海に眠るダイヤモンド

ドラマ

日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」 第4話🈑🈓

主演神木隆之介、脚本野木亜紀子が贈る壮大な愛の物語!高度経済成長期の端島と現代の東京。70年の時を超え、2つの場所をつなぐ若者たちの激動の人生を描く。

11月17日 日曜 21:00 -21:54 OBS大分放送

日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」 第4話🈑🈓

1958年7月。朝子(杉咲花)の初恋が自分だと知り、浮足立つ鉄平(神木隆之介)。そんな鉄平に賢将(清水尋也)は何か思うところがある様子。その頃、リナ(池田エライザ)のもとを訪れた進平(斎藤工)は、部屋である衝撃的なものを目にする。一方、百合子(土屋太鳳)の母・寿美子(山本未来)の容態が悪化。鉄平は百合子の家族の運命を変えた13年前の出来事を思い出していた。
現代。いづみ(宮本信子)から「一緒に会社を潰そう」と提案された玲央(神木)は、いづみの秘書になることに。いづみは玲央を「次期社長候補」だと紹介する。そんな中、玲央に関するある疑惑が持ち上がる。