関口宏の雑誌の記憶

ドキュメンタリー/教養

🈑関口宏の雑誌の記憶 「京都②」

平安京遷都から1200年を超える京都の歴史。「洛中」という言葉から伺える京都の人たちのプライドとは。京都の人の本音と建前。「考えときますわ」は“お断り”の意味?

3月14日 土曜 16:00 -16:30 BS朝日1

今回のテーマも「京都」。祇園育ちの杉本彩と共に、雑誌を手がかりに古都の知られざる素顔に迫る。まずは平安京遷都から1200年を超える京都の歴史。中国の都・洛陽にちなんで生まれた「上洛」「洛中」という言葉と、その境界線をめぐる京都の人たちのプライド。杉本は「洛中の方は今でも“洛中以外は京都じゃない”という意識がある」と実感を込めて語る。
さらに盛り上がったのが、京都の人の「本音と建前」。「考えときますわ」は実は“お断り”の意味、「よろしおすなあ」は“全然ええと思ってへん”――次々と明かされる“裏の意味”に、関口も大盛り上がり。杉本いわく「意地悪じゃなくて、察してもらうのが京都流の配慮なんです」。そして恒例の大宅壮一文庫、書庫ツアーでは、20歳の杉本が表紙を飾ったファッション誌を発掘。本人も思わず「懐かしい!」。お宝写真は必見!
昭和平成とメディアのメインストリームであり続けた「雑誌」。近年のネットの隆盛の中で、その存在感は薄くなっているものの昭和平成の「同時代の情報」は雑誌にしかないものが多く、今、ネットで検索しても出てこない貴重な「当時の生の情報」の宝庫と言えるのが「雑誌」。関口が自らの体験や記憶を掘り起こしながら、当時を知るゲストと共に物事の「本質」に迫っていく。あなたの知らない、もしくは忘れていた記憶がよみがえる。
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