住人十色

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住人十色傑作選【快適さのためにはお金を惜しまず!築87年の戦前古家リノベ】🈖🈑

破格値で入手したのは、旗竿&ボロボロの“再建築不可物件”…節約or投資を見極めてメリハリのある出費⇒開放感ある快適ハウスに大変身!▼年中エアコンが不要な空調装置⁉

3月20日 金曜 9:55 -10:24 MBS毎日放送

舞台は大阪市東成区。住人(アルジ)は建築家の夫と来月出産予定の妻。結婚後家を建てることにした夫妻が大阪市内で見つけたのは、破格値で売り出されていた87年の古家。しかしこの家は間口が極端に狭いことから新しく建物が建てられない「再建築不可物件」だったため、ボロボロの家は取り壊さずリノベーションすることに。夫妻は解体や資材運搬などできることは挑戦し経費を削減。一方、快適さにはお金を惜しまなかったという…
日当たりの悪さを改善するため、アルゴンガスが間に入った特別なペアガラスを玄関上の開口部に設置。外からの熱を通しづらいというこのガラスは総額約90万円だったが、おかげで明るい空間となり、断熱効果も生まれた。また家の中には「輻射熱(ふくしゃねつ)冷暖房」という、温水や冷水を循環させることで室温や湿度を一定に保つ冷暖房装置を全部で5台設置。1台50万円ほどだったが、これで冬も夏もエアコン不要の快適さを実現した
多くの困難を乗り越え完成させた家に暮らして1年。もうすぐ子どもも誕生するが、リノベーションに魅力を感じた夫は「もし将来、子どもが自分の部屋が欲しいって言い出したら、ここには広いスペースがないので、近くの空き家でも見つけて『やり方は教えるから、自由に使い!』って言いたい」と笑う。コストを抑えつつも、快適さにはお金を惜しまず生まれ変わった家。これからは新しい家族とともに新たな願いを叶えていくだろう。