北アルプス山岳救助隊・紫門一鬼7 白馬大雪渓・殺意の罠
ドラマ
ザ・ミステリー『北アルプス山岳救助隊・紫門一鬼7 白馬大雪渓・殺意の罠』🈑
撮影旅行で訪れていた編集者が滑落により即死するが、北アルプス山岳救助隊・紫門一鬼は他殺ではないかと疑念を抱く…。「山岳救助隊・紫門一鬼」シリーズ第7弾。
1月20日 月曜 12:56 -14:56 BSテレ東
白馬岳の山小屋を、華道家・峰原弥生、編集者・高畑明久、山岳写真家・篠田由香が撮影旅行で訪れた。しかし互いの利害を巡って3人の仲は険悪。一行は大雪渓の“お花畑”を目指すが、高畑が滑落により即死。現場に急行した北アルプス山岳救助隊・紫門一鬼は、他殺ではないかと疑念を抱く。遺留品やザイルに沿ったラインへの工作に不審な点があったためだ。やがて捜査線上に浮かんだ山岳小説家・村越保も転落死体で見つかる。