ドラマ

孤独のグルメSeason6 五反田の揚げトウモロコシと牛ご飯🈑

人気グルメコミックを松重豊主演で実写ドラマ化第6弾!雑貨輸入商を営む井之頭五郎は仕事で訪れた町で、ふと店に立ち寄り自由に食事をする。今回は五反田飲食店街の食堂

9月15日 日曜 18:15 -18:55 BSテレ東4K

5件の商談をこなし疲労困憊の井之頭五郎(松重豊)は、この日最後の仕事で五反田へ。ところが商談相手の渡辺正義(長谷川朝晴)と妻・恵子(伊佐美紀)は、約束より早く着いた五郎になぜか取り乱し、慌てて五郎を死角に隠す。母・百合子(原田千枝子)の外出を確認した2人は、五郎に事情を説明するが…。目黒川の流れを眺めながら、腹が減った五郎は、直感を信じて川沿いを歩き進めると、飲み屋街に佇む食堂を発見。
「常連酒場だったら最悪だ」と思いつつ、この店に勝負を賭ける。しかし店内は食堂らしからぬ変則L字カウンター。中にはマスター(ムロツヨシ)と妻(永池南津子)が。「食堂飲み屋だったか」と予想がはずれガッカリ…と思いきや、選べるお通しや、出て来る料理に徐々に惹かれていく五郎。よく見るとなかなか手の込んだ、そそられるメニューの数々!狭いスペースながら、そこには食堂とは思えない世界が広がっていた――。