テレメンタリー2024「万博〜組み上げたパズルの先に〜」🈑

開幕まで半年に迫る大阪・関西万博。「万博の華」と言われる海外パビリオンは建設遅れが指摘されている。「想定外」が連続する現場から見える「万博の意味」とは。

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開幕まで半年に迫る大阪・関西万博。「万博の華」と言われる海外パビリオンは建設遅れが指摘されている。今回、初めて独自パビリオンを出展する東ヨーロッパの小国・アルメニアは、万博を経済発展のチャンスととらえ、希望を抱く。そんなアルメニアのパビリオン設計を担うのは日本人の建築家・遠藤秀平氏。遠藤氏にとっても初めての万博で、熱意を持って挑む。
しかし、海外パビリオンの撤退や建設遅れの裏側には、各国や日本国内の様々な事情により、「想定外」が連続する。一国の現場から見える「万博の意味」とは。

• ◇ナレーター

  塚本麻里衣（ＡＢＣテレビアナウンサー）

• ◇制作

  朝日放送テレビ 【プロデューサー】西一樹 【ディレクター】宮本華、岡谷藍

• ◇おしらせ

  ☆番組ＨＰ 　http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

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  塚本麻里衣