ザ・ノンフィクション

ドキュメンタリー/教養

<ザ・ノンフィクション>私が片づけたいもの 〜ひろこばあちゃんと心のお片づけ〜🈑

日本全国を駆け回る「ひろこばぁちゃん流“心のお片付け”」…夫の浮気と経営危機による借金2億5000万円…波瀾万丈の人生を乗り越えてたどりついたお片付けの意味…

3月8日 日曜 14:00 -14:55 さんいん中央テレビ1

<ザ・ノンフィクション>私が片づけたいもの 〜ひろこばあちゃんと心のお片づけ〜🈑

「あなたは今、何にモヤモヤしていますか?」 日本全国から依頼が寄せられる「お片付けのひろこばぁちゃん」こと大川浩子さん(64)。依頼があればどこへでも向かい、キャンピングカーを自ら運転、時には車中泊をしながら日本各地を走り続ける。年間走行距離は5万km、地球一周を超えるほどだ。 大川さんのお片付けは、単なる整理整頓にとどまらない。依頼者と荷物を仕分けていくうちに、会話は自然と心の話へと移り、
しまい込んでいた思いや悩みが静かに姿を見せる。 母の価値観に従って育ち、自分で服を選ぶ機会がほとんどなかった女性。手に取る服がどれも“ときめかない”理由は、選ぶ喜びを知らないまま大人になってしまったからだった。琴奏者である女性も、楽譜の山に囲まれながら揺れていた。「もっと自分を発揮できる場所が欲しい」このまま続けるべきか、やめるべきか… 大川さんは片付けをしながら、
依頼者の言葉に静かに耳を傾ける。「どう生きたいのか」「どんな自分でいたいのか」。物を残すか捨てるかを問いながら、いつの間にか“心の仕分け”へと変わっていく。部屋の乱れを整えるだけではなく、依頼者の「理想の生き方」までそっと照らし出すのが、ひろこばぁちゃん流だ。 片付けをきっかけに夢を見つける人もいれば、もう一度歩き出す力を取り戻す人もいる。 ひろこばぁちゃんと依頼者との心のお片付けの物語。

  • 出演者

    【語り】 黒木華

  • スタッフ

    【演出】 鈴木道正  【取材】 古山洋輔  【プロデューサー】 古山洋也 首藤光典  【チーフプロデューサー】 西村陽次郎  【制作協力】 ジーアイ・ホールディングス 極東電視台  【制作著作】 フジテレビ  【番組テーマ曲】 <曲名>サンサーラ  <歌>WON  <作詞・作曲>山口卓馬、書上奈朋子