鬼平外伝 熊五郎の顔

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鬼平外伝 熊五郎の顔🈑

圧倒的人気を誇る「鬼平犯科帳」の番外編!盗賊によって夫を殺されたヒロインが、その後も盗賊に運命を翻弄されながらも、ひたむきに生きる姿を描いた珠玉の物語。

3月21日 土曜 13:00 -14:25 BSフジ・181

あの男(ひと)は、運命の人か、夫の仇か―― 悪名高き盗賊“洲走(すばしり)の熊五郎”を追い詰めた火付盗賊改方。 手先として活躍していた岡っ引の政蔵はしかし、熊五郎の手にかかり命を落としてしまう。 その混乱の中で火付盗賊改方は熊五郎を捕り逃がす。 四年後。 亡き政蔵の女房・お延(寺島しのぶ)は、小さな茶店を営みながら、女手ひとつで一人息子の由松を育てていた。
ある日、お延は店先で突然の病に倒れた、旅商人の信太郎(小澤征悦)と名乗る男を助ける。 二人はやがて惚れ合い、所帯を持つ約束を交わす関係になる。 信太郎は数日後に必ず戻ると言い残して商いの旅に出るが、その直後、お延は火付盗賊改方に渡された熊五郎の手配書を見て驚愕する。 熊五郎の人相は、信太郎と瓜二つだった。
盗賊仲間の奪還を企てて暗躍する熊五郎。 その襲撃に備える火付盗賊改方。 信太郎の正体に怯え、悲しみと憎しみに震えるお延。 それぞれに運命の時が迫っていた――。