関口宏の雑誌の記憶

ドキュメンタリー/教養

🈑関口宏の雑誌の記憶 「京都③」

生粋の京都人・杉本彩と雑誌から「古都の真実」を掘り起こす。「一見さんお断り」の正体とは。「おばんざい」の意外な発祥ルーツも。「太秦映画村」と時代劇を語る。

3月21日 土曜 16:00 -16:30 BS朝日1

まずは杉本が生まれ育った祇園など、花街の厚い壁「一見さんお断り」の正体に迫る。そこには信頼関係に基づいた驚きのシステムが。さらに意外と知らない京都発の文化が続々登場。「京風」とは何なのか?「京都=薄味」のイメージを覆す意外な素顔が明らかに。そして杉本が「京都人は“おばんざい”なんて言葉使わへん」と語る「おばんざい」の意外な発祥ルーツも。
番組後半では、フォークソングの聖地としての京都の一面を紹介。昭和を彩った懐かしの名曲とともに振り返る。そして最後に、関口が「ここは宝の山!捨てちゃもったいない」と思いを寄せる「太秦映画村」と時代劇を語る。伝統をただ守るのではなく、新しいものを取り込み「時間のフィルター」にかけて磨き上げる。そんな京都人の「しぶとい美学」が詰まった濃密な30分。
昭和平成とメディアのメインストリームであり続けた「雑誌」。近年のネットの隆盛の中で、その存在感は薄くなっているものの昭和平成の「同時代の情報」は雑誌にしかないものが多く、今、ネットで検索しても出てこない貴重な「当時の生の情報」の宝庫と言えるのが「雑誌」。関口が自らの体験や記憶を掘り起こしながら、当時を知るゲストと共に物事の「本質」に迫っていく。あなたの知らない、もしくは忘れていた記憶がよみがえる。
<番組ホームページはこちら!> https://www.bs-asahi.co.jp/magazine_memory/