ザ・偉人伝

ドキュメンタリー/教養

🈑ザ・偉人伝 ムード歌謡の女王 八代亜紀・青江三奈・松尾和子

唯一無二のハスキーボイスで昭和を魅了した八代亜紀青江三奈松尾和子。人間の哀しみ、苦悩、喜びを歌った3人の孤独、輝き、苦難、再生の軌跡をたどる。

3月21日 土曜 21:00 -22:54 BS朝日1

ハスキーボイスがコンプレックスだった八代亜紀は、たまたま父親が買ってきたジュリー・ロンドンのレコードを聞き、勇気をもらい、歌手を目指す。中学卒業後、地元熊本のキャバレーに歌手として雇われたが、父に勘当されて東京へ。1971年、「愛は死んでも」でデビュー。1973年、「なみだ恋」が120万枚のヒット。「舟唄」「雨の慕情」で人気を不動のものにする。
青江三奈は、高校在学時から銀座の「銀巴里」でステージに立つ。高校卒業後は百貨店に勤務したが、特徴的なハスキーボイスとリズム感にほれ込んだ作曲家の花礼二に誘われ、芸能界入りを反対する家族を振り切って花と一緒に暮らす。「恍惚のブルース」でレコードデビュー。「伊勢佐木町ブルース」「長崎ブルース」「池袋の夜」などヒットを連発。16年連続で紅白に出場。
松尾和子は、幼少期は箱根で育ち、姉の影響でジャズに親しんだ生活を送った。中学を卒業後、ジャズへの憧れと家族の生活のために上京。進駐軍のキャンプやナイトクラブで歌ううち人気が上昇。力道山が経営していたクラブ・リキの専属歌手となる。1958年、フランク永井にスカウトされ、「グッド・ナイト/東京ナイト・クラブ」でデビュー。「誰よりも君を愛す」がヒットし、第2回レコード大賞を受賞。
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