ドキュメンタリー/教養

ザ・ドキュメント きっと届く、氷上で見た夢〜息子と母7年の軌跡〜🈞🈑

アイスホッケーの得意な少年が交通事故のため8歳で歩けなくなった。母も後遺症が残る重傷だった。少年はパラアイスホッケーと出会い北京を目指す…。母と子の7年の物語。

3月15日 日曜 3:15 -4:15 関西テレビ1

▼東大阪市に住む伊藤樹さん(16)。 小学3年生の時、母が運転する車で大好きなアイスホッケーの練習に向かう途中、交通事故に巻き込まれた。脊髄を損傷し車いすでの生活を余儀なくされる。母も大けがをした。 ▼そんな彼が前を向くきっかけになったのが、9歳の時に出会ったパラアイスホッケー。日本代表選手と触れ合うことで、「パラリンピックで金メダルを取る」という夢ができた。
▼母・紅子さんも事故で右足を粉砕骨折し、度重なる手術が必要だったが、それでも樹さんの練習の送り迎えを欠かさなかった。「車の運転は怖いけど、やりたいというからやらせたい」息子の夢は母の夢にもなった。 ▼小さいころ憧れだった日本代表の選手たちと一緒に目指す北京2022冬季パラリンピックの舞台…。成長とともに、母への感謝の気持ちを素直に言わなくなった樹さん。 それでも感謝の気持ちを忘れたことはない。
パラリンピックのメダルを取ることで、母への感謝の気持ちを伝えようと人一倍努力している。 ▼コロナ禍で練習できない日々が続いても、今できることをやる。決して諦めない姿勢はこれまでの人生で培ってきた。抱いた夢を実現するため、母と息子でパラリンピックに挑んだ7年を追った。

  • 出演者

    【ナレーション】 小芝風花

  • ご案内

    【番組ホームページ】 https://www.ktv.jp/document/

  • スタッフ

    【ディレクター】 縄田丈典 【撮影】 井口桂吾 【編集】 室山健司

  • おしらせ

    この番組は、初回2022年3月31日に放送されたものです。