<時代劇>鬼平犯科帳 第5シリーズ 第4話「市松小僧始末」🈑
いつの世にも絶えない悪を容赦なく取り締まる!中村吉右衛門の当たり役として好評を得た『鬼平犯科帳』の第5シリーズをお届け。
3月23日 月曜 18:30 -19:25 BSフジ・181
木綿問屋の一人娘・おまゆ(長与千種)は、童顔に似合わず大女で腕っ節が強く剣術も見事。
長谷川平蔵(中村吉右衛門)の役宅に出稽古するほどだ。
そのおまゆが、スリの名人で市松小僧と呼ばれる又吉(春風亭小朝)と出会う。
ある日、又吉はスリ仲間の仙之助(河原崎健三)と橋のたもとにいた。
おまゆもそこに居合わせる。仙之助がヒゲの侍(小田島隆)の懐に手を伸ばすのを見て、おまゆは思わず叫ぶ。
侍は仙之助を捕まえ、両手を小柄で欄干に田楽刺しにした。
仙之助の手ではもうスリは出来ず、親分に暇を出される。
又吉は、おまゆのせいだと、彼女を待ち伏せし財布をすろうとするが、気付かれる。
そして、おまゆの当て身をくらい気絶してしまう。
又吉が目を覚ますと、船宿の一室でおまゆがそばにいた。
おまゆはなぜ自分が狙われるのか尋ねる。
又吉に非難されたおまゆは反論した。
ヒゲの侍は最初から仙之助の行動に気付いていて、相手をいたぶるためにすられるのを待っていた、だから止めようとしたと。
又吉の誤解はとけた。
そして、最初から互いにひかれていることに気付く。
いつしか二人は深い仲になる。
やがて、おまゆは又吉と所帯を持ちたいと父親に願い出る。
相手がスリだと聞いて反対した親だが、おまゆの情熱にほだされ許すことに…。
おまゆは、又吉にスリをやめさせると約束した。
やがて、二人はおまゆの父親の計らいで小さな小間問屋を出した。
又吉もスリから足を洗い、まじめに働く。
ある日、平蔵が店に顔を出し、おまゆを激励する。
その時、又吉を見た平蔵の勘が働き…。




