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町中華で飲ろうぜ🅂

神保町編 今回の舞台は、千代田区神保町。世界一の古書店として知られている神保町だが、明治時代後半、1万人の清国・中国人留学生で賑わうチャイナタウンだった。

7月17日 水曜 20:30 -21:00 テレ玉1

一軒目に訪れたのは、開業昭和52年の「成光」。飲りはじめは、「瓶ビール」に自家製の「味付け玉子」と「焼豚薄切」。続いて、珍しい「ねぎメンマ炒め」と「青菜ニンニク炒め」を追加し、締めに「ハンチャーハン」。
二軒目は昭和 33年開業の「北京亭」。先代から引き継がれた調理方法をずっと守り続けた二代目店主。独自の味付けにこだわるメニューが満載で、玉ちゃんは人気メニューの「砂肝のニンニク揚げ」に「フンチ ュウ」を注文。アルコール 53度の中国酒にやられた玉ちゃんは「青島ビール」で洗浄。締めは「豚肉のザーサイ麺」と「エビワンタン」。濃厚な味わいに満足な顔をした玉ちゃん
古書店や歴史が満ち溢れる神保町を満喫した夜になった。