3.11〜東日本大震災15年 福島第一原発事故 命の戦い〜知られざる葛藤の物語🈑
拡大する避難エリア…病院は孤立状態に!医療従事者たちが直面した極限の葛藤▽ヘリで原発の上空へ…妻との涙の電話▽地上から決死の放水作戦!最前線の一部始終
3月13日 金曜 21:00 -22:52 テレビ西日本1
2011年3月11日、最大震度7となる大地震が発生。さらに東日本を中心とする太平洋沿岸を巨大津波が襲う。この大災害の影で、福島第一原発は津波の影響で全電源を喪失、そしてメルトダウン。翌12日には1号機が水素爆発を起こし、放射性物質が拡散していく…
原発から20数キロ離れた病院で働く医師・渋谷鷹矢(白洲迅)は看護師長の五十嵐直美(礼真琴)らと共に患者の対応に追われていた。制御が効かない原発の状況を
受け、広がっていく避難エリアとともに病院は籠城のような様相を呈していく。そして、そんな鷹矢に妊婦の妻・渋谷可奈(松本若菜)は夫の身を案じていた。
一方、陸上自衛隊・第1輸送ヘリコプター群の副操縦士の山岡義幸(戸塚純貴)らは、人命救助や救援物資運搬のため木更津駐屯地から東北へ向かう。さらに、第103特殊武器防護隊・隊長の大倉達也(三浦貴大)も原発の対応のため現地へ。
避難者や物資運搬にあたって
いた山岡らだったが、原発への空中放水作戦を実施するよう指示が出る。高まる放射線量への不安を抱えながら山岡らが乗った自衛隊のヘリコプターが福島第一原発に向けて飛び立ち…。その2日後、大倉らも全国から集まった空港用特殊消防車7台を率い地上からの放水を目指していた。水素爆発の後が生々しい建屋の目前まで近づき、線量計の音が鳴り響く中、大倉は自らが最前線で指揮を執ることを決意し、決死の放水作業に挑んでいく。






