昭和名作青春ドラマ・男女7人秋物語#2 「揺れる心」明石家さんま、大竹しのぶ🈀
良介(明石家さんま)は、木更津へ帰るフェリーの中で、バッタリ桃子(大竹しのぶ)と出会った。一年ぶりの出会いだった。その上、桃子は男と一緒だった。
3月14日 土曜 20:00 -20:55 三重テレビ1
「桃子!」と呼びすてにするその男を見て、良介は全てを悟った。二人は、気まずいムードのまま別れた。木更津へ帰った良介は、急に寂しくなり、また東京へ戻り、貞九郎(片岡鶴太郎)のマンションにやって来た。小田原から勤務先の都庁へ通っている俊行(山下真司)も、何かというと貞九郎のマンションへやって来る。千明と住むために買ったマンションは、いつの間にか男たちの溜り場になっていた。
島村一枝(手塚理美)の職場に、俊行から逢いたいという電話がかかった。丁度、貞九郎からも誘われていた一枝は、小泉ひかる(岡安由美子)も誘ってダブル・デートをすることにした。本当は、男と二人だけで逢う気まずさから逃れたかったのだ。いつものアメリカンバーで逢った四人だが、何故か、一枝だけが男たちにもてて、ひかるには不愉快だった。良介に誘われた美樹(岩崎宏美)は、久しぶりに男と二人で酒を飲んだ。
失恋したばかりの美樹と良介は、互いの心の痛みがわかるからか、不思議に気が合い、楽しい時間を過ごすことができた。数日後の夜、良介は、川崎駅前の商店街で、買い物をしている桃子と、また出会ってしまった。







