絶望の日【マノエル・ド・オリヴェイラ】

ポルトガルの巨匠マノエル・ド・オリヴェイラが小説家カミーロ・カステロ・ブランコの最後の日々を映し出す

3月25日 水曜 6:00 -7:30 ザ・シネマ

19世紀末のポルトガル。80歳代を迎えた小説家カミーロ・カステロ・ブランコは目の病で視力が衰え、失明への不安に追い詰められると同時に死を愛するようになる。それでも彼は机の上に?燭を立てることで視力を補い、その数は14本まで増えていく。そして一心不乱に文章を書き続けるのだった。しかしブランコの視界はどんどん閉ざされ、ある日ついに視力を失ってしまう。ブランコは医師を自宅に呼んで治療を求める。

  • 解説

    19世紀ポルトガルの小説家カミーロ・カステロ・ブランコの住居だった博物館で撮影し、生涯最後の日々を再現。後の映画監督マリオ・バローゾがブランコ役と撮影を兼任。4Kスキャンによるデジタルリマスター版。

  • 原題・監督

    【原題】O DIA DO DESESPERO 【監督・脚本】マノエル・ド・オリヴェイラ

  • 出演

    テレーザ・マドルーガ、マリオ・バローゾ、ルイス・ミゲル・シントラほか

  • 制作年ほか

    【制作年】1992 【制作国】ポルトガル/フランス 【字幕・吹替】字幕 【カラー・白黒】カラー 【画面サイズ】ワイド 【本編時間】77分 【視聴年齢制限】なし