除染土の行方〜私の土地は戻るのか
ドキュメンタリー/教養
ほっとネットとうほく【KFB制作】 「除染土の行方〜私の土地は戻るのか」🈑
KFBがシリーズでお伝えしている「除染土の行方」自分の土地が戻ってくるのか…危機感を募らす地権者。福島県外での最終処分や除染土の再生利用の課題を追った―
3月15日 日曜 10:55 -11:50 KFB福島放送1
大熊町・双葉町に整備された中間貯蔵施設には、東京ドーム11杯分に相当する除染土壌が一時保管されている。当初は「国の言うなりで受け入れることがおかしい」と話していた地権者が受け入れた理由を語ってくれた。一方、2015年3月の搬入開始から30年以内に県外で最終処分することが法律に定められているが、原発事故の発生から15年が経っても、最終処分場の候補地すら決まっていない。約束の日は、刻一刻と迫っている。
政府は最終処分する量を減らすため“除染土の再生利用”を進める計画で、高市総理も「先頭に立って頑張る」と発言。しかし、新宿御苑や埼玉県所沢市などで計画された実証事業は頓挫。環境省が開催したパネルディスカッションでも、県外最終処分や除染土の再生利用について厳しい意見が。一方、福島県内では県外最終処分や再生利用に関するワークショップを大学生が開いている。参加した高校生が考えた力を入れていくべきこととは。
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◇出演者
ナレーター:樋口 陽一(KFBアナウンサー)
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◇制作
福島放送 【プロデューサー】佐々木 崇 【ディレクター】過足 竜太朗
