町中華で飲ろうぜ🅂
三軒茶屋編 今回の舞台は田園都市線で渋谷からわずか2駅の三軒茶屋。そんな三軒茶屋は初めてという町中華姐さんこと高田秋。
12月12日 金曜 19:30 -20:00 テレ玉1
一軒目に訪れたのは「北京飯店」。町中華でありながら、本格中華のメニューが庶民的な価格で味わえるという評判の店とのこと。まず頼んだのは、常連さんが鉄板という「腸詰」。そして、海鮮の旨味がスープに染み出た「おこげの海鮮五目あんかけ」で、瓶ビールが進みます。続いても常連さんオススメの一品で「大 山どりのピリ辛山椒ニンニク風味炒め」。どれも本格的な味わいにご満悦の秋ちゃん。
二軒目は50年の歴史を持つ「松楽」。夜のお客さんは8割が酒飲みという「松楽」では、300円のおつまみメニューから「タコ刺し」。常連の要望に応えて厳選したキムチを使った「肉キムチ炒め」を注文。シメに道産子ならでは“こだわり”から「バターラーメン」を注文するも、秋ちゃんの「味噌に違いない」という目論見が外れて、しょう油ベースのバターラーメンが。
三軒茶屋は意外にも人情味溢れる街ということに気づいた秋ちゃんでした。
-
出演者
