回は東京・東銀座「いしだや」さんの「めばるの煮つけ」

1月20日 火曜 18:00 -18:30 BSフジ・181

植野食堂 #497めばるの煮つけ

“ふつうで美味しい”とは、今日も明日も美味しくて、10年後も食べたいと思う味。 日本各地のおいしいものを40年食べ歩いた、元「dancyu」編集長・植野広生が、大好きなお店の“ふつうで美味しい”料理を教えてもらい、「植野食堂」のお品書きに加えていきます。 今回訪れたのは、東京・東銀座の和食店「いしだや」。 歌舞伎座のほど近く、ビルの地下にひっそりと佇む小さなお店です。
扉を開けると、靴を脱いで上がるお座敷の空間が広がり、どこかほっと肩の力が抜ける、穏やかな時間が流れています。 店主は、和食の名店「東京吉兆」で修業を重ね、さらにイタリアでも料理の腕を磨いてきた石田康之さん。 確かな技術を持ちながらも、料理はあくまでやさしく、旬の魚の持ち味を大切に、一皿一皿を丁寧に仕上げています。
南部鉄器の羽釜で炊いたご飯や、さりげない心配りにも、訪れる人を思う石田さんの人柄がにじみます。 植野さんが教えてもらうのは、「いしだや」の看板料理「めばるの煮つけ」。 調味料は、しょう油・砂糖・酒だけ。 シンプルだからこそごまかしのきかない煮つけは、下処理から火加減まで、積み重ねてきた経験が生きる一品。
ふっくらとほどける身に、やさしい甘辛の煮汁が染みわたり、思わず笑顔になる味わいです。 本日も作り手の優しさをお腹いっぱいいただきます!