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THE名門校【本郷高校…躍進の秘密は本数検?上級生が下級生に授業?】🈑

10年間で進学実績急上昇!東京・本郷高校▽優秀者は校内表彰!独自テスト「本数検」▽上級生が下級生の教師?合同授業の成果は▽自分の成績より生徒全員…生徒会長の汗

5月23日 月曜 22:00 -22:30 BSテレ東

THE名門校【本郷高校…躍進の秘密は本数検?上級生が下級生に授業?】🈑

今回の名門校は、今年で創立100周年を迎える本郷中学校・高等学校。ここ10年間で東京大学を始め、難関大学への進学実績が急上昇。教育界からも注目を集める進学校だ。学校があるのは、東京豊島区。都会の住宅地だけに敷地は有効的に活用されている。ラグビーやサッカーの公式試合もできる広大なグラウンドがある一方で、校舎の屋上にはバレーやテニスのコートが。こうした環境でラグビーを始め多くの運動部が活動している。
そんな部活動が盛んな本郷で長年受け継がれているのが「先輩は後輩の面倒を良く見る」という精神。この伝統を勉強にも活かしているのが、中学2年生が教師役になって1学年下の中学1年生に教える「合同授業」の時間だ。使う教材は自分が1年前に受けた実際のテストなど。自分の経験をもとに問題のポイントを説明すると、下級生のためになるだけでなく、自分の基礎力強化にもつながるというユニークな取り組みだ。
さらに、ここ10年間で飛躍的に進学実績が上昇した理由の一つが、年に3回行われる「本郷数学基礎学力検定試験」通称「本数検(ほんすうけん)」という独自のテスト。数学の教師たちが問題を作り、生徒は得点に応じて「級」や「段」を獲得。優秀者は朝礼で表彰もされる。こうした取り組みを行う工夫を重ねて、押しつけの勉強ではなく、生徒自らのモチベーションをじわじわと上げているのだ。
そんな中カメラは、東大や京大などを目指す「特進クラス」に所属する一人の高校2年生に注目。将来の目標が高いだけに勉強一辺倒かと思ったら、現在は生徒会の活動に夢中だという。自分の勉強の時間を削りながら「全校生徒のために」と率先して学校行事の準備に汗をかく毎日。その熱意の裏には、仲間や後輩を思いやる本郷の伝統と、ある先輩から託された思いがあった。果たしてその思いとは?
行きたい学校が見つかる“テレビ学校訪問” 伝統と歴史ある日本の『名門校』に一歩足を踏み入れるとどんな風景が広がってるのか?現役の生徒たちはどんな思いで何を目指して日々「熱い青春」を燃やし続けているのか?学校のホームページや卒業生の言葉だけではわからない「名門校の生の姿」を伝えていく情報ドキュメンタリー。 『行きたい学校が見つかる!なりたい自分が見つかる!』番組です。

  • 出演者

    【ナレーション】小栗有以

  • 受賞歴

    2020年日本民間放送連盟賞 番組部門<エンターテインメント番組>優秀賞

  • テーマソング

    【テーマソング】ほのかりん「ヒーロー」