ルーブル美術館 美の殿堂の500年

趣味/教育

🆟ルーブル美術館 美の殿堂の500年(4)「永遠の美を求めて」🆢🆠🈑🆧

ルーブル美術館の500年の歩みをたどる全4集、最終回は激動の19~20世紀。ミロのヴィーナス、民衆を導く自由…ルーブルを象徴する名作が続々と美の殿堂に集う。

12月15日 月曜 15:00 -15:59 NHK BS8K

ルーブル美術館を8K映像でたどるシリーズ、最終回は19~20世紀。この時代、古代ギリシャの傑作「サモトラケのニケ」がルーブルに到着。一方、「我々の美」を求め、ドラクロワは同時代の革命を描き、傑作「民衆を導く自由」を生み出す。近代化され、繁栄する社会の中、フェルメールが再発見され、埋もれていた中世宗教画の傑作「ピエタ」も発掘される。2度の大戦下、ルーブルは無事守られた。至宝が語りかける人間の真実。

  • おしらせ

  • 出演者

    【語り】髙橋美鈴

  • 原作・脚本

  • 監督・演出

  • 音楽

  • 制作

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