愛伝説

ドラマ

昼ドラ・愛伝説#37

戦前から四半世紀にわたり、伊豆・下田と東京を舞台に、「しあわせ願望」を抱く人々のはかなく悲しい運命を描いた物語。

3月23日 月曜 13:30 -14:00 三重テレビ1

章はまつえの店で、愛の帰りを待った。まつえの気配から何かあると感じながらも、まつえは何も教えてくれず、苛立ちばかりがつのった。そこへ、下田から、英一郎の容体が急変したという知らせが。章は急きょ、下田へひきかえす。愛は知り合いの芸者、鯉千代のところへ身を寄せていた。まつえは愛とともに下田へかけつけようとするが、愛は承知しなかった。
翌朝、英一郎は静かに息をひきとった。最後まで、愛のことを気にかけながら。葬儀にはまつえ一人がひっそりと訪れた。貞子は章に、白石病院のあとを継いでほしいと申し出た。それが英一郎の遺志だと。