ドキュメンタリー/教養

ごりやくさん🈑 「金神社(岐阜)」

戦国時代には織田信長の城下町として大いに発展し、現在も県庁所在地として40万人余りが暮らす岐阜市。市中心部の喧騒の中、まばゆいばかりの色彩に目を奪われるのが金神社

7月4日 木曜 10:00 -10:30 三重テレビ1

ごりやくさん🈑 「金神社(岐阜)」

創建は西暦135年と伝えられる歴史深いお宮です。祀るのは金大神(こがねのおおかみ)。古来より金運招福、商売繁盛の御神徳あらたかな神として篤い信仰を集められ、人々からは「こがねさん」と呼び親しまれています。金運と財を呼び込み、人々の暮らしに安寧と豊かさをもたらす招福の神。岐阜県岐阜市に坐すごりやくさん、金神社をご紹介します。