ガイアの夜明け

ニュース/報道

ガイアの夜明け【〜不屈の町工場〜下町ボブスレーのDNA】🈑

高い技術力で“ものづくり大国”として世界をリードしてきた日本。新たなビジネスモデルを作り上げようとしている。不屈の町工場の新たなる挑戦を追った。

3月6日 金曜 22:00 -22:54 ぎふチャン

ガイアの夜明け【〜不屈の町工場〜下町ボブスレーのDNA】🈑

高い技術力で“ものづくり大国”として世界をリードしてきた日本。その縁の下の力持ちとして裏で支えてきたのが中小の部品メーカーや加工業者だ。しかし近年は、人手不足や高齢化などさまざまな課題に直面し、苦境に立たされている。その状況に一石を投じようと、東京・大田区の中小企業・数十社が結集し、復興のシンボルとして、2011年からボブスレーの製作を始めたのが、“下町ボブスレープロジェクト”だ。

  • 続き1

    100分の1秒を争うボブスレーにBMWやフェラーリなど名だたる企業が参入する中、国産ボブスレーで戦いを挑み、オリンピックの舞台に立つことで、「町工場のものづくりの力を世界に示したい」という想いが彼らをつき動かしてきた。しかし、その道のりは険しく、この15年間は失敗の連続。ところが、そんな下町ボブスレーに興味を示す国が現れた。2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の開催国イタリアだ。

  • 続き2

    しかし、イタリアはボブスレーでは強豪国に遅れをとっている。そんなイタリアチームの五輪出場枠の獲得をアシストしようと、新たなソリの製作がはじまった。開催国の意地と大田区町工場のプライドを賭けた闘いが始まる。一方、15年間続けてきた挑戦のDNAは、大田区の町工場に新たな変化をもたらしていた。プロジェクトメンバーは、ボブスレー製作で培ったネットワークを生かした新たなものづくり企業「I-OTA」を発足。

  • 続き3

    得意分野が異なる工場がリレーしながら部品を仕上げる“仲間まわし”という文化をシステム化し、新たなビジネスモデルを作り上げようとしている。不屈の町工場の新たなる挑戦を追った。

  • 出演者

    【案内人】長谷川博己 【ナレーター】田中哲司

  • 音楽

    【テーマ曲】「永久の記憶」新井誠志