ドラマ

ひだまりが聴こえる 第二話♦「向こう側に、もう俺の居場所はない」🈑

難聴の大学生と明るく真っ直ぐな同級生2人のヒューマンラブストーリー▼太一(小林虎之介)に徐々に心を開き始めた航平(中沢元紀)だが、その表情はどこか寂しそうで…。

7月11日 木曜 0:30 -1:00 テレ東

ひだまりが聴こえる 第二話♦「向こう側に、もう俺の居場所はない」🈑

お弁当と引き換えにノートテイクを引き受けた太一(小林虎之介)だったが、字は汚くぐちゃぐちゃで、ノートテイカーとしてはいまひとつだった。しかしお弁当を幸せそうに食べる太一を見ると、航平(中沢元紀)は自然と笑顔になっていた。 そんなある日、体育の授業中に生徒との接触で航平の補聴器が落ちてしまい、授業は一時中断に。隣のコートでは、バスケに熱中する太一の楽しそうな姿が。
航平は、難聴を発症した時に感じた“居心地の悪さ”を思い出し…。