にっぽん百低山

ドキュメンタリー/教養

にっぽん百低山「右田ヶ岳・山口」🈑

酒場詩人の吉田類が全国の低山を訪ね、その魅力を堪能!今回の舞台は山口県・防府の町を見下ろす右田ヶ岳。そびえ立つ岩峰に秘められた「漂泊の俳人」望郷の思いとは?

3月16日 月曜 19:00 -19:30 NHK BS

山口県のほぼ中央、瀬戸内海に面した防府の町のすぐ北側にそびえる標高426mの右田ヶ岳。花こう岩が作り出す、迫力満点の姿。瀬戸内を望む展望の良さから人気の低山だ。この山の麓の町で生まれ育ったのが、俳人の種田山頭火。五七五の定型に縛られない自由律俳句を数多く残し、酒と旅に生きた「漂泊の俳人」。事業に失敗し、若くして故郷を離れた山頭火だが、実は右田ヶ岳には、知られざる望郷の想いが秘められているという。