劇場/公演

歌舞伎◆都鳥廓白浪 ▼七代目尾上菊五郎、十二世市川團十郎、市川左團次

澤村田之助、四世中村雀右衛門
没落した京の名家・吉田家の重宝・都鳥の印を探すため、嫡子の松若丸が先に東に下る…(平成12年5月・歌舞伎座)
2000年 120分

3月9日 月曜 16:00 -18:15 衛星劇場

◆特選歌舞伎◆ 没落した京の名家・吉田家の重宝・都鳥の印を探すため、嫡子の松若丸が先に東に下り、追って御台班女の前と梅若丸、軍助たちも東に向かうが隅田川のほとりで追手の役人に囲まれてしまう。班女の前は梅若丸に金二百両を預けひとり逃がし、安堵したのか梅若丸は胸が痛み苦しみ出す。
目が見えない忍ぶの惣太は梅若丸を介抱するうちに懐に金があることに気づく。金策に切羽詰まっている惣太は金を貸して欲しいと頼むが躊躇され、梅若丸に猿ぐつわをかませるが…。大詰のごはんを食べながらの「おまんまの立廻り」も楽しい河竹黙阿弥が「梅若伝説」に基づく「隅田川物」で知られる吉田家のお家騒動を基に創作したパロディ。