金田一耕助シリーズ20「悪魔の唇」 ▼古谷一行、谷啓

横溝正史没後45年 金田一耕助シリーズ一挙放送≫
京都の社長夫人が殺された事件が、5年前の迷宮入り事件までへと発展していく。
1994年 94分

3月16日 月曜 9:30 -11:30 ホームドラマCH

古谷一行扮する名探偵・金田一耕助が鋭い推理で事件に挑む大人気・金田一耕助シリーズ! 金田一耕助(古谷一行)は、休暇を利用して旧友の河井警部(谷啓)を訪ねた。そこで車のトランクから女性の死体が発見されるという殺人事件に出くわす。河井警部の依頼で、殺された会社社長 小島泰三の妻・朱実(村尾かおり)の事件解決に乗り出す金田一。
捜査を続ける中、朱実の友人で女優・水原ユカリ(吉川十和子)と、ユカリの恋人で小島の会社社員・坂巻(田中実)の話から、朱美が離婚したがっていたこと、そして嫉妬深い泰三が朱実を尾行させていた事が明らかになった。河井警部たちは、事件当日に急な出張と言って東京に出かけた夫・泰三の犯行だとにらんだが裏が取れない。そして翌日、朱実殺害と同じ手口で、若い男が殺された。
警察は嫉妬深い夫が、妻とその浮気相手を殺害したと断定。しかし、金田一はこのまま事件が終わるとは思わなかった。もう一度彼女の殺害現場に出向き、遺留品を調べるなど調査を始めたが、彼女のバックの中に化粧品が入っていなかったことが気になってしかたがなかった…。